株式会社GMJは、首都圏を中心にリゾートレストランなど８店舗の運営や飲食店のデザインなどを手掛ける会社株式会社ラックバッググループへ、検索プラットフォーム「Signalizer」を提供しました。

東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー34階に本社を構える株式会社GMJ（代表取締役：高本誠也、公式サイト：https://gmj.ne.jp）は、株式会社ラックバッググループ（代表取締役：斉田教継、公式サイト：http://www.luckbag.jp/）が運営する８店舗全てに、検索プラットフォーム「Signalizer」を提供しました。

Signalizerの特長 

「Signalizer」は、株式会社GMJが提供するSaaSサービスで、検索プラットフォームとして国内媒体、インバウンド向け媒体およびSNSを含む約30の媒体と公式連携を行なっているため、常に正確な情報を媒体側に送り、正確性を維持することで企業ブランディングを保守することができます。また、多店舗を展開されている企業様にとって複数店舗の情報更新やSNS投稿を一括で行うことができるため管理の利便性が向上します。 現在、1000店舗以上の導入実績があり、多くの企業様に選ばれています。

導入企業様の声

株式会社ラックバッググループは、この度「Signalizer」を導入することで、複数の公式媒体を一定のフォーマットに統一することができ、ブランドイメージの統一化や販促効果の向上、販売戦略の立案やSNS同時投稿による人件費削減など、幅広い用途に活用が期待されています。今後も「Signalizer」を活用して、皆様に安心してご利用いただけるよう、情報発信を行って参ります。

今後も株式会社GMJと株式会社ラックバッググループは連携をより深め、さらなる情報の正確性向上とサービスの充実を目指してまいります。