創業90年の老舗旅館が神話をモチーフに客室を改装
新しい客室は、~然 - SPA Living~
本年創業90周年を迎える扉温泉明神館(長野県松本市)は創業90周年の記念事業として客室の改装を実施。2019年に誕生した新客室カテゴリー “然” シリーズの新作として4室が新たに誕生。
創業90年の老舗旅館が神話をモチーフに客室を改装
本年創業90周年を迎える扉温泉明神館(長野県松本市)は創業90周年の
記念事業として客室の改装を実施。
新しい客室は、~然 - SPA Living~
然シリーズは、2019年に誕生した新客室カテゴリーであり、
コンセプトは”ありのままで”
客室はまるで自然の中で過ごしているような感覚
心と脳をスゥーっとリセットし、本当の自分を取り戻す。
~然 - SPA Living~
然シリーズの中でも、自然だけでなく土地の神話も加えた構造。
今回の目玉ともいえる”リビング”には、中央に浴槽を配置。
この新たな取り組みは、神話扉伝説より天之手力男神様が、
この扉の地に降り立ち、 湧き出るお湯に浸かり疲れをとり
癒されたお話を現代風にアレンジしました。
足を延ばしながらの読書やお昼寝等、本来の広縁では過ごすことの出来ない緊張の糸をほどいて時を楽しめる。
和食レストランでは、信州の発酵食をアレンジした日本料理を楽しめ、
フレンチレストランでは、本格的なフレンチ料理を堪能できる。
どちらも事前予約制となる。
扉温泉 明神館(長野県松本市)は、立地としても非常に稀な国定公園に佇む一軒宿。
1/fゆらぎやフィトンチッドという自然の癒しのエネルギーを感じられる、
半露天風呂の立ち湯で人気の温泉旅館。
■2019年に誕生した新客室カテゴリー 然ZENシリーズ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044912.html
【扉グループ】
“扉温泉明神館”、“松本丸の内ホテル”、“ヒカリヤ”、“Satoyama villa コレクション“など全6施設の運営を体制しています。
・扉温泉明神館
創業1931年、来年90周年を迎える扉温泉明神館(43室)は標高1050mの国定公園内に位置する老舗の宿泊施設で、世界60か国以上530のホテル・レストランの加盟する権威ある会員組織ルレ・エ・シャトーのメンバーです。
http://www.tobira-group.com/myojinkan/
松本市内に位置する日本料理とナチュレフレンチの飲食&ウエディングレストラン。二棟は日本の伝統と西洋の文化を両方併せ持つ。120年前に建てられた歴史的建築の名門商家「光屋」をリノベーション(国登録有形文化財)。フランス料理を提供するヒカリヤニシはルレ・エ・シャトーのメンバー。扉グループの古民家再生プロジェクトはここからスタートしました。
https://www.hikari-ya.com/
松本城下に位置する90室からなるホテル。隣接するレストラン&結婚式場は1937年に建てられた旧第一勧業銀行松本支店(国登録有形文化財)。
http://www.matsumoto-marunouchi.com/
・Satoyama villa シリーズ
同社が2019年より取り組む里山再生プロジェクト。
歴史的な建造物を再生し現代の暮らしに活かし、同時に歴史や文化、日本の原風景を残しながら次世代に継承する取り組みは、弊グループが目指す持続可能な開発目標(SDGs)の「住み続けられるまちづくりを」の一環でもある。
・Satoyama villa DEN
2019年7月オープンにオープンした築190年の蔵を要する中山地区の古民家とその敷地にある田畑を活用した民泊事業。
母屋は総計244㎡の2階建てで客室3室の一棟貸しができ、敷地内の畑で育てた野菜が味わえるほか、水田や畑の真ん中でくつろげる環境を備える。
本年創業90周年を迎える扉温泉明神館(長野県松本市)は創業90周年の
記念事業として客室の改装を実施。
新しい客室は、~然 - SPA Living~
然シリーズは、2019年に誕生した新客室カテゴリーであり、
コンセプトは”ありのままで”
客室はまるで自然の中で過ごしているような感覚
心と脳をスゥーっとリセットし、本当の自分を取り戻す。
~然 - SPA Living~
然シリーズの中でも、自然だけでなく土地の神話も加えた構造。
今回の目玉ともいえる”リビング”には、中央に浴槽を配置。
この新たな取り組みは、神話扉伝説より天之手力男神様が、
この扉の地に降り立ち、 湧き出るお湯に浸かり疲れをとり
癒されたお話を現代風にアレンジしました。
このSPA Livingの中央にあり、まるで天から溢れるような温泉は、まさに日常の騒動を忘れさせる。
お湯の流れる音、お気に入りのヒーリングミュージックをかけながら、空間全体の照明をおとし、瞑想にふけるときを楽しむ。
純和風の部屋の面影を残す居間の畳、そこに快適な睡眠の時を過ごせるようベッドを配置した。
ベッドサイドにはアンティーク風の照明、
広縁の空間には、然シリーズではお馴染みとなるフラッドレベルのソファーを配置。足を延ばしながらの読書やお昼寝等、本来の広縁では過ごすことの出来ない緊張の糸をほどいて時を楽しめる。
食事は、和食レストラン(TOBIRAダイニング)とフレンチレストラン(ナチュレフレンチ菜)より選ぶことができる。
和食レストランでは、信州の発酵食をアレンジした日本料理を楽しめ、
フレンチレストランでは、本格的なフレンチ料理を堪能できる。
どちらも事前予約制となる。
扉温泉 明神館(長野県松本市)は、立地としても非常に稀な国定公園に佇む一軒宿。
1/fゆらぎやフィトンチッドという自然の癒しのエネルギーを感じられる、
半露天風呂の立ち湯で人気の温泉旅館。
■2019年に誕生した新客室カテゴリー 然ZENシリーズ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044912.html
【扉グループ】
“扉温泉明神館”、“松本丸の内ホテル”、“ヒカリヤ”、“Satoyama villa コレクション“など全6施設の運営を体制しています。
・扉温泉明神館
創業1931年、来年90周年を迎える扉温泉明神館(43室)は標高1050mの国定公園内に位置する老舗の宿泊施設で、世界60か国以上530のホテル・レストランの加盟する権威ある会員組織ルレ・エ・シャトーのメンバーです。
http://www.tobira-group.com/myojinkan/
・ヒカリヤ
松本市内に位置する日本料理とナチュレフレンチの飲食&ウエディングレストラン。二棟は日本の伝統と西洋の文化を両方併せ持つ。120年前に建てられた歴史的建築の名門商家「光屋」をリノベーション(国登録有形文化財)。フランス料理を提供するヒカリヤニシはルレ・エ・シャトーのメンバー。扉グループの古民家再生プロジェクトはここからスタートしました。
https://www.hikari-ya.com/
・松本丸の内ホテル
松本城下に位置する90室からなるホテル。隣接するレストラン&結婚式場は1937年に建てられた旧第一勧業銀行松本支店(国登録有形文化財)。
http://www.matsumoto-marunouchi.com/
・Satoyama villa シリーズ
同社が2019年より取り組む里山再生プロジェクト。
歴史的な建造物を再生し現代の暮らしに活かし、同時に歴史や文化、日本の原風景を残しながら次世代に継承する取り組みは、弊グループが目指す持続可能な開発目標(SDGs)の「住み続けられるまちづくりを」の一環でもある。
・Satoyama villa DEN
2019年7月オープンにオープンした築190年の蔵を要する中山地区の古民家とその敷地にある田畑を活用した民泊事業。
母屋は総計244㎡の2階建てで客室3室の一棟貸しができ、敷地内の畑で育てた野菜が味わえるほか、水田や畑の真ん中でくつろげる環境を備える。
・Satoyama villa 本陣
2020年11月に歴史と自然あふれる松本市四賀地区にオープン。
かつて松本藩主が参勤交代の際に休憩した本陣の建物をリノベーション。
敷地は母屋、離れ(洋館)、蔵4棟が点在する全2,340㎡です。木造一部3階建ての母屋の中央部分の天窓まで見上げる高さ13mの吹き抜けは圧巻。
またSatoyama villa 本陣を発着とするeバイクツアーも近日スタート。
四賀地区に残る3つの宿場町と豊かな自然をめぐるeバイクツアー。
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