防災DXのVisnu、法人向け災害備蓄ECサイトのリリースおよびVisnuBCPのフリートライアルプランを発表

災害備蓄管理SaaSのVisnuBCPとも連携

Visnu

Visnu株式会社(読み:ヴィシュヌ、本社:岩手県盛岡市、代表取締役CEO:千葉涼介)では、災害に備えるサブスクリプション型クラウドサービス『VisnuBCP(ヴィシュヌ・ビーシーピー)』と連携するECサイトを公開しました。
また、『VisnuBCP』のフリートライアルプランの提供を開始しました。

ECサイトの公開

今回公開したECサイトは、一般企業や団体様に食品や衛生用品といった災害備蓄に必要となる物品を手軽にご購入いただけるサイトとなっておりますが、それと同時に、購入した災害備蓄品が『VisnuBCP』に自動で登録されるため、より効率的に災害備蓄品の管理を行うことができる仕組みとなっております。
災害への備えとして、BCP(事業継続計画)の策定がますます求められています。緊急事態が発生した場合でも、事業がスムーズに継続できるよう、十分な準備が必要です。VisnuのECサイトを利用することにより必要なときに、必要な分の備蓄品を選択し、購入することが可能です。
ECサイトに登録後、お届け先の設定または『VisnuBCP』とのアカウント連携が可能です。新しく備蓄を始める企業や団体様にはパッケージが、これまでの備蓄の買い替えや追加をしたい方には多数の商品が用意されています。サイト内に掲載がない商品を希望の場合は個別にご相談承ります。各商品はロット数に応じた単位での購入になります。カートに追加後クレジットカードまたは銀行振込によって支払い可能となっております。

ECサイトは下記URLからご利用可能です。

http://ec.visnu.io


VisnuBCPのフリートライル


ECサイトの公開とともに、『VisnuBCP』のフリートライアルプランも開始しました。上記のとおり、ECサイトで購入した災害備蓄品は自動で『VisnuBCP』に登録され、これによりマップ上で「何が」「どこに」保存されているかを一元的に管理することが可能となります。この機会に是非お試しいいただければと思います。

※フリートライアルプランの登録は現時点では当社側からのアナログ対応となっております。利用をご希望の方はこちらのフォームよりお問い合わせください。
https://bcp.visnu.io/#contact-form

当社ではBCP計画書策定支援や相談等も対応いたします。

■Visnu株式会社について  


【設立】2020年12月9日

【代表者】千葉 涼介

【所在地】岩手県盛岡市菜園1-3-6 農林会館8F

【資本金】2,618万円(資本準備金を含む)

【事業内容】Visnu™(防災DXプラットフォーム)事業、SI事業(AI・IoTシステム開発等)

コーポレートURL:https://visnu.jp


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会社概要

Visnu株式会社

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https://visnu.jp
業種
情報通信
本社所在地
岩手県盛岡市菜園1-3-6 農林会館8F
電話番号
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代表者名
千葉 涼介
上場
未上場
資本金
2618万円
設立
2020年12月