京都大学発ベンチャー『whicker』が日本経済新聞社主催『ヘルスケアスタートアップコンテスト2022』に選出!日経新聞紙上の『ヘルスケアスタートアップ特集』に掲載!
日本経済新聞社主催『ヘルスケアスタートアップコンテスト2022』で『whicker まごとも』が掲載!日経新聞紙上の読者投票を経て最終プレゼンテーション大会に挑みます。
11月2日(水)、京都大学発ベンチャー企業whickerが運営する『whicker まごとも』は、日本経済新聞社が主催するヘルスケアスタートアップコンテストにて、日本経済新聞のヘルスケアスタートアップ特集に掲載されました。
ヘルスケアスタートアップコンテストとは
ヘルスケアスタートアップコンテストは、ヘルステック・スタートアップの登竜門ともいわれるピッチイベントで、『ヘルステック・サミット2022』で開催されます。活躍が期待されるヘルステック・スタートアップとして2022年11月2日の日本経済新聞本紙上で選出企業52社が公開されました。
whickerは学生による高齢者サービス『whicker まごとも』を運営し、高齢者のQOLの向上に貢献する企業として、国内外のヘルステックに興味関心を持つ企業や関係者に情報発信するために今回のピッチコンテストにエントリーし、参加企業に選出されました。
この後、読者投票(2022年11月10日まで)の得票上位3社と書類選抜5社の計8社がファイナリストとして2022年12月2日に開催されるPitch Final(決勝戦)に進みます。
『ヘルスケアスタートアップコンテスト』にて紹介している『whicker まごとも』のイメージ動画です。
■コンテストの概要はこちら(whickerの紹介は「生活支援ジャンルの14番」)
https://www.healthtechsum.jp/startup.html
■読者投票ページはこちら(回答期限:2022年11月10日(木)18時)
https://esf.nikkei.co.jp/htsu2022
みなさまの読者投票をお待ちしております。
「Healthtech/SUM(ヘルステック・サミット)」について
ヘルステック・サミットは、医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。
世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供します。
成長を続けるヘルスケア市場における最新の動向を収集し、さらに議論に参加することで新たなビジネス創造につながります。
■ヘルステック・サミット詳細はこちら
https://www.healthtechsum.jp
whickerが運営する『whicker まごとも』は高齢者の孫世代となる大学生がご自宅や介護事業所を訪問し、スマートフォンの使い方や病院の付き添いなど高齢者のご要望に応えるとともに、コミュニケーションを通して楽しい時間を提供し、高齢者のQOLの向上に貢献する高齢者サービスです。
whickerでは、今後も大学生が地域の高齢者の皆さまを訪問し、日常のお手伝いをしつつ、"たのしい"を提供するサービスを通じて、高齢者のQOLの向上と地域社会の活性化に貢献してまいります。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社whicker(ウィッカー)
本社所在地:〒602-0853 京都府 京都市上京区宮垣町91-102
代表取締役:山本 智一
TEL:050-6863-7272
設立年月日:2022年2月8日
事業概要:高齢者に対する家事代行を含む訪問介護型生活支援事業
サービスHP:https://whicker.info/
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