株式会社ボイスクルエンタテインメント代表/加賀爪忠勝が内閣府孤独・孤立対策事業TikTok番組企画・演出・音楽を監修&「ささつな自治体」第1回LFJ47アンバサダー及び運営事務局副局長に就任

日本初エンタメ×行政のTikTok LIVE番組「ささつなLINK FOR JAPAN3600秒TV」番組構成・演出・音楽を監修「Ｉ　ＷｉＳＨ」naoと加賀爪による新感覚番組がスタート

株式会社ボイスクルエンタテインメント

2025年7月17日 09時00分

株式会社ボイスクルエンタテインメント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：加賀爪忠勝）は、2025年7月に第6期目を迎えたことをお知らせいたします。

新たな試みとして、

代表の加賀爪忠勝は、内閣府孤独・孤立対策事業と連携する《ささつな自治体協議会》より、「第1回ささつなLFJ47アンバサダー」及び

運営事務局　副局長に就任いたしました。

加賀爪忠勝は歌わない誤嚥性肺炎予防プログラム「ボイスサイズ®︎」開発者でもあり、ボイスサイズ®︎を通して「誤嚥性肺炎ゼロ」を目指し、

超高齢化社会の課題解決にも積極的に取り組む活動をしています。

番組を通して

地域課題解決とZ世代を繋ぐ取り組みとして新たに選出されたものです。

また、新感覚TikTok番組『ささつなLINK FOR JAPAN 3600秒TV』において、当社代表の加賀爪は番組企画構成・演出・音楽監修を担当。

TikTok LIVEと連携した初の本格的な社会課題エンタメ番組として、日本初のTikTok LIVEに特化した放送設備を有するGGTK赤坂スタジオ から全国へ向けて7月15日に初回が放送され、記念すべき第一回ゲストにはささつなＳＮＳ連携推進リーダーの富山県舟橋村渡辺光村長を迎え、放送が配信され,

ささつな自治体協議会との包括協定、連携調印式が結ばれた。

(写真左)加賀爪忠勝(写真中央)さつなＳＮＳ連携推進リーダー/富山県舟橋村渡辺光村長(写真右)ささつなLFJ47 運営事務局局長/菅原直洋ことnao氏

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◆『3600秒TV』とは

1時間（＝3600秒）という限られた時間の中で、“1秒1秒を考える”をテーマに、Z世代と自治体が連携。孤独・孤立、教育格差、防災などの課題をエンタメ感覚で掘り下げ、次世代への行動変容を促すTikTokLIVE番組です。

MCにはアニメ「僕のヒーローアカデミア」ED曲や櫻坂46、SKE48や様々な作曲を手がけた加賀爪忠勝(加賀爪タッド)、I WiSHのサウンドプロデューサー、メンバーで数々のヒット曲を手がけた、ささつなLFJ47 運営事務局局長でもある菅原直洋ことnao氏を迎え、更に今後はZ世代指示のあるインフルエンサーをメンバーに加え(近日公開)TikTok世代に響く構成を目指します。

この本番は、Z世代と自治体・行政が“秒”という単位でリアルタイムにつながる、日本初のTikTok LIVE番組です。コメント機能などTikTok LIVEならではの双方向性を活かし、「孤独・孤立」「不登校」「地方創生」など社会的テーマをポップに再編集。地域発・Z世代目線の共感型エンタメとして届け、

国内の大型バンドライブコンテストの審査員も務める加賀爪が

「全国に眠るクリエイター発掘」を目指します。

ささつなLINK FOR JAPAN 3600秒TV