パター勝者の距離計『グリーンビュー』正しい距離を知ってパットを制す。距離に合わせたパッティング練習でパット成功率を上げる！

練習グリーンから室内、本番まであらゆるゴルフシーンで活用度大。2025年2月2日までMakuakeで先行発売中

エックスビック

2024年12月25日 10時00分

「今までにないゴルフの新しい経験」がモットーのゴルフIT機器メーカー、株式会社 xVic

エックスビック（本社：韓国、代表：金泰淵、以下エックスビック）は、練習から本番まであらゆるゴルフシーンで活用度の高いパター専用距離計「グリーンビュー」を新発売いたしました。同製品は来年2月2日までクラウドファウンディングサイト・Makuakeにて先行発売中。今後日本で本格展開する見通しです。

URL：https://www.makuake.com/project/puttingview/

ついに登場！ありそうでなかったパター距離計

距離がわかればもう3パットは怖くない

アマチュアゴルファーはパッティング時にピンまでの距離を知らずに何となくでパットしたり、勘で距離を予測しパットをするゴルファーが少なくないというのが現状です。正しい距離を知り、距離に合わせて振り幅を調整したパット練習を地道に重ねると1打目や2打目でカップインの成功率が上がります。ですが普段から距離に合わせた練習量の不足に加え、本番でも正しい距離がわからないために適切な振り幅でのパッティングができず、必然的に打数が増えてしまいます。

グリーン上の距離把握方法はさまざま。同伴者とグリーンにも配慮

距離測定といえば代表的なのが自身の歩幅で計る歩測です。歩測は歩幅が毎歩不正確なことが多く実際の距離とはズレが出てしまいます。また、じっくり歩測しようとすると無意識のうちにかかとに力が入りグリーンを傷めてしまう場合があります。また、本番では同伴者のラインを踏んでしまう恐れもあり、距離が遠いと時間がかかりスロープレイにもつながります。
本番の広いコースで使うレーザー距離計は嵩張り出し入れが面倒、GPSナビは位置測定が不安定だったり上手く使いこなせないなどのデメリットがあります。

グリーンビューはどの方法よりも手軽で正確に、そして距離がわからないままで何となくパットに苦手意識を持つゴルファーのためのパット練習強化アイテムとして開発しました。

■グリーンビューポイント

・ピンに挟みボールの位置でボタン押すだけで測定完了
・ゴルフボールとほぼ同等の重さでデリケートなパットを邪魔しない
・本番グリーンに合わせ最長30mまで瞬時に正確に測定、もたつかない
・ピンに挟む、地面に直置きで測定など使い方は自由自在
・練習グリーンから室内練習、本番まであらゆるゴルフシーンで使える

ラウンド前の練習グリーンで距離を計って練習。距離に合わせたパットの感覚が残っているので本番でも成功しやすくなります。直置きでも測定可能で室内練習でも使えます。本番のグリーンでは同伴者のラインを踏まないように外回りでサッとピンに装着すればマナー違反にはなりません。更には繰り返し距離測定を行うことで目測での距離感が身に付いていきます。また、公式競技以外でのローカルルールではピンに装着することは違反ではありません。

【先行発売概要】

プロジェクト名	『グリーンビュー』上級者は計算済み。パット前に距離を知れ！次こそ本気で攻める
サイトＵＲＬ	https://www.makuake.com/project/greenview/
先行発売期間	2024年12月24日(火)～ 2025年2月2日(日)
配送時期	2025年3月上旬より順次発送予定