「ビーイナフ株式会社」は広島東洋カープ選手への賞品提供協賛スポンサーとなりました

ビーイナフ株式会社

2024年4月8日 10時00分

ビーイナフ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表：瀬山彰）は、株式会社広島東洋カープ（本社所在地：広島市南区、代表：松田元）の賞品提供協賛スポンサーとなりました。この協賛により、当社はアスリートへの貢献と全国展開を推進している「せやま印工務店プロジェクト」の認知度向上を目指します。

賞品提供協賛に至った背景

「せやま印工務店プロジェクト」は「ちょうどいい塩梅の家づくり」というルールに基づき推進をおこなっています。その中には『家づくりに時間をかけ過ぎず、かけがえのない家族との時間を大切にしてほしい』という想いも含まれています。

また、代表の瀬山自身も家族の多大な支えにより、大学まで投手として硬式野球に打ち込むことができたアスリートの経験を持ちます。野球部ではコーチをはじめ、裏方のスタッフの方々にも大変お世話になりました。加えて広島東洋カープの熱心なファンであるということから、今回の賞品提供協賛に至りました。

本協賛により、当社は『かけがえのない家族との時間の大切さ、家族はもちろん日々支えてくれる身近な人へ感謝すること』の重要性を広く伝え、社会的意義の向上を図ると共に、「せやま印工務店プロジェクト」の認知度を拡大することを目指します。

賞品提供協賛内容について

賞品提供協賛内容は「マツダスタジアム」にて開催される広島東洋カープ1軍公式戦の試合中に選手が以下を達成ごとに賞品の提供をおこないます。また、賞が出るごとに、当社名および該当賞品が場内アナウンスにて紹介されます。

■投手ホームラン賞

＜対象＞カープ選手

＜条件＞投手のホームラン

＜賞品＞賞金100万円

■投手安打賞　

＜対象＞両チームの選手

＜条件＞投手の安打

＜賞品＞1.1万円相当のオリジナルカタログギフト

■ナイスリリーフ賞　

＜対象＞カープ選手

＜条件＞ホールドもしくはセーブ　※勝利投手になった場合は対象外

＜賞品＞1.1万円相当のオリジナルカタログギフト

尚、試合前には場内アナウンスにて当社名および提供商品が紹介。アナウンスに合わせて大型ビジョンにて当社名が表示されます。

ビーイナフが運営する「せやま印工務店プロジェクト」とは？

「ちょうどいい塩梅の家づくり」に共感し、ビーイナフ株式会社の独自の厳しい審査（家の性能・標準仕様・価格・営業担当・プランナー・財務状況など）をクリア。同社が認定した建築会社を『せやま印工務店』と呼びます。このせやま印工務店を登録ユーザー（施主）に紹介するのが『せやま印工務店プロジェクト』です。

建築会社・ハウスメーカーが、せやま印工務店に参画する初期登録費・請負成約に連動する成功報酬は0円。

紹介するタイミングで発生する「紹介成功報酬」が主に必要な費用になっています。

尚、施主は無料で同サービスを利用できます。

厳しい審査を突破した全国の44社（51拠点）が「せやま印工務店」として参画 ※2024年4月現在

厳しい審査を実施しているため、せやま印工務店の参画数は急に増えることはありません。

※審査は随時受け付けています。

■同プロジェクトの詳細は以下をご覧ください。

https://be-enough.jp/to_b/

代表プロフィール

瀬山彰（せやまあきら）

筑波大学理工学群数学専攻卒（数理統計学士号取得）。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析に取り組む。

大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードの確立を目標に掲げる。その後、中堅ハウスメーカー支店長経験を経て、2019年に独立。

「家なんかにお金をかけるな！質は担保しろ！」をテーマにした”ちょうどいい塩梅の家づくり”が話題となり、YouTube「家づくりせやま大学」は、登録者数7万人超えの人気チャンネルに。現在は、優良工務店認定制度「せやま印工務店プロジェクト」の全国展開を推進し、ちょうどいい塩梅の家づくりの普及に努めている。

娘4人の父親。広島県出身、広島東洋カープファン。