【AppCrypt for Android登場】Androidスマホでアプリをロックし、サイトをブロックする
Cisdem AppCrypt公式サイト：https://www.cisdem.com/jp/appcrypt.html
Cisdemは令和7年2月21日（金）より、Cisdem AppCrypt（Android版）2.0.0をリリースしました。Cisdem AppCryptはアプリロックとサイトブロック機能を１つにまとめたソフトです。
「Cisdem AppCryptのPC用バージョンは発表されてから既に何年も経ちました。それは最も人気あるアプリの１つです。」とCisdemのEdward Rileyプロジェクトマネージャは紹介しています。「専門知識と経験を生かすことでCisdem AppCryptのAndroidバージョンを開発してリリースしました。ユーザーはPINコードまたはパターンでアプリをロックしたり、サイトをブロックしたりすることができます。それはプライバシー保護、生産性の向上、ペアレンタルコントロールに役立ちます。Google Playストアからこのソフトをインストールできます。」
【Cisdem AppCrypt（Android版）2.0.0のリリースノート】
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パスコードまたはパターンで単一のアプリをロックする
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ユーザーの指定した時間が経つと、ロック解除されたアプリは自動で再ロックされる
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特定のサイトへのアクセスをブロックする
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特定のキーワードを含んだURLへのアクセスをブロックする
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アプリロックとサイトブロックをスケジュールで設定できる
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AppCryptも自動でロックされ、ユーザーの設定を保護する
【Cisdem AppCrypt（Android版）2.0.0の主な機能】
1. PINコードまたはパターンでアプリをロックする
ユーザーは4桁か6桁のPINコードまたはパターンでAndroidスマホで個々のアプリをロックできます。アプリロックを解除するには、PINコードとパターンが必要です。
2. 自動でアプリをロックする
アプリはロック解除されてから一定の時間（例えば10分か20分）を過ぎると、再度自動でロックされます。安全性と利便性のバランスをとっています。
3. サイトをブロックする
Chrome、Samsung Internet、Opera、Opera Mini、Opera GX、Firefox、EdgeやDuckDuckGoなどのブラウザからウェブサイトをブロックします。ユーザーの指定したサイトだけでなく、特定のキーワードを含んだURLもすべてブロックします。ユーザーは「特定のサイト/キーワードをブロック」機能を一時的にオン/オフにすることができます。
4. ユーザーの設定を保護する
AppCryptもロックされますので、AppCryptのメイン画面に入り、その設定を変更できるのはPINコードかパターンを知っている人のみです。そしてAppCryptのすべての設定が保護されます。
5. スケジュールに基づいてアプリをロックし、サイトをブロックする
スケジュール機能はアプリロックとサイトブロック機能に影響を与えます。デフォルトのスケジュールでは、永久にアプリをロックし、サイトをブロックします。
ユーザーはスケジュール（デフォルトのスケジュールも含む）を編集/追加/削除したり、それをオン/オフにしたりすることができます。時間帯と曜日を選択することでスケジュールを設定/編集できます。
6. 使いやすくて使用用途が多い
AppCryptはUIが直感的で分かりやすいですので、誰でも簡単に利用できます。アプリを保護したり、特定の時間帯でアプリをロックしたり、気が散るサイトをブロックしたりするのに使用できます。
【価格と可用性】
Cisdem AppCrypt（Android版）2.0.0はGoogle Playストアからダウンロードできます。今は無料でインストールして利用できます。
Cisdemについて
Cisdemはデータ復元、ユーティリティ、メディア、PDFソフトの作成に集中し、生活をより便利にして生産性を向上させるために、高性能のソフトを開発するのに力を入れています。より詳しい情報はhttps://www.cisdem.com/jp/index.htmlに移動してください。
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