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クレプシードラ株式会社
会社概要

まだ間に合う!奇妙過ぎるクリスマスプレゼント、スマホひとつで自宅のトイレがお化け屋敷になる密閉シアター『いるかもしれない』大好評の“スマホお化け屋敷”がとうとうギフト化

空間音響技術を使ったスマホ音声ホラーコンテンツ、お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏監修。12月20日より 期間限定でギフト販売開始。

クレプシードラ株式会社

2021年12月20日 クレプシードラ株式会社(東京都大田区、代表取締役社長・今 誉(こん ほまれ))は、あたかもその場にいるような音響体験をつくりだす空間音響技術「Re:Sense™」を活用した新しいスマホ ホラーコンテンツ「密閉シアター『いるかもしれない』」を11月18日より発売しています。大好評により、本コンテンツをギフト化。奇妙過ぎるクリスマスプレゼントとして12月20日より12月24日(金)昼12時までの期間限定で発売します。

 

販売サイト https://mippei-theater.com/


取り扱い注意!?聖なる夜にトイレの恐怖体験というプレゼント!

「密閉シアター『いるかもしれない』」は、自宅のトイレをお化け屋敷にしてしまう新たな体験コンテンツです。新型コロナウイルスにより外出の機会が制限された昨年から、お化け屋敷も大きく変化。「オンラインお化け屋敷」や「ドライブインお化け屋敷」など新しい恐怖体験の楽しみ方が生まれています。そんな進化するお化け屋敷において、スマホひとつで自宅のトイレをお化け屋敷にしてしまうのが「密閉シアター『いるかもしれない』」です。まるでそこにいるかのような感覚を味わうことができるクレプシードラの空間音響技術は、国内だけでなく、世界でも高い関心をいただいております。この最新の空間音響技術をお化け屋敷に落とし込み、これまでにない恐怖体験を自宅のトイレで楽しんでいただけます。
サービス開始から、テレビをはじめとする多くのメディアで紹介いただき大変好評いただいている本サービスですが、この度、クリスマスに合わせてスマホお化け屋敷のギフトパッケージを用意、12月20日より12月24日(金)昼12時までの期間限定で発売します。絶対に贈る相手を間違えてはいけない取り扱い注意のクリスマスプレゼントです。(※ギフトを送るお友達設定は12月24日(金)13時まで)

■あなたのトイレに女の霊が侵入、空間音響技術を活用したリアリティ溢れるホラー体験!

“あなたの家では昔、ある女性が殺された。彷徨う女性の霊がトイレまで追いかけてくる”というストーリーのもと、スマホひとつで恐怖を体験できる「密閉シアター『いるかもしれない』」。音の臨場感、繊細さ、質感を再現し、あたかもその場にいるような音響体験を実現した空間音響技術「Re:Sense™」を活用し、聴いているだけでリアルな世界に引き込まれていきます。脚本・演出はお化け屋敷クリエイターの第一人者・五味弘文氏。コロナ禍でなかなか外に出ていくことが難しい中、本格的なホラーを自宅でも楽しめるようにと、様々な試行錯誤を繰り返し開発しました。

■密閉シアター「いるかもしれない」ストーリー


あなたはご存知ないかもしれない。

その家のトイレでは、女性が亡くなっている。恋愛のもつれから、自ら命を絶ったようだ。

亡くなったとき、不審な点が1つあった。女性の口腔内に鈴が残されていたらしい。

思い当たることはないだろうか?深夜にトイレに入ったとき、チリンと鈴の音が聴こえたことは。

おっと、振り返ってはいけない!背後のトイレのタンクを見てはいけない…


クリスマスギフトサービスについて

①販売サイト(https:/mippei-theather.com)にて、期間限定350円(税込)で購入
②サイト上でプレゼントしたい相手のメールアドレス、ギフトメッセージなどを入力します
③12月24日(金)17:00以降に順次プレゼント相手のメールアドレスに体験URLが事務局より送られます
④体験者は、イヤフォンをつけ、電気を消したままトイレの中に入り、便座に座ります
④手には盛り塩を忘れずに
⑤あとは説明を読んだ上で体験スタート
⑥スマホは伏せて持つかポケットに入れるなどして、女の霊の気配に意識を集中してください
※ 購入手続きは、各種クレジットカードが選べます


■密閉シアターとは

密閉シアターとは、自宅のトイレやマンションの一室、タクシーや教室など、閉じ込められた空間を舞台に、そこにあるはずのないなにかと出会う体験型コンテンツです。今回はその第一弾として、自宅でできるお化け屋敷を目指しトイレを舞台に開発しました。今後は、スマホコンテンツだけでなく、リアルイベントでの実施を目指しています。リアルイベントでは、一人一人個別に調整されたさらなる恐怖体験を提供したいと考えています。またホラーだけでなく、サスペンスやミステリーなども想定しています。

■お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏 コメント

Re:Sense™を初めて体験させてもらった時、とても強い衝撃を受けました。それがあまりに新鮮だったために、その衝撃がどこから来たのかを何日間も考え続けました。考えているうちに実験をしてみたくなり、実験をするうちに多くの人に体験してほしくなりました。
そのようにしてできあがったのが、今回のコンテンツです。さあ、耳を澄ませてください。

 

お化け屋敷プロデューサー 五味弘文
(株)オフィスバーン代表。
1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を越える。代表作に、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』、本物の廃屋を移築した『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。著書に、『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、小説『恐怖ツナガル 呪い髪の女』(学研プラス)がある。

スペシャルオンラインイベント企画

「2022年のホラー市場はどこに行く?お化け屋敷プロデューサー・五味弘文さんが語るこれからのお化け屋敷の可能性」
日本を代表するお化け屋敷プロデューサー・五味弘文がこれまで手がけてきたお化け屋敷の歴史に触れながら、最新作「密閉シアター『いるかもしれない』」について、開発を共にした今誉(クレプシードラ株式会社 代表取締役)・滝口勇也(株式会社博報堂)と語ります。
日時:2021/12/26 19:30~20:30
参加料:無料
参加の仕方:https://youtu.be/v3wgSEjj9mU

■クレプシードラについて

2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。独自の空間音響収録・再生技術及びAI等を用いた新規開発技術により、大胆かつ繊細なクオリティーの空間音響体験を提供するイノベーターです。“Creativity for All. Create a Culture.” をミッションに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。

【クレプシードラ株式会社】
代表取締役社長:今 誉
所在地    :東京都大田区
設立     :2020年2月4日
事業内容   :音響コンテンツの企画・研究開発、Web関連サービス
URL :https://clepseadra.com


※空間音響技術「Re:Senseについて
空間音響とは360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感までも表現した音響で、これにより、従来の2chステレオにはない空間感を体験することができます。クレプシードラ独自の空間音響技術Re:Sense™️は、まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感と、手軽な制作と再生を両立することで、空間音響の体験をより多くの方にお楽しみいただくことを可能にします。

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URL
https://clepseadra.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都大田区山王2-5-6
電話番号
-
代表者名
今誉
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年02月
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