書の力を、現代の空間へ。書家と空間デザイナーによるアートブランド「白暉-Hakurei」が本格始動
伝統的な書を表現の軸に、平面のみならず素材や立体に命を吹き込んだ独自の表現を追求。20作品を公開し、ホテル・旅館・オフィス・店舗に向けたオーダーアートも展開
株式会社Rootforは、書家・園部白麗と空間デザイナー・高野峻太朗によるアートブランド「白暉-Hakurei」の本格展開を開始しました。
2026年6月のプロジェクト始動以降、日本の伝統的な書を表現の軸とした現代的なアート作品を制作。
公式サイトでは2026年7月現在で20作品以上を公開。既存作品の販売・購入相談に加え、ホテル、旅館、貸別荘、オフィス、店舗、住宅など、それぞれの空間や想いに合わせたオーダーメイド作品の相談を受け付けています。
▼白暉-Hakurei公式サイト
https://hakurei-art.com/

文字を読む前に、心が動く。書を表現の軸としたアート。
墨が紙に落ちる、その瞬間。
書はただの文字ではなく、時の流れや感情を映し出します。
墨の濃淡、にじみ、かすれ、筆致。そして、何も描かれていない余白。
一筆の中には、書き手の呼吸や感情、その瞬間にしか存在しない時間が残されています。
白暉-Hakureiは、日本の書を単に現代風にアレンジするのではなく、書が本来持っている精神性や身体性を見つめ直し、アートとして空間に解き放つことを目指しています。
作品に描かれている言葉や文字の意味を理解する前に、見る人の感情や記憶に静かに触れること。
それが、白暉-Hakureiが考える「書を表現の軸とした現代アート」です。


書家と空間デザイナー、異なる二つの視点から生まれる表現
白暉-Hakureiの作品は、書家・園部白麗と、空間デザイナー・高野峻太朗の協働によって生まれます。
園部白麗は、幼少期から書を学び、35年以上にわたり研鑽を重ねてきました。
一筆の中に宿る繊細さと力強さ、筆圧、速度、呼吸。長年の経験によって培われた技術と類まれなる感性が、作品の核になります。
高野峻太朗は、店舗、オフィス、宿泊施設などの空間デザインやブランディングに携わる中で、書を単なる装飾ではなく、空間の思想や物語を伝える表現として捉えてきました。
書の技術だけでも、デザインの視点だけでも生まれない表現。
伝統に敬意を払いながら、現代の暮らしや建築、素材、光と響き合う作品を探求しています。

素材と光の探求
白暉-Hakureiの表現は、紙の上だけで完結するものではありません。
和紙の柔らかな透過性、木の温もり、金属の冷たさと重厚感、石の静かな存在感、
光によって生まれる陰影。
同じ筆致であっても、素材や加工方法、設置される環境によって、作品の表情は大きく変化します。
朝の自然光と夜の照明でも見え方は異なり、見る人の位置や時間の移ろいによって、新しい表情が現れます。
作品単体の美しさだけではなく、建築、素材、照明、季節、そこを訪れる人の記憶と関わりながら、時間とともに深まっていくアートを目指しています。

ホテル・旅館・オフィス・店舗・住宅のためのオーダーアート
白暉-Hakureiでは、既存作品の販売に加え、設置される空間や依頼者の想いに合わせたオーダーメイド作品を制作しています。
企業が大切にしている理念や創業者の想い。
宿泊施設が受け継いできた土地の記憶。
店舗の屋号や事業に込めた覚悟。
人生の節目に残したい感情。
まだ明確な言葉になっていない想いについても、対話を通して本質を整理し、作品へと昇華します。
作品のサイズ、色彩、素材、額装、設置場所までを総合的に検討し、空間デザインの視点から作品と展示方法を提案します。
主な提案対象
・ホテル、旅館、貸別荘などの宿泊施設
・オフィス、企業エントランス、役員室
・飲食店、物販店、ショールームなどの商業空間
・住宅、別荘などの居住空間
・企業理念を表現した記念作品
・国内外の顧客に向けた贈答品、アート作品
平面作品だけでなく、和紙、木、金属、石などの素材加工や、立体表現、照明との組み合わせについても、空間や用途に応じて検討します。


オーダーメイド作品の制作の流れ
1.ご相談
作品を設置する目的、空間、サイズ、ご予算、大切にしている想いや言葉などを伺います。
2.コンセプト対話
ヒアリング内容をもとに、作品に込める意味や感情の方向性を整理します。必要に応じて、言葉や文字の選定、作品構成についても提案します。
3.制作
書家が一筆一筆、手作業で制作します。筆の流れ、にじみ、かすれ、濃淡など、偶然性を含めた唯一無二の表現を生み出します。
4.仕上げ・額装
作品と空間の関係を考えながら、和紙、額装、アクリルパネル、木、金属など、最適な素材や仕上げを選定します。
5.納品
完成作品には作品証明書を添え、国内外へ納品します。
設置場所や条件に応じて、展示方法についても提案します。
アーティストプロフィール
園部白麗/Sonobe Hakurei
幼少期より書を学び始め、複数の門派で多様な書風と技法を探求。
2009年より金子大蔵氏に師事し、本格的な研鑽を重ねる。
書歴は35年を超え、店舗看板、Webサイト、菓子パッケージ、日本酒ラベル、車体の筆文字など、商業分野でも幅広く活動。ミシュランガイド三つ星の高尾山における正月大看板の干支揮毫を、12年間にわたり担当した。
堀野書道学校師範、創玄書道会師範。文部科学省後援書写検定毛筆1級・硬筆1級。
受賞歴多数。
高野峻太朗/Takano Shuntaro
アトリエ系デザイン事務所、広告制作会社、大手内装デザイン会社を経て独立。
2019年に株式会社Rootforを設立。
店舗、オフィス、宿泊施設を中心に、ブランディング・空間デザイン・グラフィック・Webを一貫して手掛ける。
白暉-Hakureiでは、作品のコンセプト設計、アートディレクション、素材・額装・展示方法の選定、空間へのコーディネートを担当。書と現代的なデザインをつなぎ、作品を空間やブランドに息づかせる表現を探求している。
ブランドに込めた想い
「白暉-Hakurei」という名称には、伝統を紡ぎながら、時を越えて静かに光を放つ存在でありたいという想いを込めています。
墨の黒と余白の白。
静寂と動き。
伝統と現代。
光と影。
相反するものが交わる瞬間に生まれる、言葉では説明しきれない感覚。
白暉-Hakureiは、書に宿る時間と美を現代の空間へ届け、日本から世界へと広げていきます。
白暉-Hakurei概要
名称:白暉-Hakurei
運営会社:株式会社Rootfor
代表者:高野峻太朗
アーティスト:園部白麗、高野峻太朗
事業内容:アート作品の企画・制作・販売、オーダーメイド作品の制作、空間ブランディング、アートディレクション、ギャラリー展示
公式サイト:https://hakurei-art.com/
お問い合わせ:info@hakurei-art.com
本件に関するお問い合わせ先
白暉-Hakurei
運営会社:株式会社Rootfor
担当:高野峻太朗
メール:info@hakurei-art.com
公式サイト:https://hakurei-art.com/
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