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手のひらサイズの万能モバイルプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」 一般販売開始6か月で販売台数1,200台を突破!

スモールビジネス事業者の利用増加を受けて、スタンダードパックが10%オフになるキャンペーンを開催!

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海外で話題の次世代スタートアップ企業を支援する総合代理店、株式会社エンテック(北海道札幌市、代表取締役:浜野貴司、以下エンテック)は、木材、プラスチック、金属や布などの表面、皮膚、食材にも印刷可能な“手のひらサイズの万能モバイルプリンター”「PrintPods(プリントポッズ)」(製造:EVEBOT社、税込22,000円)が、一般販売開始6ヶ月で販売台数が1,200台突破したことをお知らせします。
プリントポッズは2021年2月1日よりインターネットのみで販売を開始、アプリでデザインした文字・画像を色々な素材に印刷できる特徴が受けて、個人利用だけでなく、スモールビジネス事業者の需要が増加してモバイルプリンターです。

一般販売を開始して6か月で1200台を突破したプリントポッズ一般販売を開始して6か月で1200台を突破したプリントポッズ

「PrintPods(プリントポッズ)」を提供する「EVEBOT JAPAN」公式サイト:
https://evebotjapan.store/

 
  • 電源不要のプリントポッズ。移動販売やテイクアウトの差別化に
プリントポッズは、直径が4センチ、本体の重さが160グラムとiPod(第五世代、157グラム)とほぼ同じ軽さで、多様な素材に直接印刷できる手のひらサイズのモバイルプリンターです。専用のアプリで画像を保存し文字と組み合わせることで、最大26センチという連続印刷ができる点が特徴です。USBによる充電で最大1,000回の印刷が可能となり、ハンドメイドグッズを移動販売する、ベティとあおぞらの田中悠子さんは「電源ケーブルが無いので、移動販売で印刷が必要な時にも便利」と、移動先でも印刷をしています。
また、その場で違うデザインを印刷できる点も特徴の一つであり、コーヒー豆の販売を営むROASTER’s LABORATORYの植森俊行さんによると「テイクアウトの時、お客様の名前を伺ってその場でお客様だけのメッセージを印刷すると喜ばれる」そうで、印刷物で差別化を図る工夫をしています。

プリントポッズは2月1日より一般販売を開始され、購入層も個人が主でしたが、春以降から法人、または、個人事業主によるスモールビジネス事業者が増えており、現在では全体の2割を超えました。その背景や販売台数1,200台を突破したことを受けて、個人事業主が利用しやすい環境を構築していくために「スモールビジネス事業者応援キャンペーン」を開催いたします。

ハンドメイド事業者の販売用紙袋、プリントポッズなら横長の印刷が可能ハンドメイド事業者の販売用紙袋、プリントポッズなら横長の印刷が可能

コーヒー豆販売事業者のオリジナルパッケージ、プリントポッズならその場で印刷内容を変更可能コーヒー豆販売事業者のオリジナルパッケージ、プリントポッズならその場で印刷内容を変更可能

ベティーとあおぞら通販サイト:
https://www.betty-aozora.com/

ROASTER’s LABORATORY通販サイト:
https://roasterslabo.base.shop/
 
  • スモールビジネス事業者応援キャンペーンの概要について
エンテックは、個人事業主、またはスモールビジネスを個人・法人で行う事業者を対象に、プリントポッズ公式通販サイトで「EVEBOT PrintPods スタンダードパック」が10%オフになるキャンペーンを開催します。期間は、2021年8月1日(日)から8月31日(火)23時59分まで、お申込みの際にお問い合わせフォームよりご連絡を頂くことで値引き対象とします。

プリントポッズ「スモールビジネス事業者応援キャンペーン」(2021年8月1日より開始):
https://evebotjapan.store/


エンテックは、色々な印刷が手軽に楽しめるモバイルプリンターの良さを伝えていくために、引き続き個人事業主やクリエイター支援を強化していく考えで、日本国内販売を2021年度中までに3,000台を販売する計画です。
 
  • スマホで動くハンコ型モバイルプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」について

PrintPods「プリントポッズ」本体PrintPods「プリントポッズ」本体

プリントポッズは、最新技術を駆使して開発された滑車センサーが如何なる表面も判断し、適格に正確にインクを転写するものです。専用アプリを経由して写真や文字・マークを簡単に印刷できます。クリエイターやファミリー層に受け、2020年10月から2020年1月にかけて募集したクラウドファンディング(GREENFUNDING、Campfire)で合計一千万円をこえました。インクは独自に開発されたもので、アメリカやヨーロッパのFDA(食品医薬品安全庁)に承認された食用インクをはじめ、水・洗濯にも強い耐久性インク、肌に直接印刷できるインク、そしてUVライトに反応する透明インクなどバラエティー豊富で、現時点では単色のみですが2021年度までにフルカラーにも対応します。
また価格が2万円を超えるものの、フルバッテリーで約1000回の連続プリントが可能、1カートリッジあたり3500回の連続プリントが可能なため「短期間で印刷を沢山したい」そんな需要において高いパフォーマンスを発揮します。
※耐久性インク、食用インクは7月時点で改良中にて販売を停止、近日中に再販売されます。

プリントポッズ印刷例ー卵や葉っぱにもプリントポッズ印刷例ー卵や葉っぱにも

プリントポッズ印刷例ー食用インクを使えばお菓子にも可能プリントポッズ印刷例ー食用インクを使えばお菓子にも可能

商品名:PrintPods(プリントポッズ)
商品価格:22,000円税込(肌に優しいインク黒1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):耐久性インク、食用インクが15,000円税込、その他13,000円税込
本体サイズ:52ミリ×43ミリ×95ミリ
本体重量:160.5グラム
インク種類:肌に優しいインク黒、肌に優しいインク青、肌に優しいインク赤、見えないインク、耐久性インク、食用インク
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:ホワイトのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPods本体×1、肌に優しいインク黒×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
 
  • 株式会社エンテック概要
法人名:株式会社エンテック
代表取締役:浜野貴司
本社:北海道札幌市東区東苗穂15条3丁目1-17
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:https://evebotjapan.store/
 

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会社概要

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
札幌市東区東苗穂十五条三丁目1-17
電話番号
080-1866-1734
代表者名
浜野貴司
上場
未上場
資本金
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設立
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