考えるOLさん登壇!6/10無料オンラインセミナー「自分らしく働く-がんばりすぎない働き方とは」
manaby(マナビー)は「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことをミッションに掲げ2016年に創業、就労支援事業を中心にサービスを展開しています。
今回就職活動中の方や働き方にお悩みの方を対象に、うつ病をご経験されたインフルエンサーである考えるOLさんをお招きしたセミナーを開催します。
考えるOLさんは、短編エッセイ集「がんばらないことをがんばるって決めた。」の著者であり、“休職を経験した普通の会社員”としてTwitterをメインに情報発信をされています。
今回のイベントでは、うつ病で休職・復職してから現在に至るまでどうやって働くことに向き合ってきたのか、考えるOLさんのご経験を交えてお話しいただきます。事前登録制、参加無料。考えるOLさんへのご質問も募集しています。
働き方にお悩みの方、就労移行支援の利用を検討されている方、また障害者支援に携わる支援者、ご家族、関連機関のみなさまも歓迎です。どうぞお気軽にお申込みください。
【開催概要】
「自分らしく働く-がんばりすぎない働き方とは」
日時 :2023年6月10日(土)11:00-12:00
主催 :就労移行支援 manaby
参加費 :無料
参加方法:オンライン(Zoom)
お申込み:専用フォーム https://forms.gle/J4L4jMNyf3WSBkVU8 よりお申込みください
※お申込み後にメールにてURLをお送りいたします
※ご視聴にはインターネット環境につながるパソコンまたはタブレット、スマートフォン、zoomアプリまたはサポート対象のウェブブラウザが必要となります
考えるOL さん
都内で働く平凡な20代のOL。Twitterアカウント @thinkingoodol にて、働く女性や若手社員向けに心がやわらかくなる言葉を発信。大学では広告を学び、卒業後、夢をあきらめて一般企業に新卒で就職。最初の配属では法人営業を担当。現在は広告やWEBマーケティングをメインで担当。うつ病を発症し、休職して復職。バリキャリにもなれず、夢もつかめず、誰かに憧れられるような生活とは縁が遠く、休職を経験した普通の会社員だからこそ、励ませる言葉があると思い、発信を続ける。21年11月には初著書「がんばらないことをがんばるって決めた。」(KADOKAWA)を出版。複数回重版。メンタル本大賞2022 優秀賞を受賞。
Twitter https://twitter.com/thinkingoodol
■就労移行支援とは
就労移行支援とは、就労を希望する65歳未満の障害のある方に対して、生産活動や職場体験などの機会の提供や、就労に必要な知識・能力の向上のための訓練、および、就労に関する相談や支援を行う障害福祉サービスです。障害をお持ちの方の就労までの道のりをサポートする役割があり、身体障害、知的障害、精神障害、発達障害や難病の方が利用できます。障害者手帳をお持ちでない場合も、医師からの診断書や自治体の判断によって利用可能です。
■就労移行支援 manaby の特長
マナビーはITスキルを学び、自分らしい働き方を見つける就労移行支援事業所です。 独自開発のeラーニングで障害により外出できない方も自宅で学び、在宅就労を目指すことができます。またマナビーではダイアローグを大切にしており、支援員との対話を通して「自分らしさ」や「自分らしい働き方」について考えを深めながら就職に向けた準備に取り組みます。
■株式会社manaby について
マナビーは「働きづらさや生きづらさを抱える方々に対する支援サービス等の提供」を事業ドメインと定義し、就労移行支援事業「manaby」、就労継続支援B型事業「manaby CREATORS」、オンライン就労支援事業「manaby WORKS」、企業向けコンサルティング事業、システムエンジニアリングサービス事業「manaby TECHNO」を展開しています。
「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことをミッションとして、2016年創業。2022年4月21日、東証TOKYO PRO Marketへ新規上場。
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