2022年は「ネットワーク元年」、インフラエンジニアの市場価値が高まる
〜ブレイバンステクノロジーズ、ネットワークシステムに関する「2021年総括および2022年展望」発表〜
社会インフラであるネットワークシステムの企画・設計・構築を行う、株式会社ブレイバンステクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田和則、以下ブレイバンステクノロジーズ)はネットワークシステムに関する「2021年総括および2022年展望」を発表いたします。
- コロナ禍でネットコンテンツが爆増、コンテンツの渋滞が起こる
- サイバー攻撃の一般化と、攻撃を防ぐ「インフラエンジニア」不足の課題
サイバー攻撃は、あまり攻撃の実感がないのもまた怖いところ。企業のログを見ると、怪しいパケットが飛んできていることも多数見受けられます。一方で、サイバー攻撃とセキュリティの関係は、出口がない問題でもあるでしょう。セキュリティを強化しようとしても、それができるエンジニアが不足している。セキュリティという観点で考えると、「インフルエンジニア」でないと対応しきれない業界の領域です。つまり、インフラエンジニアの圧倒的な不足が、国や企業を弱体化させてしまうということにもなります。
- 生活に欠かせない「インフラエンジニア」
- 2022年は5Gの切り替えが本格的に主流に
5Gは、データをスピーディに、かつ大容量で転送できることが売りです。であれば、そのために充分な器を作ってあげないと何の意味もありません。例えば、交通量が多い道で、1車線しかなかったら、どれだけスピードを出せる車が通ろうとしても交通渋滞が起こってしまう。すなわち、そこに追いつくためのインフラの整備が必要となってきます。
インフラの整備には、まず、ハードウェア自体の見直しが必要です。次に、ネットワークをどう広げていくかというコマンド設定、そして、コンテンツ。これらをセットで作る必要があります。ただ、大容量だけにすれば良いわけではなく、セキュリティ面も考慮する必要があり、かなり複雑です。課題は山積みですが、ニーズはその分だけ出てきます。
- 「インフラエンジニア」の市場価値が急激に高まる。求職者にとってはチャンスに
「インフラエンジニア」としてのキャリアのベースを作るのに、年数はあまり関係ありません。本気であれば、半年足らずで全体像を理解できる人もいる。その反面、努力せず、表面だけを見て分かった気になってしまうと、いくら時間をかけても基盤はできません。本気で半年頑張ったら土台を確立できるというのはすごく魅力的ではないでしょうか。土台ができたら、新しい部分をどんどん吸収していけます。これから絶対に需要が増えてくる職種のため、経験を積めば、市場価値は必ず高くなります。むしろチャンスしかありません。
- インフラエンジニア職に就くなら、ブレイバンステクノロジーズ
ブレイバンステクノロジーズは、「未経験でも成長できる会社 No.1」「頑張りをしっかり評価してくれる会社No.1」「エンジニアが長く働くのにおすすめする会社No.1」の採用に関する3部門で第一位に選ばれました。
ブレイバンスが目指すのは「クラウド技術を追求し、世界のワークスタイルを変えていくがこと。」大きな目標に本気で一緒に挑戦してくれる仲間を求めております。
株式会社ブレイバンステクノロジーズ公式HP:http://www.bravance.co.jp/recruitment/
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/
- 会社概要
創業 :2008年12月1日
代表者:代表取締役社長 山田和則
所在地:〒104-0043 東京都中央区湊1-2-10 堀川ビル5F
資本金:10,000,000円
事業 :・情報システム及び通信ネットワークの企画・設計・構築・運用・監視・保守業務
・情報システム及び通信ネットワークのテクニカルサポート/コールセンター業務、モバイルアプリ、
Webシステムの企画、開発業務
・ITエンジニアのキャリアデザイン・育成・紹介/事務業務のアウトソース
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