jagh-s × 日本 WHO 協会 共催企画フォーラム
グローバル to ローカルで考えるSRHR―包括的性教育から広がる人権理解と私たちのアクション―

日本国際保健医療学会学生部会 (jagh-s) との共催フォーラム (第 16 回) を下記の通り対面で開催いたします。 (一般社団法人大阪薬業クラブ助成事業)
「包括的性教育」と聞いて、皆さんはどのようなことを思い浮かべますか?
包括的性教育は、性に関する知識だけではなく、人権、SRHR (性と生殖に関する健康と権利) 、ジェンダー平等、多様性、同意、対人関係などを学び、自分や他者の権利を尊重しながら生きるための教育です。
世界では、教育や医療へのアクセス、ジェンダー規範、文化・社会的背景など、さまざまな要因によって、人々の性と生殖に関する健康や権利が脅かされています。 一方、日本においても、包括的性教育をめぐる制度や教育内容、社会的な認識などに課題が残されています。
本企画では、人権を基盤とした包括的性教育について学び、国内外の事例を通して、SRHR が保障されるためにどのような社会的要因が関係しているのかを考えます。 さらに、国際的なガイドラインと日本の現状を比較しながら、日本に必要な包括的性教育とは何か、そして私たち一人ひとりにできることを参加者同士で考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日時】2026年 9月12日 (土) 13 : 00 ~ 16 : 30
【場所】 梅田レンタルスペース貸会議室
(大阪府大阪市北区堂山町 1 – 5 三共梅田ビル B1 F )
https://www.instabase.jp/space/4106568924
【参加費】無料
【講師】
・艮 香織 先生 (宇都宮大学 共同教育学部)
・光武 智美 先生 (順天堂大学 保健看護学部)
【プログラム内容】
講義 1 : 人権ベースの包括的性教育と日本の背景 ・ 現状について
講義 2 : 包括的性教育を担う人材に向けた研修プログラムの作成 ・ 実施について
グループワーク
1 : 事例を用いた PROGRESS-Plus の実践グループワーク
2 : 社会的要因と包括的性教育の分析
【参加方法】下記のフォームから申し込みをお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/16MNKLvcbMB7vyMHdxAyWaP5yRQHNDXb2bgYXx48NHYM/edit
【申し込み締切】9月10日(木) 23 : 59 まで
【jagh-sとは?】
jagh-sは「日本国際保健医療学会学生部会 (Japan Association for Global Health, Students Section) 」のことで、大学や学部を超えて全国から集まった学生が企画 ・ 運営しています。
私たちは、グローバル人材の育成を目指し、国際保健に関心のある学生の架け橋となるような活動をしています。
具体的な活動内容としましては、グローバルヘルスにまつわる勉強会やトレーニング合宿、学会への参加など、地域格差のない学びの場を提供しております。
全国にいる様々な分野の学生との横の繋がりと、学会の先生方との縦の繋がりを大切に活動しており、今年で 21年目を迎えます。
同じ志を持つ仲間が集まるjagh-s出身の先輩方は、JICA青年海外協力隊、研究機関、政府機関、UNICEFやWHO等の国際機関、NGO /NPO、社会起業、外資系企業など、国内外問わず様々なかたちでご活躍されています。
世界で活躍できる人材の育成を通して、日本及び国際社会に貢献することを目指しています。
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