日本型イノベーションを世界に発信する「イノベーションガーデン」第二章へ 最先端の知見と知恵を衝突させる越境型コミュニティ「Innovation DOJO」が発足
まちづくり/防災をテーマに、世界の常識を覆す最適解の構想に挑む!
Innovation Garden 実行委員会は、3つの海外カンファレンスをはじめとする最高峰のイノベーター達をスピーカーに迎え、異なる価値観や知恵を調和させながら創造力に変換する日本流イノベーションの世界発信を目的に、ビジネスカンファレンス「Innovation Garden」を10⽉9⽇(⾦)〜10日(⼟)に開催いたしました。
第1回目となる本カンファレンスには、業種・業界の異なる約800名が参加し、ポストコロナ時代における最先端の課題共有やアイデアの創発が行われました。参加者比率では代表取締役・役員が全体の14%、さらに4人に1人が局長・部長クラス以上の新規事業などの決定権を持つビジネスリーダーにご参加頂き、参加者の行動ログに基づいたビジネスマッチングの件数は会期中に220件に上りました。
この度、「Innovation Garden」の次なる展開として、業界も業種も異なるビジネスリーダーの知見や知恵を融合させる越境型コミュニティ「Innovation DOJO」を11月9日週より発足。活動を本格始動させます。
「Innovation DOJO」は、各業界の第一線で活躍するビジネスリーダーが知恵を持ち寄り、構想と実装までのプランを共に磨き上げていく“和”の精神で運営されるコミュニティで、このコミュニティ活動から世界を驚かせる日本流イノベーションの構想と実装を実現してまいります。
■越境型コミュニティ「Innovation DOJO」 5つのポイント
1、高度な課題意識を持ったビジネスリーダーが参加
ビジネスカンファレンス「Innovation Garden」の参加者限定コミュニティとなります。各業界の第一線で活躍するビジネスリーダーの参加が見込まれ、高度な議論や最新の業界動向などが共有できます。
2、社会実装を前提とした3つの未来課題テーマを設定
担当企業から振り出されるテーマをもとに課題解決イノベーションを構想します。初回のテーマは、まちづくり(三菱地所)・防災(読売新聞社)。実装・事業化をゴールに設定した実践型の構想の場となります。
3、コミュニティ運営のプロフェッショナルが並走してサポート
異なる意見やアイデアを調和させながら最適解にたどり着かせるために専任のコミュニティマネージャーがモデレート。無駄なく充実したプログラムを提供します。
4、第1回アーカイブを含む新しいアイデアが創発される豊富なイノベーションナレッジを提供
世界最先端の3つのカンファレンス(Ars Electronica、Border Sessions、C2)が持つ人的ネットワークやコンテンツの活用が可能。また、ビジネスカンファレンス「Innovation Garden」の一般非公開のアーカイブ映像も自由閲覧ができます。
5、多種多彩なビジネスパーソン・クリエイターとのコネクション機能
Innovation Garden 実行委員会が保有するベンチャー企業・ビジネスオピニオン・クリエイターなどの人材リストを活用し、構想・実装に必要なマッチングコーディネートを随時行います。
■「Innovation DOJO」 活動スケジュール
●2020年11月9日週
・コミュニティキックオフ
・10月に実施した第1回イベントのラップアップセミナーを共通で実施
・その他コミュニティごとに交流会/セッションなどを開始
↓
●2020年11月~2021年2月
・オンラインプラットフォーム上における情報共有/意見交換
・オフラインでも月1回ペースでコミュニティセッションを開催
↓
●2021年2月下旬
・第2回Innovation Gardenにて、社会実装に向けた具体プランを発表
■「Innovation DOJO」 参加方法
本コミュニティはInnovation Gardenの「コミュニティ参加権」をもつ人のみに開かれたエクスクルーシブなコミュニティとなります。
本コミュニティに参加するにはInnovation Gardenのチケット購入サイトから、以下のいずれかのチケットを購入する必要があります。
https://eventregist.com/e/innovationgarden
・コミュニティチケット(¥ 50,000)
2021年2月までのコミュニティ活動全てに参加できるチケットです。
・アーカイブ限定コミュニティチケット(¥ 3,000)
コミュニティ活動のうち、第1回のInnovation Gardenの限定アーカイブのみ視聴できるチケットです。
■参考データ
●全参加者
782名
●参加者の構成
代表取締役・役員が全体の14%、さらに4人に1人が局長・部長クラス以上
●マッチング件数
計220件
【イベントに関する⼀般の⽅のお問合せ先】
Innovation Garden 実⾏委員会
Mail:info@innovation-garden.com
第1回目となる本カンファレンスには、業種・業界の異なる約800名が参加し、ポストコロナ時代における最先端の課題共有やアイデアの創発が行われました。参加者比率では代表取締役・役員が全体の14%、さらに4人に1人が局長・部長クラス以上の新規事業などの決定権を持つビジネスリーダーにご参加頂き、参加者の行動ログに基づいたビジネスマッチングの件数は会期中に220件に上りました。
この度、「Innovation Garden」の次なる展開として、業界も業種も異なるビジネスリーダーの知見や知恵を融合させる越境型コミュニティ「Innovation DOJO」を11月9日週より発足。活動を本格始動させます。
「Innovation DOJO」は、各業界の第一線で活躍するビジネスリーダーが知恵を持ち寄り、構想と実装までのプランを共に磨き上げていく“和”の精神で運営されるコミュニティで、このコミュニティ活動から世界を驚かせる日本流イノベーションの構想と実装を実現してまいります。
■越境型コミュニティ「Innovation DOJO」 5つのポイント
1、高度な課題意識を持ったビジネスリーダーが参加
ビジネスカンファレンス「Innovation Garden」の参加者限定コミュニティとなります。各業界の第一線で活躍するビジネスリーダーの参加が見込まれ、高度な議論や最新の業界動向などが共有できます。
2、社会実装を前提とした3つの未来課題テーマを設定
担当企業から振り出されるテーマをもとに課題解決イノベーションを構想します。初回のテーマは、まちづくり(三菱地所)・防災(読売新聞社)。実装・事業化をゴールに設定した実践型の構想の場となります。
3、コミュニティ運営のプロフェッショナルが並走してサポート
異なる意見やアイデアを調和させながら最適解にたどり着かせるために専任のコミュニティマネージャーがモデレート。無駄なく充実したプログラムを提供します。
4、第1回アーカイブを含む新しいアイデアが創発される豊富なイノベーションナレッジを提供
世界最先端の3つのカンファレンス(Ars Electronica、Border Sessions、C2)が持つ人的ネットワークやコンテンツの活用が可能。また、ビジネスカンファレンス「Innovation Garden」の一般非公開のアーカイブ映像も自由閲覧ができます。
5、多種多彩なビジネスパーソン・クリエイターとのコネクション機能
Innovation Garden 実行委員会が保有するベンチャー企業・ビジネスオピニオン・クリエイターなどの人材リストを活用し、構想・実装に必要なマッチングコーディネートを随時行います。
■「Innovation DOJO」 活動スケジュール
●2020年11月9日週
・コミュニティキックオフ
・10月に実施した第1回イベントのラップアップセミナーを共通で実施
・その他コミュニティごとに交流会/セッションなどを開始
↓
●2020年11月~2021年2月
・オンラインプラットフォーム上における情報共有/意見交換
・オフラインでも月1回ペースでコミュニティセッションを開催
↓
●2021年2月下旬
・第2回Innovation Gardenにて、社会実装に向けた具体プランを発表
■「Innovation DOJO」 参加方法
本コミュニティはInnovation Gardenの「コミュニティ参加権」をもつ人のみに開かれたエクスクルーシブなコミュニティとなります。
本コミュニティに参加するにはInnovation Gardenのチケット購入サイトから、以下のいずれかのチケットを購入する必要があります。
https://eventregist.com/e/innovationgarden
・コミュニティチケット(¥ 50,000)
2021年2月までのコミュニティ活動全てに参加できるチケットです。
・アーカイブ限定コミュニティチケット(¥ 3,000)
コミュニティ活動のうち、第1回のInnovation Gardenの限定アーカイブのみ視聴できるチケットです。
■参考データ
●全参加者
782名
●参加者の構成
代表取締役・役員が全体の14%、さらに4人に1人が局長・部長クラス以上
●マッチング件数
計220件
【イベントに関する⼀般の⽅のお問合せ先】
Innovation Garden 実⾏委員会
Mail:info@innovation-garden.com
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