TapNowが「Google Play ベストオブ 2024」にて「隠れた名作部門」の大賞を受賞

サンゴテクノロジーズ株式会社

2024年11月19日 09時00分

サンゴテクノロジーズ株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役：野間悠磨）が運営する次世代SNSアプリ「TapNow」が、「Google Play ベストオブ 2024」において、「隠れた名作部門」の大賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。

「Google Play ベストオブ 2024」（ #GooglePlayBestOf ）は、Google PlayがGoogle Play ストアにおいて、今年人気を集めたコンテンツを発表するアワードです。

今回TapNowは、Google Play ベストオブ 2024 の「隠れた名作部門」にて大賞を受賞いたしました。

「Google Play ベストオブ 2024」アプリ特集はこちら

https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bestof2024_apps_fcp

創業者　野間からのメッセージ

2024年の「隠れた名作部門」の大賞に選ばれたことは、本当に光栄で、とてもワクワクしています！TapNowにかけた努力や情熱が形となった瞬間であり、何より、アプリを愛用してくれている素晴らしいユーザーコミュニティのおかげだと感じています。この受賞は、私たちにさらなる挑戦へのモチベーションを与え、アプリを改善し、より多くの価値を提供していく励みとなっています。今後もTapNowに熱狂してくれるユーザー、そしてGoogle Playと共により高みへ成長していきたいと思います。

TapNowが誕生した背景

「どうすれば友達ともっと簡単に、リアルタイムで面白い瞬間を共有できるだろう？」という考えが、TapNowの出発点でした。既存のSNSは、どうしても「映え」を意識しがちで、完璧な自分を見せようとすることに疲れることが多かったんです。そこで、もっと気楽に“ありのまま“を共有できる場所が必要だと感じました。

TapNowの魅力

TapNowは、ユーザーが複数のコミュニティに対して1つのアカウントで繋がり、それぞれをしっかり棲み分けできるネットワーク構造を採用しています。人は所属するコミュニティによってキャラクターが異なることが多いですが、TapNowではアカウントを切り替える必要が無いような設計にしています。この柔軟性が、より自然なつながりをサポートしています。

さらに、SNSで「投稿するネタがない」という状況を限りなく減らす工夫を凝らしています。友達同士のやりとりにコンテンツ力を求めない仕組みを導入することで、気軽に瞬間を共有でき、楽しさを維持できるプラットフォームを提供しています。

TapNowが目指す次の目標

TapNowの次の目標は、ユーザー層を拡大しつつ、既存のコミュニティ内でのエンゲージメントをさらに深めることです。私たちは、TapNowを親しい友人同士がリアルタイムで本物の瞬間を共有するための定番プラットフォームにすることを目指しています。この目標に向けたミッションは、ユーザー体験を常に改善し、共有をより簡単で楽しいものにしながら、プライバシーとセキュリティを確実に守ることです。

また、TapNowをユーザーの日常生活にさらに溶け込ませる新しい方法を模索しています。人々が親しい友人とどのように関わり合っているかを理解することで、さらに関係性を深める機能を提供し、TapNowを日常的なコミュニケーションに欠かせないツールにしていきたいと考えています。