【新商品発売】酒蔵が造るジャパニーズウイスキー「Chiyomusubi Single Malt Japanese Whisky 林太郎 Chestnut 3年」新発売
前回は3時間30分で完売!酒造り160年で培った技術と栗樽で熟成したSpecial Edition4/11(土)12時~予約開始

創業160周年を迎えた千代むすび酒造株式会社(本社:鳥取県境港市、代表取締役社長:岡空 聡、以下:当社)は、酒造りで培った技術と地域資源を活かした「ジャパニーズウイスキー」である「Chiyomusubi Single Malt Japanese Whisky 林太郎 Chestnut 3年」を2026年4月11日(土)12:00より当社オンラインストアにて予約開始いたします。4月23日(木)に一斉出荷予定です。
本商品は、日本では珍しい栗(Chestnut)樽で熟成させたシングルモルトウイスキーで、なめらかな口当たりとナッツやキャラメルを思わせる奥行きのある味わいが特徴です。
なお、限定でCask Strengthバージョン(原酒:59.8度)も同時に予約開始いたします。
■酒蔵が挑む、新たな蒸留の世界
1865年(慶応元年)創業し日本酒を中心に発酵文化を追求してきた当社は、1984年より事業領域を広げ、「蒸留部門」を立ち上げました。醸造酒と蒸留酒の両輪で挑戦を続け、新たなステージとして2021年春よりウイスキー事業へ参入。
「伝統×革新」をキーワードに、これまで培ってきた技術と新たな発想を掛け合わせ、唯一無二のウイスキー造りに挑んでいます。
原料には妥協せず、厳選した麦芽を使用し、発酵には日本酒酵母を採用。酒蔵ならではのアプローチで、「ジャパニーズウィスキー」の風味を追求しました。
また、蒸留から樽詰めに至るまでの工程では、職人の繊細な感覚と判断力が求められます。わずかな温度や香りの変化も一瞬も見逃さず、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、豊かな風味と個性を持つウイスキーを生み出しています。


■ 「ジャパニーズウィスキー」とは
日本のウイスキー市場は2033年には約73億アメリカドル規模に達するとの予測(※)もあり、ウイスキーの人気が一層高まっています。
一般社団法人日本洋酒酒造組合が定める「ジャパニーズウイスキー」の基準では、原材料や製造工程、熟成、瓶詰めに至るまで、日本国内で行われていることが求められており、単なる日本ブランドではなく、日本で造られたウイスキーであることが条件とされています。
一方で、日本の酒税法においては、スコッチウイスキーなどに比べて定義が厳格に定められておらず、「何をもって真のジャパニーズウイスキーであるか」という点において、信頼性に揺らぎが生じてきた背景があります。具体的には、「原産国・熟成・混和(ブレンド)」に関する明確な規定がないため、海外で蒸留・熟成された原酒を日本で瓶詰めすることで「日本産」として販売できるケースや、ラベル表示からは「いつ・どこで・どの程度の期間」熟成されたものかが消費者にとって分かりづらいといった課題が指摘されてきました。
こうした背景の中、当社は、本基準に則った「本物のジャパニーズウイスキー」の製造にこだわり、原料選定から発酵、蒸留、熟成、瓶詰めに至るすべての工程を日本国内で一貫して行っています。当社が目指すのは、ジャパニーズウイスキーの定義に則った“本物”でありながら、独自性を備えた一本です。
(※)日本のウイスキー市場は2033年までに73億米ドルに達する見込み - IMARC Group
【Japanese Whiskyの定義】
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原材料は、麦芽、穀類、日本国内で採水された水に限ることなお、麦芽は必ず使用しなければならない。
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糖化、発酵、蒸留は、日本国内の蒸留所で行うこと。
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3年以上、日本国内において、木樽で貯蔵すること。
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日本国内において容器詰めし、充填時のアルコール分は、40度以上であること。
※日本洋酒酒造組合 ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準より抜粋
■ご予約、出荷スケジュール
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4/11(土)12:00~:予約開始
(※前回のSherry Cask予約時は、3時間30分で完売しました) -
4/23(木):一斉出荷予定
■ 商品概要

最大の特徴は、熟成に“栗の木(Chestnut)樽”を使用している点。一般的なウイスキーがオーク樽で熟成されるのに対し、栗樽はより柔らかく、ほのかな甘みと軽やかな香ばしさを与える特性があります。“栗の木(Chestnut)樽”使用により、口当たりはなめらかでありながら、ナッツやキャラメルを思わせる奥行きのある味わいを実現しました。さらに本商品は、モルト(麦芽)100%で仕込み、着色料であるカラメル色素を一切使用していません。原料由来の色味と風味をそのまま活かすことで、ウイスキー本来の自然な味わいと個性をお楽しみいただけます。
・商品名:Chiyomusubi Single Malt Japanese Whisky 林太郎 Chestnut 3年
・種類:シングルモルトジャパニーズウイスキー
・熟成年数:3年
・熟成樽:栗樽(Chestnut Cask)
・原材料:モルト(麦芽)
・内容量:700ml
・アルコール度数:50%
・予約開始日:2026年4月11日(土)
・本体価格:税抜16,000円(税込17,600円)
・販売方法:自社ECサイトのみ
■ 「林太郎」の名前に込めた思い:山陰の麒麟児 林太郎
千代むすび酒造の礎を築いた、三代目社長の岡空 林太郎(おかそらりんたろう)の名前から、「林太郎」と名付けました。岡空林太郎は“山陰の麒麟児(さんいんのきりんじ)”として名を馳せており、林太郎の活躍で今日の千代むすび酒造があります。日本国内のみならず、世界にはばたく山陰の麒麟児になることができるよう、高みを目指していきたいという思いから「林太郎」と名付けました。
■ウイスキー杜氏 米田真のコメント

千代むすび酒造境港蒸留所では、「伝統×革新」をキーワードに新たなる挑戦として、2021年春よりウイスキー造りを行なっています。ジャパニーズウイスキーの定義に則した本物かつ独創的で付加価値のあるシングルモルトウイスキーを目指しています。ウイスキー製造では、限られた設備と資源を最大限に活用し、少数精鋭ですが品質への強いこだわりと熱意を込めて日々進化しています。樽熟成では国産の木材を使用した新樽とシングルカスクにこだわり、短期間で樽本来の特徴を生かした個性豊かな香味のあるウイスキーに仕上がっています。この度5th Batchとして和栗樽で3年熟成した「シングルカスク」をリリースします。和栗のやさしい香りと濃い色調、甘味とコクが調和した自信作です。「林太郎Chestnut」にぜひご期待ください。
■ 「鳥取から世界へはばたく、進化する老舗」千代むすび酒造株式会社について
1865年(慶応元年)鳥取県境港市にて創業。日本酒をはじめ、焼酎・リキュール・スピリッツ・ウイスキー・甘酒など、幅広い発酵商品を製造しています。現在は30ヵ国以上へ輸出し、日本国内のみならず世界中のお客様へ商品をお届けしています。
「千代むすび」とは、「永久に変わることのない人と人の固い結び、絆」を意味します。「みんなの幸せ 自然の恵みを美味しく楽しく 健康づくり」を経営理念に掲げ、世界中の皆さまの健やかな暮らしに貢献できるよう、安心・安全な発酵商品の醸造に日々取り組んでいます。
2021年春よりウイスキー事業に参入し、ジャパニーズウイスキーの定義に則った“本物”かつ独創的なウイスキー造りを確立。2025年、シングルモルトジャパニーズウイスキー「林太郎」を発売するなど、「伝統×革新」の精神を体現しています。

・会社名:千代むすび酒造株式会社
・代表者:代表取締役社長 岡空聡
・所在地:鳥取県境港市大正町131
・創業 :1865年(慶応元年)
・事業内容:日本酒を主とした発酵食品の製造販売と地域振興
・受賞歴:全国新酒鑑評会「金賞」受賞、IWC2025リージョナルトロフィー受賞
・公式HP:https://www.chiyomusubi.co.jp/
■ お問い合わせ先
・電話:0859-42-3191
・FAX:0859-42-3515
・メール:oroshibu@sea.chukai.ne.jp
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