伊勢志摩スカイライン貸切「クラシック&原付・スペシャルバイク走行撮影会」を11月16日(日)おかげ参りツーリングラリー2025のスペシャルイベントとして開催いたします

昨年試験的に実施し大好評だった、普段公道を走行できない歴史あるクラシックバイクやスペシャルバイク、さらに原付も参加可とした伊勢志摩スカイライン貸切の走行シーンを撮影するスペシャルな貸切走行撮影会です

アイパブリッシュ合同会社

11月16日(日)おかげ参りツーリングラリー2025スペシャルイベント「クラシック&原付・スペシャルバイク走行撮影会」

おかげ参りツーリングラリー実行委員会は、2025年11月16日(日)、伊勢志摩スカイラインを占有して、AM7時から8時まで、「クラシック&原付・スペシャルバイク走行撮影会」をおかげ参りツーリングラリー2025のスペシャルイベントとして、de LIGHT、ALTA automobiles、モトベースの運営協力のもと開催します。

今回は通常「伊勢志摩スカイラン」を走行できない「原付(100cc以上推奨)」の参加も可能とし、普段原付では味わうことのできない、絶景の伊勢志摩スカイランをこの機会に満喫頂きたいと思っています。

昨年の模様
昨年の模様

昨年10月に試験的に行われたこのイベントでは、20台のバイクが参加し大変好評でした。そのため、今回は限定30台で開催するものです。普段は公道を走行できないクラシックバイクや多様な原付(100cc以上推奨)・スペシャルバイクがその勇姿を伊勢志摩国立公園の絶景をバックに走行する貴重なシーンを後援の二輪専門雑誌Clubman誌(編集長 関谷守正)のプロカメラマンにより撮影いたします。

普段公道を走行できない歴史あるクラシックバイクや様々なスペシャルバイクが公道(伊勢志摩スカイライン)を走行

参加者募集中で、事前エントリー制となっており、参加費は1万円です。参加希望者は以下の公式サイトからエントリーをお願いいたします。エントリーの受付は11月2日(日)まで、または30台に達した時点で終了します。

おかげ参りツーリングラリー公式サイト参加受付 https://okagemairi.jp/classic-special-bike-run/

当日の流れとしては、参加者は伊勢志摩スカイライン鳥羽側ゲート前の「ドライブイン鳥羽」にAM5:50に集合し、コースパトロールカーの先導により朝熊山頂第3駐車場(パドック)まで入場します。その後AM7時よりコースを全面閉鎖し先導バイクの引率のもと山頂パドックを出発します。鳥羽側折り返し地点でUターンし、パドック前を走り抜け、次に伊勢側折り返し地点「一宇田展望台」で再度Uターンし、パドックに戻るという往復約17Kmのコースを、2回の走行を予定しています。

撮影された走行写真は、参加者に配布され、2026年3月発売のClubman Vol.10に掲載されるほか、写真販売サイトでの販売を予定しております。

先導車のライダーには、1984年全日本ロードレース選手権TT-F1初代チャンピオンであり、1987年世界選手権GP500でランキング9位を獲得した三重県鈴鹿市在住の八代俊二氏が務めます。

おかげ参りツーリングラリーとは

2024年に初開催され、2033年に執り行われる第63回式年遷宮まで10年連続開催を目標とし、伊勢神宮参拝をゴールとしたオープンツーリングラリーです。

エントリーすると参加記念品の「ゼッケンステッカー」「オリジナル御朱印帳」「オリジナル木札」「ポケットハンドブック」が事前に届き、開催期間中であれば、いつでも、どこからでもスタートして伊勢神宮参拝を目指し、伊勢志摩・鳥羽・東紀州の名所旧跡、ツーリングスポットを楽しんで頂けます。また、協賛店「ウェルカムスポット」で木札を提示することで様々な特典が受けることができます。

https://okagemairi.jp/

ゼッケンステッカー
オリジナル御朱印帳
オリジナル木札
ポケットハンドブック
おかげ参りツーリングラリー公式サイト https://okagemairi.jp/

昨年の「クラシック&スペシャルバイク走行撮影会」の撮影写真

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会社概要

URL
https://www.ipublish.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区五本木1-46-12
電話番号
03-6883-0497
代表者名
森川 洋
上場
未上場
資本金
150万円
設立
2021年06月