【セミナー開催】「コンパクト紙芝居カード」でパーパスの浸透を実現。紙芝居を使ったプログラムを紹介。
2022年11月5日ナレッジサロンにて開催
株式会社えとこえは経営理念浸透のためのプロググラムツール「コンパクト紙芝居カード」を開発。紙芝居は人のこころをつかむ、古くて新しい“ビジネスツール”。クレドカードを読むだけではインプットしかできません。紙芝居を演じるように、人に話すというアウトプットをすることで理念を浸透できます。
株式会社えとこえ
紙芝居の企画・制作会社「株式会社えとこえ」(本社:大阪市東淀川区 代表:藤井一)は、企業向けにオリジナルで制作した「BtoB 紙芝居」の可能性と価値を紹介するために、11月5日にマーケティングセミナーを開催します。
当社は、アパレル業界役員から紙芝居師へと転身した藤井一が、ビジネスツールとしての紙芝居の価値と可能性を信じ、2021年に立ち上げた会社です。「絵と声で、叶えていく」を企業理念とし、大手企業のパーパスの浸透から周年事業、個人向け終活ビジネスまで、さまざまなオリジナル紙芝居を制作・披露し、成果をあげてきました。今回のセミナーでは、経営理念の浸透に効果のある「コンパクト紙芝居カード」などを紹介しながら、「BtoB 紙芝居」を体感していただきます。
紙芝居は裏の台本を読むのではなくストーリーを頭に入れて自分の言葉で演じる芝居です。その方法は、『まず①台本を読み込む②あらすじを頭に入れて人に話す③絵を見ながら言葉が出るように、繰り返し何度も人に話し自分の言葉で表現する』というものです。この方法で、ストーリーをパーパスや経営理念に置き換えれば、浸透させるプログラムになります。クレドカードを持っていても、読むだけでは「インプット」をするだけです。「カミシバイメソッド」は人に話すという「アウトプット」をすることで自分のものにしていくプログラムです。
昨今、新商品発表会や企画のプレゼン、社員教育などさまざまな場面で「伝える力」が求められています。ビジネスの場で商品やサービスの価値を最大限に発揮し、他社と差別化したり、社内向けに発信したりするには、より効果的な伝達ツールが必要です。そこで、えとこえが提案するのが、マネジメントに明るく、演技力も備えた紙芝居師によるオリジナルの紙芝居です。
「BtoB 紙芝居」の強みは、パワーポイントなどのデジタルツールを使ったプレゼンテーションと異なり、肉筆の絵と声によってその場に集まった人々の心をつかみ、圧倒的なインパクトを与えられるという点です。代表の藤井は、起業して以来、世界的ベアリングメーカーのSDGsの取り組みや、経営の神様・松下幸之助の創業物語、商店街のマスコット紙芝居など、さまざまな物語をわかりやすく、楽しい紙芝居にして発信してきました。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、大手IT企業、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居として利用されています。
その活動は、昨年放送されたNHKのニュース番組「おはよう日本」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。⇨ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回のセミナーでは、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただきその可能性を感じていただければと思います。
◆紙芝居がビジネスに役立つ 5つの理由
①企画書よりも興味をもって見てもらいやすい。絵と声で語ることで伝わりやすい。
②プレゼンよりも聴いてもらえる可能性が高い。物語にすることで参加者の心を引きつけます。
③映像よりも融通がきく。尺は自由自在で台本アレンジも思いのまま。
④社長の話よりも面白い。プロ紙芝居師の語りは子どもも泣き止みます。
⑤ 押し売りよりもオチで売る。伝わるストーリーで腑に落ちて、納得。
◆セミナー開催予定
「情報はアウトプットして初めて自分のものになる」
日時:2022年11月5日(土) 14:00~15:30
場所:ナレッジキャピタル内「ナレッジサロン」プロジェクトルームCD
住所:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館7F
セミナー申し込み:fujii@etokoe.comまでメールにて
定員:20名
◆紙芝居師「藤井一」のプロフィール
大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する株式会社えとこえ設立。企業コンセプトは「絵と声で叶えていく」。
◆会社概要
企業名:株式会社えとこえ
代表者:代表取締役CCO兼紙芝居師 藤井一
所在地:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタルコラボオフィス8Fnx14
HP:https://etokoe.com/
紙芝居の企画・制作会社「株式会社えとこえ」(本社:大阪市東淀川区 代表:藤井一)は、企業向けにオリジナルで制作した「BtoB 紙芝居」の可能性と価値を紹介するために、11月5日にマーケティングセミナーを開催します。
当社は、アパレル業界役員から紙芝居師へと転身した藤井一が、ビジネスツールとしての紙芝居の価値と可能性を信じ、2021年に立ち上げた会社です。「絵と声で、叶えていく」を企業理念とし、大手企業のパーパスの浸透から周年事業、個人向け終活ビジネスまで、さまざまなオリジナル紙芝居を制作・披露し、成果をあげてきました。今回のセミナーでは、経営理念の浸透に効果のある「コンパクト紙芝居カード」などを紹介しながら、「BtoB 紙芝居」を体感していただきます。
「コンパクト紙芝居カード」は、紙芝居の演じ方をヒントに考案されたものです。
紙芝居は裏の台本を読むのではなくストーリーを頭に入れて自分の言葉で演じる芝居です。その方法は、『まず①台本を読み込む②あらすじを頭に入れて人に話す③絵を見ながら言葉が出るように、繰り返し何度も人に話し自分の言葉で表現する』というものです。この方法で、ストーリーをパーパスや経営理念に置き換えれば、浸透させるプログラムになります。クレドカードを持っていても、読むだけでは「インプット」をするだけです。「カミシバイメソッド」は人に話すという「アウトプット」をすることで自分のものにしていくプログラムです。
昨今、新商品発表会や企画のプレゼン、社員教育などさまざまな場面で「伝える力」が求められています。ビジネスの場で商品やサービスの価値を最大限に発揮し、他社と差別化したり、社内向けに発信したりするには、より効果的な伝達ツールが必要です。そこで、えとこえが提案するのが、マネジメントに明るく、演技力も備えた紙芝居師によるオリジナルの紙芝居です。
「BtoB 紙芝居」の強みは、パワーポイントなどのデジタルツールを使ったプレゼンテーションと異なり、肉筆の絵と声によってその場に集まった人々の心をつかみ、圧倒的なインパクトを与えられるという点です。代表の藤井は、起業して以来、世界的ベアリングメーカーのSDGsの取り組みや、経営の神様・松下幸之助の創業物語、商店街のマスコット紙芝居など、さまざまな物語をわかりやすく、楽しい紙芝居にして発信してきました。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、大手IT企業、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居として利用されています。
その活動は、昨年放送されたNHKのニュース番組「おはよう日本」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。⇨ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回のセミナーでは、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただきその可能性を感じていただければと思います。
◆紙芝居がビジネスに役立つ 5つの理由
①企画書よりも興味をもって見てもらいやすい。絵と声で語ることで伝わりやすい。
②プレゼンよりも聴いてもらえる可能性が高い。物語にすることで参加者の心を引きつけます。
③映像よりも融通がきく。尺は自由自在で台本アレンジも思いのまま。
④社長の話よりも面白い。プロ紙芝居師の語りは子どもも泣き止みます。
⑤ 押し売りよりもオチで売る。伝わるストーリーで腑に落ちて、納得。
デジタル時代だからこそ、逆にインパクトのある手描きの絵が心にささりやすい。「悪の総裁Mrハイダー参上編」は2022年、高知いの町紙の博物館「手づくり紙芝居コンクール」にて作品賞受賞。
◆セミナー開催予定
「情報はアウトプットして初めて自分のものになる」
日時:2022年11月5日(土) 14:00~15:30
場所:ナレッジキャピタル内「ナレッジサロン」プロジェクトルームCD
住所:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館7F
セミナー申し込み:fujii@etokoe.comまでメールにて
定員:20名
◆紙芝居師「藤井一」のプロフィール
大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する株式会社えとこえ設立。企業コンセプトは「絵と声で叶えていく」。
◆会社概要
企業名:株式会社えとこえ
代表者:代表取締役CCO兼紙芝居師 藤井一
所在地:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタルコラボオフィス8Fnx14
HP:https://etokoe.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像