【April Dream】音楽で社会の“壁”を越える―フランス発の国家資格「DUMI」を日本へ
株式会社アンライク、音楽を“人をつなぐ手段”として再定義し、教育・福祉・地域に広がる社会インフラとして展開
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社アンライク」の夢です。

音楽教育の新たな可能性――フランス発の国家資格「DUMI」(デュミ)とは?
株式会社アンライク(本社:東京)は日仏DUMI協会と提携して、フランス政府が創設した音楽教育の国家資格「DUMI(Diplôme Universitaire de Musicien Intervenant)」の理念を日本に導入し、社会課題の解決に資する新たな音楽教育の普及に取り組んでいます。

当社が展開する音楽プログラムは、楽器演奏に限らず、身体表現や空間の活用、身近な素材を取り入れることで、多様な感性と創造性を育む点に特長があります。こうした取り組みを通じて、年齢や国籍、障がいの有無に関わらず、すべての人が音楽を通じて共に存在できる社会の実現を目指しています。
本取り組みの根底にあるのは、音楽を「上達のための技術」ではなく、「人と人をつなぐ手段」として捉える視点です。
DUMISTE(DUMI資格保持者)と演奏家が一体となり、
・参加型の音楽体験の創出
・音楽と他分野を融合したワークショップ
・教育・福祉・地域との連携
といった取り組みを展開しています。これらの活動を通じて、音楽の役割を拡張し、社会における基盤的な機能――すなわち「社会インフラ」としての新たな価値創出を目指しています。


日本でのこれまでの取り組み
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インクルーシブ合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」におけるDUMIの導入
ろう者、難聴者、車いすユーザーなど、多様なメンバーが共に活動する合唱団において、DUMIの理念に基づいたプログラムを実施。一人ひとりの感性や表現を尊重し、それぞれの個性を引き出す音楽体験の創出に取り組んでいます。


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体験型インスタレーション作品「指先にベートーヴェン!?」の展示
「喜び」を意味する手話を表現することで、交響曲第9番(第九)が徐々に聴こえてくるインスタレーション作品を制作。音楽を「聴く」だけでなく、「触れる・感じる」体験へと拡張し、新たな鑑賞の在り方を提示しました。


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京都における教育現場でのDUMIワークショップの実施
幼稚園児を対象に、年齢や発達段階に応じたプログラムを設計。音や身体を用いた創造的な学びの場を提供し、主体的な表現活動を促進しました。

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山梨県北杜市における多世代間交流の実現
3歳から80代までの幅広い世代が参加するワークショップを実施。楽器制作や身体表現、即興的な音楽体験を通じて、世代を超えたコミュニケーションを育みました。音を出す・出さない、待つ、感じるといったプロセスを共有することで、言語や年齢に依存しない新たな関係性の構築を促進しました。


そしてこの春、DUMIの取り組みは新たな地域へと広がります。
2026年4月から5月にかけては千葉県流山市にて定期開催に向けた体験会を実施し、6月には山梨県にて体験会および座談会の開催を予定しています。地域ごとの特性を活かしながら、世代や背景の異なる人々が関わり合う音楽体験を設計し、DUMIの実践を各地へと展開してまいります。


音楽で社会課題の解決に挑む「DUMI」を、日本全国へ。
この挑戦は、いま始まったばかりです。
本取り組みにご関心をお持ちの方、共に社会実装を推進いただける企業・自治体・教育機関の皆さま、そして音楽の新たな可能性を探求するクリエイターの皆さまのご参画をお待ちしております。
音楽の力で社会に変化をもたらすためには、多様な分野との連携が不可欠です。
ご相談・お問い合わせは、下記までお気軽にご連絡ください。
株式会社アンライク
当社は代表平原慎士を中心に音楽制作を行う会社です。東京都と福岡県を拠点に、楽曲制作や演奏、サウンドデザイン、DUMIなどを実施しています。
お問い合わせ先
Email:dumi@unlikesound.com
Web :https://unlikesound.com
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