[April Dream]法人番号の便利さで「約7000万人の当たり前を変えていく」
法人番号で、マーケター・経理の人たちの、名寄せ業務をゼロに。すべての働く人、約7000万人の当たり前を変えていきます。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「法人番号株式会社」の夢です。
法人番号株式会社は、法人番号を当たり前にすること、「法人番号を活用し、データの海を切り開く」 をミッションに活動している会社です。
分かりづらい「法人番号の価値」を多くの人達に届ける為に、様々なサービスを提供しております。
法人番号とは?
多くの方々にとって、「法人番号」は存在は馴染みがない、もしくは、知っているけれども、「いったい何のためにあるのかよくわからない番号」だと思います。
法人番号とは、国が日本の法人・国の機関を管理するために付与された13桁の番号です。
昨年10月からスタートしたインボイス制度では、法人番号に「T」を追加することによってインボイス番号として扱われています。
「なるほど。要するに、ただの番号なんでしょう?」
と思った方へ、この番号のすごさを説明します。
分かりづらいが、1兆円以上の価値がある?「法人番号」
日本の法人番号の利活用が進んだとき「官」のみで、約1兆円もの経済効果が期待されます。
手塚悟(2012)「日本を強くする企業コード もう一つのマイナンバー「法人番号」とは」
デジタル庁(2023)「法人ベース・レジストリと制度的課題について」
またデジタル庁の資料でも、フランス・ドイツなどで約5000億円もの社会的なコスト改善が実現したことに言及しております。
これだけの価値が多くの人に届けられる。
それなのに多くの人達にとっては「分かりづらいが故に価値を発揮させられない」
マーケター・経理の人たち名寄せ業務をゼロに、すべての働くひとにとって最高を作りだす。
成長する企業にとって、データの活用は非常に重要です。多くのデータがあっても、整理されていなければ、それらを有効に活用することはできません。
「今契約している企業数は何社なんだ?」
「見込み顧客数は?」
「この会社、社名変わったの?」
マーケティングや経理部門の担当者たちは、このような疑問を毎日浮かべながら、手元のデータが毎日正確かどうかを検証しています。
これを全国規模で考えると、約240万社超の担当者が日々繰り返している作業の負担は非常に大きなものとなります。
そしてこれらのデータは企業活動の根本中の根本であったりします。
これらのデータが整っていないと関係する人たちの業務が効率化しないという関係性にあります。
また法人番号は、これらのデータを正確に管理してくれるだけでなく、外部との連携を通じて多くの新たな可能性を提供してくれます。
実際に数多くの成長企業が、「法人番号」を用いてデータの問題、そして日々のオペレーション上における課題を解決しています。
<実施事例抜粋>
だから、法人番号株式会社では日本中に「法人番号の魅力を届けたい」
「マーケター・経理の人たちの、名寄せ業務をゼロにしたい」という想いのもと、
様々な取り組みを実施しています。
法人番号株式会社の取り組み
法人番号株式会社では、イチサンというサービスを通じて、
多くの人達に「法人番号」の価値を広げています。
たとえばイチサンフォームでは、フォーム上で、法人名の入力をするだけで、簡単に法人情報の候補が出力されるようにするサービスです。
入力者は、社名から自社の名前を入力するだけで済みます。
また、昨年7月にリリースしたイチサンフォームでは、
単体でユーザー数は7.9万ユーザーに到達しました。
フォームだけではなく、Excelをアップロードするだけで処理が完結したり、
手元の管理する顧客管理(CRM)が困ることがなくなったり、
法人番号をもとに「こんなことが知れるのか」を叶えていきます
「日本中で法人番号を使った管理が当たり前になり、その価値を思う存分に発揮できる」という夢。応援頂けたら嬉しいです。
※約7000万人…日本の労働人口(2023年)
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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