ハードウェア・スタートアップのグローバル展開への登竜門「Monozukuri Hardware Cup 2021」に登壇します!
会期:2021年2月26日(金) / 会場:オンライン
■Monozukuri Hardware Cup 2021とは
2021年2月26日(金)にオンラインで開催される、モノづくり起業推進協議会主催の「Monozukuri Hardware Cup 2021」は、米国ピッツバーグ市(ペンシルベニア州)で2021年春に開催予定の「Hardware Cup 2021 Finals」の「日本予選」の位置付けです。プレゼンテーションや質疑応答などはすべて英語で実施される予定です。
日本中のイノベーティブなスタートアップ8社が、トップイノベーターと審査員(日米の投資家や起業家)の前で米ピッツバーグでおこなわれる「International Hardware Cup 2021 Finals」への出場権をかけ熱いピッチを繰り広げます。
■イベント概要(モノづくり起業推進協議会より引用)
日程: 2021年2月26日(金)
場所: オンライン(Yotube Live配信)
参加費:無料
詳しくはこちら https://monozukurihardwarecup2021.peatix.com/
プログラム:
10:00 スタート&モノづくり起業推進協議会長による開会挨拶
10:10 Monozukuri Hardware Cupピッチコンテスト説明
10:15 審査員紹介
10:18 審査会(8社によるプレゼン)
11:33 スポンサーセッション(京都リサーチパーク様、京都信用金庫様、クロステック・マネジメント様)
11:48 結果発表&表彰式
11:58 審査員総評
12:03 閉会の挨拶
■UFB DUALについて
ウォアーターデザイン社の開発した、ウルトラファインバブルという洗浄力を持つ微細な泡を発生出来るノズル(UFB DUAL™)。このノズルを水道管に取り付けることが出来る公式の許認可を得て、生産を開始している。各家庭の配管の大元に設置をする事で、お家丸ごとウルトラファインバブル水にし全ての水回りの洗浄などの問題解決に貢献。これまで全国5,000箇所以上に導入されており、住宅をはじめとする様々な産業で使用がされている。病院の透析機械に導入された事例は、2019年の日本透析協会の学会にて実証効果が発表されている。
■ウォーターデザインジャパンについて
世界規模で地球環境が変化する中で、より良い未来にするためにも、水のテクノロジーを地球の隅々まで届け広め、子供から大人まで一人一人が意識しなくても、自然に環境問題が改善出来るように日々活動中。世界中の住宅にUFB DUALを設置し使用する事によって、積極的に、安全に、環境改善を目指す。 2020年2月に行われたスタートアップワールドカップ大阪大会にて優勝ならびにサントリー賞を受賞、Plug and Play Ja panアクセレレータープログラムに採択された。その他にも、ジェトロ・イノベーション・プログラム(JIP)に採択され 、TechCrunch Disrupt 2020にて登壇するなど、海外展開を見据えた活動も積極的に行なっている。
株式会社ウォーターデザインジャパン
代表取締役社長:藤田和志
会社設立:2020年3月16日
所在地:東京都渋谷区神宮前4-26-28 2F
会社ウェブURL:https://www.waterdesign.tokyo
製品ウェブURL:https://www.ufbdual.com/
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