コンプライアンスソリューションを提供するコンプライアンス・データラボ（CDL）がWebサイトをリニューアルし、製品サイトと専門ブログを公開

法人の実質的支配者の検索と情報入手ができるコンプライアンス・ステーション®️の製品サイトと、コンプライアンスにまつわる専門ブログを公開

コンプライアンスソリューションを提供するコンプライアンス・データラボ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：山崎博史、以下 CDL）は、2023年10月30日にWebサイトをリニューアルし、法人の実質的支配者の検索が可能なコンプライアンス・ステーション®️の製品サイトを公開するとともに、コンプライアンス管理とデータ管理にまつわる専門ブログを公開しました。

• Webサイトのリニューアルについて

CDLのサービスを必要としているお客様への「真実は、もっと深層にあるかもしれません。私たちは、実質的支配者を含む顧客・取引先データの取得・整備からリスク評価まで、表に出てこないリスクを明らかにし、高度なコンプライアンス管理の実現をお手伝いします。」 という大切なメッセージを象徴的に表現し、メインビジュアルとしました。 

• コンプライアンス・ステーション®️製品サイトの公開について 

コンプライアンス・ステーションは、CDLが開発した高度なコンプライアンス管理を実現するためのプラットフォームです。2023年3月にリリースした「コンプライアンス・ステーション®️UBO」では、金融機関、特定非金融業者他のお客様にとって情報取得が困難な、法人の実質的支配者（UBO）情報を提供します。さらに2023年6月にバージョンアップした「コンプライアンス・ステーション®️UBO+（プラス）」では、当該企業とUBOの間にいる株主を含む「UBOグラフ（資本系列図）」も提供します。CDLのWebサイトから直接アクセスできることで、お客様にとって高度なコンプライアンス管理を身近なものにしていただけるものと期待しています。 

コンプライアンス・ステーション®️製品サイトはこちら（ご利用にはお申し込みが必要です。） 
https://cs.c-datalab.com/ 
 
コンプライアンス・ステーション®️UBOサービス紹介ページはこちら 
https://c-datalab.com/compliance-station-ubo 
 
コンプライアンス・ステーション®️UBOの「無償トライアル」では、１週間限定で実際のデータを使ってコンプライアンス・ステーションをお試しいただけます。 
 
無償トライアルのお申し込みはこちらからどうぞ　  
https://c-datalab.com/trial 

• コンプライアンス管理とデータ管理にまつわる専門ブログ「CDLブログ」の公開について

2022年3月の創刊から会員限定で、CDL代表取締役の山崎博史によるアンチマネーロンダリング対策の海外事例や国内事情に関する解説をお届けした「CDLニュースレター」を、「CDLブログ」としてリニューアルし毎週金曜日にブログサイトで更新します。「CDLブログ」では、山崎博史をはじめとした国内外のコンプライアンスやデータマネジメントの専門家、CDLブログ編集部が、お客様のコンプライアンス管理にまつわる国内外の最新情報や重要な問題を解説します。 

CDLブログのサイトはこちら 
https://c-datalab.com/ja/blog
 
ご購読の申し込みをしていただくと、毎週金曜日にブログ更新のお知らせが届きます。また、ブログサイトでは、ご興味のあるキーワードで記事を検索してご覧いただくことができます。 

CDLブログのご購読はこちらからどうぞ（購読料は無料です。） 
https://c-datalab.com/blog-subscription 

※コンプライアンス・ステーションは、コンプライアンス・データラボ株式会社の登録商標または商標です。 

🔳コンプライアンス・データラボ株式会社（CDL）   

代表取締役社長 山崎博史   

（公認アンチ・マネーロンダリング・スペシャリスト、公認グローバル制裁スペシャリス ト、公認情報システム監査人、米国ジョンズ・ホプキンス大学工学修士）   

所在地：東京都千代田区丸の内 3-2-2 丸の内二重橋ビル   

事業内容：コンプライアンス管理に関するデータサービス・コンサルティング・システム 開発・業務代行サービスの提供   

設立：2021 年 4 月 1 日   

TEL:[phone]   

URL：https://c-datalab.com/

YouTubeチャンネル：https://youtu.be/33FxeXoTFSs 

＜CDL のミッションとビジョン＞ マネー・ロンダリングやテロ資金供与などの犯罪手口の巧妙化が進む中、企業は年々、より高度なコンプライアンス管理が求められ負担が大きくなっています。CDL では「高度なコンプライアンス管理を身近なものに」をミッションにかかげ、データ活用を中心に、技術、知識を駆使して最適なサービスをお客様に提供します。そして、データを使ったコンプライアンス管理の No.1 ソリューションベンダーになることを目指していきます。