“生産性のダレはワークスペースから改善を” 25周年のリージャス、時代の変化にも『フレキシブルオフィス*』という選択肢で市場を先導 ~ 働き方改革・コロナ禍を経て、ワークライフ環境のニーズが変化 ~
12月1日より、国内48都市の全拠点が対象の“最大2か月無料”キャンペーンを開始!
日本においては、48都市・185拠点(2023年11月現在)の事業所を展開しており、圧倒的なネットワークと多彩なラインナップ・ブランド展開で、フレキシブルオフィス・プロバイダーとしての地位を確立しています。
2023年2月、三菱地所グループへの合流で増した勢いは、25周年以降も加速し今年は既に4箇所の新拠点をオープン。2024年には更に数十拠点の展開を計画しています。
リージャスは、25周年を迎えた今年、さらなる成長を目標に決意を新たにし、変化する世の中とレンタルオフィス市場の状況を踏まえ、時代に求められる最適な事業展開を目指しています。
多様化するニーズに対応しながら、必要とされるフレキシブルオフィスの可能性を模索し、ワークライフバランスの価値向上に寄与してまいります。
*フレキシブルオフィス とは
「レンタルオフィス/シェアオフィス/コワーキングスペース/貸し会議室」など、従来型の賃貸借オフィスから進化した新しいオフィス環境の総称を指します。現代のハイブリットワークを支える場として、世の中のフレキシブルオフィス事業は時代の変革とともに成長してきました。
リージャスが展開するフレキシブルオフィスのサービスは、一般の賃貸借型の事務所と異なり、目的に応じた空間や契約プランを選びやすく、最適なコストパフォーマンスでスピーディに利用を開始できます。また、ビジネスの成長や変化に合わせてオフィス環境を構築・修正しやすいことも魅力のひとつです。
■一般化した、オフィス施設やワークスペース
近年、働き方改革のムーブメントに沿って、部分的なオフィス機能を備えた、貸し会議室や小規模型のレンタルオフィス、テナントスペース内のコワーキングゾーンなどの施設が増加し、一般化しています。リージャスもその需要の高まりを受ける形で、ネットワークを拡大してまいりました。
■働き方の多様化と、ワークライフバランスにおけるオフィス環境ニーズの多様化
現在のアフターコロナにおいては、テレワークの見直しによるオフィス出社率の増加、オフィスと在宅の併用、在宅ワーカーによるコワーキングスペースの利用、雇用する企業側の事業拡大に伴う営業エリアの拡大などの動きが徐々に活性化してきています。
以前と比べ、働き方は多様化し、ワークライフバランスにおけるオフィス環境ニーズも多様化しています。レンタルオフィスをはじめとするワークスペース関連のサービスが、多種多様なニーズに対応しなくてはならない時代に移っているとリージャスは考えています。
■いま陥りやすい“生産性のダレ” 環境選びがカギに?
働き方改革やコロナ禍の影響で、“生産性の向上”という概念がビジネスシーンに浸透しました。テレワークやフレックスなどの自由度の高いワークスタイルは、通勤やオフィス内での雑務などの無駄を省いて生産性を高めるとされる一方、在宅ワークや個々の裁量に任された環境は、モチベーションの低下や逆に非効率化に繋がっている面もあるようです。
これからは、多様なワークスタイルに適応した環境の整備や選択をすることが、本質的な生産性向上の鍵になってくるのではないでしょうか。リージャスは、一般企業からスタートアップなどの小規模ベンチャー、個人・フリーランスまで、様々な規模・用途に応えるワークスペースのラインナップを取り揃え、最適なオフィス環境から働く人々の生産性向上をサポートします。
リージャスの特長
世界最大のフレキシブルオフィス・プロバイダーであるリージャスが誇る拠点数とブランド展開、豊富なラインナップと最適な機能設備が、多くの企業や事業者の手助けになるよう、充実した事業展開を行っております。
① 実績と信頼によって実現する圧倒的な拠点拡大(ブランドの主流感)
フレキシブルオフィス世界No1プロバイダーとして、世界120カ国・4,000拠点、国内では48都市・185拠点を展開し、圧倒的な成長を続けています。国内での事業開始から、特に近年は加速度的に新規拠点を開設しており、全国各地に拠点を持って、日本のビジネスシーンを支えています。
② 機能設備に“過不足のない“条件でマッチング(4つのブランド展開)
洗練されたハイエンドな空間から、コミュニティ型の施設、コンパクトな低価格オフィスなど、5つのブランドを用意し、目的用途に合わせて過不足なく最適な条件を選べるラインナップを揃えています。
③ 無駄のカットで“本業に集中”できる(ファンクショナル面の充実)
自社オフィスなどでは、お茶出しや印刷機などの設備メンテナンス、窓口電話や配達の発注・受け取り、会議室予約など、本業以外に時間を取られる業務やその担当人員が発生しますが、リージャスでは、専任の受付スタッフが常駐し、それらの業務を代行してくれる機能も備えています。ホテルのように必要な機能設備が必要な分だけ揃っている最適なスペースを、就労環境とコストのバランスに合わせてお選びいただけます。
リージャスは、変化するオフィス環境におけるニーズや、働く人々の“生産性のダレ“に対し、『フレキシブルオフィス』という選択肢のご提案を通じて、レンタルオフィス市場をリードし、世の中のワークライフがより良く快適になるよう、これからも運営を進めてまいります。
国内48都市全拠点が対象 “最大2か月無料”キャンペーン開催中!
リージャスでは12月1日より期間限定で、国内48都市にある全拠点を対象に、オフィス契約・バーチャルオフィス契約の利用料が最大2か月間無料になるキャンペーンを行っております。
本社移転やオフィス分散、起業をお考えの方は、詳細をキャンペーンページからご覧の上、お問い合わせください。
https://www.regus-office.jp/2month-free-cpn
創業25周年記念ムービー
[リージャスについて]
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc(本社:スイス、CEO:Mark Dixon、以下 IWG)のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・185拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。
洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature(シグネチャー)」、コミュニティ型の「SPACES(スペーシズ)」、 ハイグレードな「Regus(リージャス)」、コンパクトで機能的な「Open Office(オープンオフィス)」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。
[会社概要]
社名:日本リージャスホールディングス株式会社
本社所在地:〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階
代表者名:西岡真吾
事業内容:フレキシブルオフィスの管理、運営。
公式サイト:https://www.regus-office.jp
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