(株)エピグノ「Epigno病棟ナース」を10施設に無償提供開始
新型コロナウイルス感染症拡大による医療崩壊の危機への対抗策
現在開発中の「Epigno病棟ナース」(https://www.epigno.jp/)を、医療崩壊の対抗ツールとして10施設に限り無償提供致します。
昨年末より発生した新型コロナウィルス(COVID–19)は、日本でも更なる感染拡大が懸念され、「医療崩壊」の危機にあることが多くのメディアで報道されております。この状況を鑑み、弊社では「医療崩壊」の危機への対抗策として、「Epigno病棟ナース」を10施設に無償提供を開始させていただく決断を致しました。これにより、医療従事者、 特に看護師が可能な限り感染のリスクを減らしながら、患者さんをケアできる体制づくりできると考えております。
「Epigno病棟ナース」には、医療崩壊の危機への対抗できる機能として以下の3つの機能を有します。この機能により、医療現場のリソースの最大化、感染のリスクの軽減、ストレス回避が期待できます。
「Epigno病棟ナース」には、医療崩壊の危機への対抗できる機能として以下の3つの機能を有します。この機能により、医療現場のリソースの最大化、感染のリスクの軽減、ストレス回避が期待できます。
- 認定看護師の検索
- 申し送りの非対面化
- 緊急対応によるシフト変更
【問合せ先】
弊社ホームページの「お問い合わせ」のフォームもしくか以下のメールアドレスより、お問い合わせ下さい。
・URL:https://www.epigno.jp/
・メール:contact@epigno.jp
【無償提供の条件】
無償提供の期間は3ヶ月を想定しております。
ご希望の病院様のシステム状況等によって、導入期間等の調整が必要になりますので、ご施設の状況をお聞かせ頂いた後、ご提案申し上げます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像