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書家 金澤翔子展「つきのひかり」PR事務局
会社概要

書家 金澤翔子展「つきのひかり」本日より開催。計50点以上の作品を展示。SEKAI NO OWARIとのコラボも。15mの超大作メイキング動画、展覧会動画も公開!

2021年12月22日(水)~2022年1月8日(土)六本木ヒルズ「森アーツセンターギャラリー」

書家 金澤翔子展「つきのひかり」PR事務局

この度、書家・金澤翔子の個展「つきのひかり」が、2021年12月22日(水)より六本木ヒルズ「森アーツセンターギャラリー」にてスタートいたしました。開催を記念して、書家 金澤翔子展「つきのひかり」紹介動画と、超大作の揮毫の様子を映した特別動画も公開いたします。
森アーツセンターギャラリーとして、「書」をテーマとした初の展覧会となります。本人最大規模となる15mの超大作「心に光を 夜空に月を」をはじめとした新作や、SEKAI NO OWARIとのコラボレーション作品、代表作の「風神雷神」「共に生きる」など年代毎の作品合計50点以上が展示される過去最大の展覧会です。「飛躍」「自立」「旅立ち」という3ゾーンで構成され、金澤翔子の歩みを体感いただける内容となっております。
会期中の書き下ろしが随時追加されていくアトリエコーナー『金澤翔子の「今」』に、金澤翔子が12月22日(水)から1月8日(土)、毎日12時から19時まで在館予定です。(※12月27日(月)、12月30日(木)、1月3日(月)の3日間はお休みとなります。)
メディア様向けのインビテーションにつきましては、お気軽にメールにてお問合せください。チケットなどの詳細は特設サイト(www.k-shoko.org)をご覧ください。

超大作の揮毫の様子を映した特別動画URL:https://bit.ly/3e1dN5Z
書家 金澤翔子展「つきのひかり」紹介動画URL:https://youtu.be/LV-nv681fx8

 

■書家 金澤翔子展「つきのひかり」動画について
動画では、11月に都内某所での新作制作の様子を収録いたしました。作品は、本展覧会を象徴するクライマックスゾーン「旅立ち」に展示される横幅15mの超大作「心に光を 夜空に月を」。多くの関係者も集まり緊張感も漂う中、揮毫前に画仙紙の前で数分祈りを捧げて集中力を高める様子や、重さが約15kgにもなる大筆を使い、豪快に大作を書き上げる様子が収録されています。

 

■開催前日の揮毫と、SEKAI NO OWARIのFukaseさんインタビュー

開催前日、メディアにのみ公開された内覧会の場で、金澤翔子さんは席上揮毫を実施し、本展覧会のタイトルにもなっている「月の光」という言葉を母・泰子さんのサポートと共に、通常よりも大きな筆で書き上げました。
二人三脚で書き上げる姿が、これまで3万点以上の作品を書いてきた二人の歩みと重なって見えたのが印象的でした。
また、本展覧会で翔子さんと小学校の同級生だったSEKAI NO OWARIのFukaseさんとのコラボレーション作品も展示しています。実際にFukaseさんが来場し、作品を鑑賞。「金澤さんの作品を見て、文字から感情が伝わってくるんだ、と思いました。特に『春爛漫』の作品からは強く感じます。(コラボ作品についての依頼の)話を聞いた際に、感覚ですぐに言葉が浮かびました。実際に作品を目にすると、自分で選んだ言葉と、翔子さんの温かくて強いオーラが加わっている作品になっていると感じます。翔子さんと僕による『同小(同じ小学校)コラボ』が実現していますのでぜひご覧ください。」とコメントしました。

■作品紹介
▼新作「心に光を 夜空に月を」(2021年12月22日発表)
高さ3m超、横幅15m。圧巻の超大作を、今回の個展のために書きおろしました。これまで自分を照らしてくれた人々への感謝を、そして全ての人にハッピーであってほしいという願いを込めて、大筆で力強く表現しています。※写真は制作風景です










▼「風神雷神」(2009年発表)京都建仁寺奉納©大本山建仁寺

▼「翔」(2020年発表)東京2020公式アートポスター




















▼「共に生きる」(2011年発表)東日本大震災復興

▼「平清盛」(2011年発表)NHK大河ドラマ題字

■書家 金澤翔子展「つきのひかり」開催概要
12月22日(水)〜2022年1月8日(土)<18日間>
時間: 10:00~20:00(最終入館 19:30)
会場: 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)
料金: 「前売りチケット」一般2,100円 高校・中学生1,000円 小学生500円 小学生未満無料
「当日窓口」一般2,300円 高校・中学生1,100円 小学生600円 小学生未満無料
 ※障がい者手帳をお持ちの方は、ご本人と介助者1名まで入館無料となります。
入館時、3階のチケットカウンターにて障がい者手帳をご提示ください。
主催: 金澤翔子事務所 / 電通 
パートナー:  シナリー化粧品 / 株式会社SGC
パートナー/制作協力:長谷工グループ
後援: 文部科学省
特設サイト: www.k-shoko.org
備考:  「特設ショップ」は森美術館、東京シティビューのチケットでもご入場いただけます。

■金澤翔子 プロフィール

東京都出身。書家。
5歳から母の師事で書を始める。全国の名だたる神社仏閣での席上揮毫を行い、個展も数多く開催。ローマ教皇庁(バチカン市国)に大作「祈」を寄贈。上皇陛下御製(天皇在位中)を謹書。東京2020(オリンピック・パラリンピック)公式アートポスター制作アーティスト就任。
NHK大河ドラマ「平清盛」題字担当や国連本部での日本代表スピーチなど、活動は多岐に渡る。
国外ではニューヨーク、チェコ、シンガポール、ロシア、台湾等で個展を開催。これまでに延べ200万人が金澤の書にふれ、年間10万人以上が個展に訪れる。
東日本大震災後に発表した自身代表作「共に生きる」を合言葉に、被災地への応援や障害者支援など、共生社会実現に向けた活動にも継続的に取り組んでいる。紺綬褒章受章。文部科学省スペシャルサポート大使。
 

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東新橋1-8-1
電話番号
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代表者名
野口貴大
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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