【八ヶ岳の麓のまち】地域と自分を接続する探求ワークショップ開催!長野県小海町
地域プレイヤーとのディスカッションや松原湖畔での内省
3月11日(土)人口4,329人の長野県小海町で、日本一標高の高い地点を走る山紫水明の鉄道『JR小海線』を基点に、適疎から考える地域と自分の繋がりをテーマとしたワークショップイベントを開催します。
小海町とは
長野県の東部・南佐久地域に位置し、町の中央に流れる千曲川に沿ってJR小海線が走っています。八ヶ岳の麓にあり、自然豊かな森と湖の町です。
ワークショップ内容
《1日目》
《2日目》
3月の平均気温-0.4℃の中で、松原湖畔を散策しながら、内省の時間を作ります。
その後、それぞれの気づきを対話していくワークショップを開催します。
参加予定の地域プレイヤー
こんな人にきて欲しい
参加費
ワークショップ参加費 3,000円
お弁当代 1,500円
夕食代 3,500円
宿泊費(朝食込み)8,200円
中高生限定ワークショップ参加無料
※1日目、2日目のワークショップのみでの参加は可能なのでお気軽にご応募ください。
その他詳細・予約方法
下記イベントページからご予約ください。
https://koumi-event0311.peatix.com/
本ワークショップ開催の背景
日本一標高の高い地点を走る、山紫水明の鉄道JR小海線。時代は大正8年まで遡り、小海線の前身の佐久鉄道が小諸から小海までを繋ぎます。時代は昭和10年、小海駅を中心にして小諸までは佐久鉄道が、小淵沢までは旧鉄道省が建設して全線開通。その際、小海駅の名をとり小海線になりました。
小海線の由来になった、本イベントの出発地点の小海駅。
小海駅に直結する商業施設『アルル』は小海町の発展と共に、小海町のシンボルとして建てられました。そして時代は鉄道から、車社会中心になり、交通の手段が生活スタイルを変えていきます。
施設維持のため『アルル』は町有化されます。民間ではできなかったこの施設で、これから何ができるのか。コロナ禍を通して考えることになった、人との距離感。都市部と地方の暮らし方。適疎から考える地域と自分の繋がりを考えるイベントです。
アクセス
《車でお越しの場合》
新宿方面(中央自動車道)須玉I.C/長坂I.C/佐久南I.C/長坂I.C/小淵沢I.C/諏訪I.Cから約1時間
《電車でお越しの場合》
東京・上野方面より
北陸新幹線(1時間15分)→佐久平駅・小海線(45分)→小海駅
新宿より
中央東線(2時間)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅
名古屋より
中央西線(2時間)→塩尻駅・中央東線(40分)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅
運営体制
主催:小海町産業建設課
協力;地域事業者の皆様
運営事務局:一般社団法人コトハバ
本イベントに関する問い合わせ
一般社団法人コトハバ
電話番号:080-3027-9582
メールアドレス:info@cotohaba.com
長野県の東部・南佐久地域に位置し、町の中央に流れる千曲川に沿ってJR小海線が走っています。八ヶ岳の麓にあり、自然豊かな森と湖の町です。
ワークショップ内容
《1日目》
JR小海線を基点に地域プレイヤーとディスカッション&活動拠点見学を通して、地域と自分の繋がりを考えます。
イベント終了後は、松原湖畔の民宿で、地元酒蔵『黒澤酒造』のお酒を飲みながら語り合いましょう!
《2日目》
3月の平均気温-0.4℃の中で、松原湖畔を散策しながら、内省の時間を作ります。
その後、それぞれの気づきを対話していくワークショップを開催します。
※3月下旬は紅葉はありません。
参加予定の地域プレイヤー
- 小海町で漁業を始めたITエンジニア
- パッシブハウス事業の創業リーダー(小海町出身)
- 佐久エリア商店街のビルオーナーになったリサーチャー
- 佐久のジンとコーラを生み出した創業140年の蔵元
- 葬式業界のショーペンハウアーでありDX先駆者
こんな人にきて欲しい
- 日本一標高の高い地点を走る鉄道『JR小海線』に乗車して絶景を堪能したい!
- 地域の食材と観光資源を楽しみたい!
- 小海町及び佐久地域の学生(中高生はワークショップのみでも参加可能)
- 地域と自分の繋がりを見つけたい
- 人との距離感を再考したい
参加費
ワークショップ参加費 3,000円
お弁当代 1,500円
夕食代 3,500円
宿泊費(朝食込み)8,200円
中高生限定ワークショップ参加無料
※1日目、2日目のワークショップのみでの参加は可能なのでお気軽にご応募ください。
その他詳細・予約方法
下記イベントページからご予約ください。
https://koumi-event0311.peatix.com/
本ワークショップ開催の背景
日本一標高の高い地点を走る、山紫水明の鉄道JR小海線。時代は大正8年まで遡り、小海線の前身の佐久鉄道が小諸から小海までを繋ぎます。時代は昭和10年、小海駅を中心にして小諸までは佐久鉄道が、小淵沢までは旧鉄道省が建設して全線開通。その際、小海駅の名をとり小海線になりました。
小海線の由来になった、本イベントの出発地点の小海駅。
小海駅に直結する商業施設『アルル』は小海町の発展と共に、小海町のシンボルとして建てられました。そして時代は鉄道から、車社会中心になり、交通の手段が生活スタイルを変えていきます。
施設維持のため『アルル』は町有化されます。民間ではできなかったこの施設で、これから何ができるのか。コロナ禍を通して考えることになった、人との距離感。都市部と地方の暮らし方。適疎から考える地域と自分の繋がりを考えるイベントです。
アクセス
《車でお越しの場合》
新宿方面(中央自動車道)須玉I.C/長坂I.C/佐久南I.C/長坂I.C/小淵沢I.C/諏訪I.Cから約1時間
《電車でお越しの場合》
東京・上野方面より
北陸新幹線(1時間15分)→佐久平駅・小海線(45分)→小海駅
新宿より
中央東線(2時間)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅
名古屋より
中央西線(2時間)→塩尻駅・中央東線(40分)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅
運営体制
主催:小海町産業建設課
協力;地域事業者の皆様
運営事務局:一般社団法人コトハバ
本イベントに関する問い合わせ
一般社団法人コトハバ
電話番号:080-3027-9582
メールアドレス:info@cotohaba.com
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