BYD Auto Japan他3社が登壇「EVシフトがビジネスにもたらす影響とは?」2024年2月28日(水)開催 36Kr Japan×AMANE特別セミナー
・36Kr Japan 取締役 公文 信厚 氏
・能鏈智電(NaaS Technology) 能鏈研究院院長 曹 増光(Cao Zengguang)氏
※講演は日本語字幕入り事前収録、リモート登壇、講演のみ
・AutoX3 共同創業者 兼 CEO 黎 鋭煒(Li Ruiwei)氏 ※逐次通訳あり、講演のみ
・BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺 厚樹 氏
■開催概要
[開催日時] 2024年2月28日(水)14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定 員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)
[主 催]株式会社AMANE
[協 賛]LIGARE、36Kr Japan
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20240228/
【登壇企業紹介】
36Kr Japan ― メディア&日中ビジネス支援事業
36Kr Japanは、中国最大のテック・スタートアップメディア「36Kr」の日本版を運営しているほか、日本企業向けに中国をはじめとするアジア各国とのビジネスマッチングサービスや中国企業の日本進出・市場開拓支援などを行っている。
■公式URL: https://36kr.jp/
能鏈智電(NaaS Technology)― 充電インフラ事業
中国をリードする第三者充電サービス・プラットフォームおよび新エネルギー・サービス・プロバイダー。NASDAQ上場。主に充電杭メーカー、事業者、OEMなどにサービスを提供する。事業範囲は、充電ステーションの立地コンサルティング、ハードウェアとソフトウェアの調達、EPC業務、運用・保守、エネルギー貯蔵、太陽光発電、自動充電ロボット開発などがある。充電ステーションに様々な利用価値を付加することで周辺居住者のユーザー体験の向上や充電以外のニーズを取り込む。
■公式URL: https://enaas.com/
AutoX3 ― 修理・整備工場のDX
自動車関連サービスのSaaSプロバイダー。販売店や修理工場など自動車サービス店にデジタルマーケティング、スマート車検設備、BI分析などのデジタルサービスを提供する。店舗に持ち込まれた車の型式特定、塗装ダメージ分析、状態の細かな検査、問題の可視化、整備計画、見積り、発注など、3Dデータで分かりやすくオーナーが修理状況を確認できる。大手部品サプライチェーン・プラットフォームとの連携も推進、部品の価格や在庫照会もスムーズに。
■公式URL:https://auto3iii.com/
BYD Auto Japan ― BYD製乗用車の販売
BYDの日本法人ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立された、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社。BYDグループは、中国・深圳に本社を置くグローバル企業。1995年にバッテリーメーカーとして創業し、現在はITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティといった多様な領域で事業を展開する。特に自動車分野では、現在6大陸、70以上の国と地域、400以上の都市で電気自動車を展開している。
■公式URL:https://byd.co.jp/byd-auto/
■講演内容
「EVシフトがビジネスにもたらす影響とは?」
日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア「36Kr Japan」と、アーバンテック領域における新規事業創出を推進する「AMANE」による、初の共同セミナー。
EVが世界を席巻している。先日開催されたジャパンモビリティショーでも、国内の各自動車メーカーがEVのコンセプトカーを多数発表した。また、海外勢では中国のBYDが初めて出展したほか、様々な新興メーカーも独自の車両を展示し、さながらEVショーの様相を呈していた。
このような潮流の中で、旧来の自動車産業のビジネスモデルは大きく変化しようとしている。自動車メーカーの仕事はクルマの製造だけに留まらず、サービス化が進んでいる。販売においても、売り切りモデルに代わってリースやサブスクが台頭している。さらに、EVシフトは周辺産業にも変化をもたらしている。充電サービスベンチャーの登場や、バッテリーの二次利用に向けた取り組みなど、枚挙に暇がない。
これらの変化は、既存のバリューチェーンにどう影響を及ぼすのだろうか ― EVシフトの先駆者たる中国市場では、一体何が起こっているのか?モビリティの未来は、どんな姿になるのだろうか? 今回は、共催の【36Kr Japan】のほか、EV充電サービスのナスダック上場企業【能鏈智電(NaaS Technology)】、自動車販売店や修理工場のDXを手掛けるスタートアップ企業【AutoX3】、BYD製EVを日本で展開する【BYD Auto Japan】に登壇いただき、変革の先進事例に学ぶ。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分)
株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
14:10 講演(20分)
「中国モビリティ業界の変化」
36Kr Japan 取締役 公文 信厚 氏
14:30 講演+質疑応答(30分)
「中国の新エネルギー・モビリティ産業において日本が学べる経験とは」
東能鏈智電 能鏈研究院院長 曹 増光 氏
※講演は日本語字幕入り事前収録、リモート登壇、講演のみ
15:00 講演(30分)
「中国におけるEVの購入時サービス・アフターサービスのデジタル化事例」
AutoX3 共同創業 兼CEO 黎 鋭煒 氏 ※逐次通訳あり、講演のみ
15:30 講演(25分)
「BYD Auto Japanの日本市場参入戦略」
BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺 厚樹 氏
15:55 休憩(10分)
16:05 パネルディスカッション+質疑応答(25分)
EVシフトがビジネスにもたらす影響とは?
36Kr Japan 取締役 公文 信厚 氏
BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺 厚樹 氏
/ モデレータ 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】
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