天気予報専門メディア「tenki.jp」にて「防災カタログギフトプレゼントキャンペーン」を実施
~tenki.jpアプリをダウンロードして、自分と大切な人の「もしも」に備えるきっかけに~
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)は、天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」のアプリ利用者向けに、2024年12月10日(火)から「防災カタログギフトプレゼントキャンペーン(以下、本キャンペーン)」を実施します。
本キャンペーンは、利用者の防災意識を高め、対策をサポートすることを目的に実施します。近年多発している自然災害への備えとして欠かせない防災対策ですが、何から準備をすればよいのか分からない人や、準備が不十分なことが多いのが現状です。
本キャンペーンでは、「tenki.jp」アプリ利用者を対象に、多様なニーズに応じて選べる「防災カタログギフト」を抽選でプレゼントします。さまざまな防災グッズの発見をきっかけに、日常的な防災対策を考える一助になれば幸いです。
■ キャンペーン概要
・名 称:防災カタログギフトプレゼントキャンペーン
・開催期間:2024年12月10日(火)〜12月23日(月)
・応募方法:「tenki.jp」アプリの応募フォームから、必要事項を入力して応募
・当選人数:50組100名(応募者と応募者が指定した相手に送付します)
・賞 品:「LIFEGIFT Food【いのちをまもる備蓄食品カタログギフト】」
(販売元:株式会社KOKUA)
・キャンペーン特設ページ:https://tenki.jp/pr/app-cp-bousai-01.html
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、民間気象コンサルティング企業の先駆けとして1950年に誕生しました。防災・減災や洋上風力発電の分野以外でも、気象データを活用した商品需要予測や電力需要予測、気候変動対策などのコンサルティングを通じ、気象データのビジネスでの利活用を提案しつづけています。所属する気象予報士の数は350人を超え、日本最大級の規模を誇る気象の専門家集団として企業のESG投資やSDGs活動への支援も積極的に展開中です。
■天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」 https://tenki.jp
日本気象協会が発表する気象情報を、Webサイト/スマートフォンアプリで提供している天気予報専門メディアです。年間ページビュー数は約59億PV(2023年4月~2024年3月実績/Webページ・スマートフォンアプリ合算)。生活に欠かせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。日本気象協会に所属する気象予報士が、天気・防災に関するニュースを毎日提供する「気象予報士のポイント解説」も人気コンテンツです。
・製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
・「tenki.jp」は一般財団法人 日本気象協会と株式会社 ALiNKインターネットの共同運営です。
・「tenki.jp」は、一般財団法人 日本気象協会の登録商標(登録第6129427号)です。
・「tenki.jp」ロゴマークは、一般財団法人 日本気象協会と株式会社 ALiNK インターネットの登録商標(登録第5763293号)です。
・内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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