新企業広告『「なんか好き」なビルをつくる。ダイビル』掲出開始

～ 次なる100年へ向けて、人々の気持ちに繋がるビル造り、そして街を創る企業を目指す ～

ダイビル株式会社（大阪市北区、代表取締役社長執行役員 丸山卓）は、2023年10月に創立100周年を迎えます。その先の次なる100年へ向けて一層のブランド強化を図り、本年10月より企業広告を刷新し、新広告『「なんか好き」なビルをつくる。ダイビル』の掲出を開始いたしましたのでお知らせします。

 新広告には、人々の価値観やはたらき方がますます多様化してゆくこれからの時代においても、機能性や合理性を超えて各人各様の気持ちに応えるビルや街づくりを志向していくことを表現しています。また、ダイビルの提供するビルやホテル、商業ビル等ではたらく人や訪れるすべての人にもっと愉しさや誇りを感じてほしい、そんな気持ちを街づくりに繋げてゆきたいという思いを込めています。

■ 新企業広告概要

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　「なんか好き」なビルをつくる。ダイビル
ビルは建てれば終わり。
では、ありません。
建ててからの方が、ずっと長い。
人と、そして街と、共に歴史を刻み、
いつしか風景のひとつになっていく。

見た目が綺麗であることや、
便利であることも、もちろん大切。
でもそれ以上に、そのビルがあることで、なんだかホッとしたり、
そこにいることに誇りが持てたり、すこし胸が躍ったり。

言葉にできない「なんか好き」な気持ちをつくる、
そんなビル造りをこれからも。
そしてそんな気持ちがやがて街全体に広がっていくことを願い、
私たちダイビルは、人や街のそばで、
これからの１００年も歩んでまいります。

掲出場所（2022年度）
・新聞広告：日本経済新聞全国版・電子版（2022年10月7日）
・交通広告：JR東京駅 3/4番ホーム階段横／JR大阪駅～阪神大阪梅田駅 地下コンコース／阪神大阪梅田駅    西改札外地下通路／JＲ新大阪駅 新幹線乗換口マルチビジョン／Osaka Metro梅田駅 エスカレーター上部／Osaka Metro御堂筋線 吊革広告／JR札幌駅 改札内／札幌地下鉄大通駅 地下コンコース
・当社ホームページアドギャラリー：https://www.daibiru.co.jp/adgallery/

【お問合せ先】ダイビル株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーション課　TEL：[phone]