【中国で大反響】NFTアートムービー『SHIP』トレーラー映像をオンラインで本日公開! 6月2日MGMコタイ(マカオ)でのグローバルプレミアのダイジェスト動画も日本初公開!
一般社団法人アート東京 代表理事 來住尚彦が監督を務める、アート・テクノロジー + エンターテインメントの融合によるNFTアートムービー『SHIP』のトレーラー映像を本日公開いたします。『SHIP』は6月2日にMGMコタイ(於 マカオ)にてグローバルプレミアを開催。この様子は中国では人民網(人民日報電子版)を始め20社以上が取り上げ、マカオのみならず中国本土でも多くの反響を呼びました。
NFTアートムービー『SHIP』トレーラー映像をオンラインで本日公開!
『SHIP』スペシャルトレーラー
(URL: https://youtu.be/K-Q1sfdbqH8)
<NFTアートムービー『SHIP』とは>
デジタルテクノロジーの変革により、音楽、舞台や演劇、映画の鑑賞方法は大きく革新してきましたが、その一方でアート作品の鑑賞や売買は、美術館、ギャラリー、オークション、アートフェア等リアル世界での展開が中心でした。バーチャルでの体験・鑑賞への可能性が広がっている昨今、ブロックチェーンにより、デジタルでのコレクション、アートにおける作家へのロイヤリティの還元、価格の透明化など、アート作品の鑑賞や売買は大きな変革が起こり始めています。SHIPはこうしたテクノロジーやボリュメトリック撮影によって制作され、音楽や舞台・演劇等のエンターテインメント、そしてアートが加わったアートムービーです。
グローバルプレミアのダイジェスト動画を本日初公開!
『SHIP』は、2023年6月2日にMGMコタイ(於 マカオ)にあるダイナミックシアター、MGMシアターでグローバルプレミアを成功裏に終了。
グローバルプレミアには、在香港日本国総領事館岡田健一総領事、マカオ政府イン・ルタオ氏、MGM社長兼最高戦略・財務責任者ケネス・フェン氏など、400名のゲストに御来臨賜りました。デジタル化された日本のアート作品を、アメリカ企業であるMGM社の協力を得て、中国(マカオ)で公開し、さらに経済産業省や在香港日本国総領事館から後援。日本とマカオ両政府から応援を頂き、中国共産党機関紙「人民日報」の電子版「人民網」に掲載されるなど、大きな反響を呼ぶ類を見ない取り組みとなりました。
写真左から右へ:在香港日本国総領事館 領事 島 美奈子氏、マカオコンベンション&エキシビション産業協会 会長 ソン・シャオドン氏、MGM社長兼最高戦略・財務責任者 ケネス・フェン氏、在香港日本国総領事館 総領事 岡田健一氏、マカオ特別行政区中央人民政府連絡弁公室広報文化部副部長 イン・ルタオ氏、マカオ政府観光局副局長 チェン・ワイ・トン氏、マカオ特別行政区文化局文化・クリエイティブ産業振興部部長 ホー・ホン・パン氏、SHIPエグゼクティブプロデューサー・ディレクター 監督 來住尚彦
在香港日本国総領事館
岡田健一総領事
MGM社長兼最高戦略・財務責任者
ケネス・フェン氏
グローバルプレミアの様子はこちら
(URL: https://youtu.be/-8H-CgVGQKU)
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