シニア活躍の機会を創出するプロ人材機構が公式noteを開設
〜シニア人材のリアルな活躍事例、知恵と経験の活かし方を発信~
シニアがプロとして活躍する機会を創出する株式会社プロ人材機構(代表取締役社長:高橋啓 本社:東京都港区 以下:プロ人材機構)は、メディアプラットフォーム「note」に公式アカウントを開設したことをご報告いたします。当社の事業や取り組みの裏側、「活躍するシニア」ロールモデルを公開しシニア人材の活躍事例や魅力を積極的に発信してまいります。
公式note:https://note.com/pro_j

背景
近年、日本企業における少子高齢化と人材不足の深刻化、年金制度とライフプランの変化、多様な働き方の広がり、さらには知識・経験の継承の重要性が叫ばれるようになってきた中で、シニア人材の活用がますます注目されています。
しかし、仕事現場において実際に活躍するシニアに触れる機会はまだ多くありません。そこで、日頃多くのシニアと仕事をしているプロ人材機構は、多様な業界で実際に活躍するシニアのロールモデルを情報発信していくため、メディアプラットフォーム「note」にて公式アカウントを開設いたしました。
この発信を通して活躍するシニア人材のリアルな事例をご覧いただくことで、皆さまにとって「シニアの人材採用」「シニアとともに働くこと」が身近に感じられるきっかけとなりましたら嬉しく思います。
コンテンツについて
現時点で以下のマガジンをご用意しております。
マガジン個別でフォローも可能ですので。ご関心のあるテーマがあればぜひご覧ください。
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活躍するプロ人材のロールモデル
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シニア人材と企業のマッチング成功の秘訣
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プロ人材機構の取り組みとビジョン
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シニア人材活用の成功事例集
公式note:https://note.com/pro_j
<活躍するシニアの事例>
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石井 一君さん(60代):元大手金融系子会社代表取締役。現在は中小企業の経営顧問として戦略を指導。料理学校出身者のAがプロ人材へと変革を遂げたきっかけを語っていただきました。
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太田 颯衣さん(80代):女性の社会進出が制限される中で、現場で実績を積み、ザ・ベスト・セクレタリー受賞までのストーリー。今でもNPOや趣味などの活動の幅を広げています。逆風を乗り越えて、今を築いた彼女の強みを伺いました。
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山内 豊さん(70代):70代となった今でも顧問を5社、社外取締役1社として活躍中。60代では14社の顧問として活躍。なぜ、企業は、彼に顧問をお願いするのでしょうか。多くの企業から求められるスキルに迫ります。
本マガジン「活躍するプロ人材のロールモデル」では、他にもシニア層の経験・スキルがどのように活かされ、企業の成長につながっているかについて詳しく紹介しています。

プロ人材機構は今後も、シニア人材の活躍を「特例」ではなく「戦略的な選択肢」として定着させることを目指し、シニア活躍の場を提供するとともに次世代へその知見が承継される市場を創ってまいります。
■プロ人材機構について
「シニアと共にまだ見ぬ未来を切り拓く」をミッションに、プロ人材(*)のスキルシェアサービスやプロ人材(*)のヘッドハンティングサービスを展開。
シニアの方々が日々積み上げてきた経験やノウハウを次世代に受け継ぎ、若い世代が持つ新しい感覚と出会う機会につなげていくことで、人材不足でも世の中の総知見を増やし続けることを目指しています。シニアの方それぞれが持つ誰にも負けない強みを、プロ人材機構は発掘し活かしています。
*プロ人材:ビジネス、キャリアにおいて変革のトリガーを乗り越えた50歳以上の方
会社名:株式会社プロ人材機構
所在地:東京都港区赤坂2丁目5−8 ヒューリックJP赤坂ビル5階
設立:2024年1月4日
代表者:代表取締役 高橋 啓
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