【アナウンサーが運営】「工藤勇一校長」動画無料公開・「入山章栄教授」新動画配信【発達障害メディアincluvox】

〜gifted・発達障害 支援者向け動画メディア《incluvox〜インクルボックス〜》 保護者・教育者・ビジネスパーソンが、スキマ時間に「ながら聴き・ながら見」でお悩み解決〜

株式会社voice and peace

ダイバーシティ&インクルージョンの実現を目指す株式会社voice and peace(本社:東京都千代田区、代表:赤平 大)は、運営するgifted・発達障害支援者向け動画メディア《incluvox〜インクルボックス〜》で、「工藤勇一校長が考える特性のある子供の学び」動画や「1分でわかる発達障害支援」の動画など、教育者に人気の動画を期間限定で無料公開しました。またテレビ東京ワールドビジネスサテライト、テレビ朝日報道ステーションのコメンテーターで、早稲田大学ビジネススクール入山章栄教授の新動画「発達障害とイノベーション 後編」も配信しました。

工藤勇一校長(横浜創英中高)工藤勇一校長(横浜創英中高)


《incluvox〜インクルボックス〜》は、配信中の動画の中で保育者・教育者から人気の動画をピックアップし、期間限定(予定 2022年7月末日まで)で無料公開しました。
無料公開されたのは、麹町中学校で学校改革に成功した工藤勇一校長(横浜創英中高)の動画「特性のある子供の学び」「LD〜学習障害〜」「1分間で支援法がわかる動画6選」です。

1分で支援法がわかるアニメ1分で支援法がわかるアニメ


会員登録の必要なく、すぐに無料で多くの支援者に動画をご覧いただくことで、教育者の支援のお悩みの解消に寄与し、gifted・発達障害・グレーゾーンの子どもたちの苦しみを緩和することがincluvoxの願いです。 

入山章栄教授(早稲田大学ビジネススクール)入山章栄教授(早稲田大学ビジネススクール)


また、早稲田大学ビジネススクール入山章栄教授の新動画「発達障害とイノベーション 後編」では、Googleが随分前から「ダイバーシティ」の採用、人材活用、マネジメントを進めていたこと。多くの日本のリーダーはマジョリティ人生でダイバーシティの理解が難しいため、簡単な対策として「子供の保護者会に行くべき」など、入山教授独自の鋭い視点が収録されています。

  
【incluvox無料公開動画はこちらからどうぞ】
https://one-stream.io/catalog/m20myGDXPVaZDoRdM4VTIBSUK6N2


《incluvox〜インクルボックス〜》は2022年1月にサービスを開始し、グローバルキッズ様など約4,000人の利用者がいるgifted・発達障害の支援者に向けた動画メディアです。辞書のように使える「支援法を1分間にまとめた動画」300本に加え、「専門知識・最新情報を約10分にまとめた動画」を週に2本配信しています。giftedや発達障害の支援でお悩みの保護者や教育者、人材活用や合理的配慮でお悩みのビジネスパーソンが、対面型研修より「効率的・効果的・低価格」なコンテンツを、いつでもどこでもスキマ時間に「時短・ながら聴き・ながら見」でご利用頂いています。

《incluvox〜インクルボックス〜》は現役アナウンサー(元テレビ東京)でgiftedと発達障害の子供を持つ代表の赤平と、現役テレビスタッフ、発達障害支援有識者たちが運営しています。動画370本を配信済み(2022年6月時点)で登録後は全て見放題。無料サンプル動画、登録後1カ月間は全動画視聴無料、いつでも解約可能です。

代表:赤平 大代表:赤平 大


《代表:赤平 大(あかひら まさる)》
略歴
元テレビ東京アナウンサー。現在はフリーアナとしてWOWOW「エキサイトマッチ」「ラグビーシックスネーションズ」ジェイ・スポーツ「フィギュアスケート」など実況、ナレーターとしてテレビ東京「モーニングサテライト」、NHK BS「晴れ、ときどきファーム!」「ザ少年倶楽部プレミアム」など担当。
2015年から工藤勇一校長(当時)のもと千代田区立麹町中学校でアドバイザー。2022年から工藤勇一校長の横浜創英中学・高等学校でサイエンスコース講師を担当。
  • 資格等早稲田大学大学院商学研究科(MBA)優秀修了生
  • 発達障害学習支援シニアサポーター
  • 発達障害コミュニケーション指導者
  • 発達障害仕事サポーター 

《incluvox〜インクルボックス〜》は代表の赤平が、giftedと発達障害を併せ持つ自分の子供のために作った、ダイバーシティ&インクルージョンを実現させるメディアです。関連の学術論文を300本読んで分かったのは、giftedや発達障害の支援には「社会がgiftedや発達障害を理解し、LGBTQ同様に差別なく当たり前に受け入れる環境」も必要ということでした。
日本では2004年の発達障害者支援法以降、国や自治体で発達障害者の支援が責務となり、保育園、幼稚園、学校などで教員向け研修が継続的に行われました。ところが2010年代、教育現場では「発達障害に関する専門知識やスキルが不足」という研究論文が頻出します。
この「対面型研修には十分な効果が無い」現状を、2021年6月に文科省の担当者に意見提案したところ、担当者から「赤平さんのご指摘、実は存じ上げております。現状の対面型研修では発達障害に高い知見のある教員が増えておらず、省として喫緊の課題と捉えています。そのため2020年から厚労省とともにプロジェクトチームを発足し対策を検討しています」との回答がありました。

文科省担当者へ意見提案文科省担当者へ意見提案


「文科省・厚労省の対応を待っていては、私(赤平)の子供の支援には間に合わない」

そう考え、保護者・教育者・ビジネスパーソンの発達障害のリテラシーを「簡単に、手軽に、素早く」向上させる手法を検討しました。その結果「お悩みを、すぐに解決する動画」「素晴らしい支援をしている人や団体を紹介する動画」を作成し「gifted・発達障害に特化した動画メディアincluvox〜インクルボックス〜」が誕生しました。
incluvoxは、すべての教育機関・企業のリテラシーを、最速・最大効率・低価格で押し上げ、ダイバーシティ&インクルージョンに寄与する社会的インフラを目指しています。

《incluvox〜インクルボックス〜》 サービス概要
《価格》:
月額770円(税込)
初期費用0円、いつでも解約可能、契約後30日間無料
※少ないご負担で、本当に必要な方のみご利用頂ける料金設定にしています

 

《販売方法》:
incluvoxサイトで「新規登録」
https://one-stream.io/catalog/m20myGDXPVaZDoRdM4VTIBSUK6N2

※決済はクレジットカードのみです
※法人契約の際はお問合せください

《incluvox〜インクルボックス〜》のビジネスモデル
incluvoxプロジェクトチームは、スタッフ全員が「複業(副業)」です。
サステナブルでスピード感ある社会課題解決のためには、ボランティアでは困難です。かつユーザーの皆様に広くご利用頂くには、利用料を抑える必要があります。
昨今浸透してきた「複業(副業)」を活用した、新しい社会課題解決ビジネスモデルで固定費を圧縮し、プロフェッショナルの仕事ながら低価格・高品質を実現しました。
gifted・発達障害をLGBTQと同様にする。
ご一緒いただける方、ご関心のある方は、ぜひご連絡ください。

【動画】《incluvox〜インクルボックス〜》の使い方
incluvoxはとても簡単です。動画でご説明します。
https://www.youtube.com/watch?v=o9xm5qlMPqk

 

【会社概要】
会社名:株式会社voice and peace
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア 
代表者:赤平 大
設立:2021年
URL:
(法人)https://voice-and-peace.jp
(incluvox)https://incluvox.jp

 


【お客様からのお問い合わせ先】
incluvox運営事務局
e-mail:info@voice-and-peace.jp

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会社概要

株式会社voice and peace

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URL
https://incluvox.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
電話番号
070-8988-7636
代表者名
赤平大
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2021年06月