書くマインドフルネスノートで、心のセルフケアをもっと身近に、自分らしい人生を歩める未来へ。
マインドフルネスライフスクールCARENは今年、書くマインドフルネスをコンセプトとしたノートブックの販売をし、内省や心のセルフケアが身近になることで、精神疾患の予防や自分らしい生き方の実現を叶えます。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
書くマインドフルネスノートで、自己理解と心のケアを。
マインドフルネススクールCARENは現在、精神疾患の予防を目的とした心のセルフケアを広めるため、マインドフルネスを軸とした心理教育やグループセラピーを行うサービスを展開しています。従来の教育のスタイルとは異なり、ワークブックに記載された質問に答えながら書く、という行為を通してマインドフルネスや心理学について自然と理解しながら、自己内省を深めるような時間を作ってきました。これらの効果を受講生の変化や体験談から実感し、もっと世の中に広げたい、と感じるようになりました。
海外では当たり前になっている、書くマインドフルネス
2年ほど前から、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどで普及してきた心のケアのためのジャーナリングノートを沢山集めてきました。日本にはない、アートやデザインのセンスを感じられ、若い人がお洒落感覚で買いたいと感じるものにしたいと考えています。
続けられない、を解決するコミュニティ
従来の心理療法のワークブックの難点として、1人では中々続かないことや、難しく理解しにくい、といった悩みの声を沢山聞きました。CARENのノートはできるだけわかりやすく、そして、コミュニティ内でワークショップやシェアの時間を作ることで、1人ではなく誰かと一緒に続けられる環境作りをしていきたいと考えています。また書く気力が湧かない時にも、瞑想の音声ガイドやアートセラピーなどで癒されるような五感を通した体験ができるものにしたいと考えています。
言葉のシェアで、自己理解と他者理解を深める
CARENのシェアの時間では書いたことを共有する時間を作っています。対話、というよりは言葉を交換する時間を作ることで、他者理解を通して自己理解することや、同じように問題を抱えている誰かの心が共感によって癒されることなども目的としています。
コミュニティーのみんなと一緒にノートブックの作成を
現在200名ほど参加してくださっているコミュニティの方と一緒に、いろんな意見を聞きながらノートブックの制作を始めていく予定です。実際に使ってもらってフィードバックをもらいながら改良を重ねる中で、日常に馴染み安いより良いものができると嬉しいです。
今年の秋頃夢の実現へ
ノートの販売は今年中を目標に制作を進めています。夢の実現に向けて進んでいくので、インスタグラムのフォローなどぜひよろしくお願いいたします。* CAREN代表 松浦桃子
CAREN @caren_wellbeing
https://www.instagram.com/caren_wellbeing/
WEBサイト
https://www.carenwellbeing.com/
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