神奈川県と連携協定を締結
この度、ノジマステラ神奈川相模原は4月16日(土)に開催致しました、2021-22 Yogibo WEリーグ 第17節 サンフレッチェ広島レジーナ戦にて、神奈川県と連携と協力に関する協定を結びました。
締結式において、黒岩祐治神奈川県知事より「神奈川県唯一の女子プロサッカーチームとして、今後も地域を上げて応援していきたいと思っています。ただ単にスポーツに対して、選手が頑張るだけでなく、それを一つのきっかけとして、地域の皆様に幅広くスポーツを普及する、そして、それを核にしながら、スポーツだけでなく、SDGsの推進、未病改善の推進、共生の思想の推進などの点で、同じ思いを持った同士として連携協定を結び、これから活動していただけることを心強く感じております。」とご挨拶頂きました。
また、弊クラブ代表 馬場正臣より「神奈川県唯一の女子プロサッカーチームとして、これまでも地域貢献に取り組んで参りましたが、この協定締結を機に、地域貢献への取り組みはもちろん、SDGs、共生社会、未病など各テーマに沿った活動をさらに加速してまいります。また、スポーツには地域・社会を元気にできる力があると信じておりますので、スポーツを通じた活動をさらに拡大してまいります。」と挨拶致しました。
協定締結式後、ピッチにて黒岩神奈川県知事には、スタジアムにお越しいただきましたサポーターの皆様へ向けご挨拶を頂き、キックインセレモニーも実施頂きました。
また、弊クラブ代表 馬場正臣より「神奈川県唯一の女子プロサッカーチームとして、これまでも地域貢献に取り組んで参りましたが、この協定締結を機に、地域貢献への取り組みはもちろん、SDGs、共生社会、未病など各テーマに沿った活動をさらに加速してまいります。また、スポーツには地域・社会を元気にできる力があると信じておりますので、スポーツを通じた活動をさらに拡大してまいります。」と挨拶致しました。
協定締結式後、ピッチにて黒岩神奈川県知事には、スタジアムにお越しいただきましたサポーターの皆様へ向けご挨拶を頂き、キックインセレモニーも実施頂きました。
この協定の締結を機に、神奈川県とノジマステラ神奈川相模原は、相互に緊密に連携し、女子サッカーを通じて、誰もが生き生きと暮らせる社会の実現を目指し、地域の一層の活性化に貢献してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像