【Smartbooks】3月3日(みみ)は「オーディオブックの日」。
スマートブックスが、出版社・読書ユーザーに新たな価値を提供する読書文化の普及へ
スマートブックス株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：相内 遍理、以下：スマートブックス）は、オーディオブックと電子書籍を融合した「聞けて・読める」新たな読書体験を提供するプラットフォーム『Smartbooks』の普及を目的としております。
これにより、出版社は書籍の新たな展開を模索でき、読書ユーザーは移動中や作業中でも読書を楽しめる革新的な体験が可能になります。今後、キャンペーンやイベントを通じて、オーディオブックと電子書籍の魅力を発信し、より多くの人に広めていく予定です。
音声で本を楽しむ新たな文化を創造
オーディオブック市場が拡大する中で、出版社と読者の双方にとってメリットのある新しい文化の創出を目指すものです。本の楽しみ方を多様化し、特に忙しい現代人が読書を続けられる環境を提供することを目的としています。
１）出版社2社決定
出版社2社が新たに参加！オーディオブック市場の拡大へ 新たに2社の出版社が『Smartbooks』のプラットフォームに参加しました。これにより、さらに多くの書籍をオーディオブックとして提供できるようになり、出版社にとっても新たな販売チャネルを確立できます。今後もパートナー出版社を増やし、より多様なコンテンツをお届けしていきます。
２）『先輩の本棚』からピックアップ
『先輩の本棚』は、著名人や書店員・図書館員が若者に贈りたい本を厳選して紹介する企画です。2025年版には47名が参加し、計151冊を選出。ビジネス書、自己啓発書、文学作品など、幅広いジャンルの本が掲載され、人生やキャリアの指針となる一冊に出会えます。
Smartbooksで現在販売中の『道をひらく』（松下幸之助・随想集）や、近日公開予定の『「価値」こそがすべて！』（ハーバード・ビジネス・スクール教授によるバリューベース）が紹介されています。
３）きくプレスリリース
プレスリリースが「聞ける」形に！ スマートブックスは、自社のプレスリリースを「聞けて・読める」形で提供いたします。これにより、出版社や業界関係者は移動中や作業中でも耳から最新情報をキャッチアップできるようになり、視覚に頼らず情報を取得できる新たなスタイルを提案します。
今後、Smartbooksのリリース情報は、オーディオブックの特性を活かし、「聞く」読書体験と同じ感覚で楽しめる形へと進化していきます。
スマートブックスは今後もオーディオブックと電子書籍の融合を推進し、出版社と読者にとって価値のある新しい読書文化を広めてまいります。
【会社概要】
会社名：スマートブックス株式会社
所在地：東京都世田谷区
代表者：代表取締役社長 相内 遍理
設立：2021年3月
事業内容：オーディオブックと電子書籍を融合したサービス「Smartbooks」の開発・運営（現在ベータ版提供中）
【本件に関するお問い合わせ先】
スマートブックス株式会社 広報担当 E-mail：contact@smartbooks.jp
URL：https://smartbooks.jp
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