有機農業 はじめの一歩を応援! 有機JAS認証取得費用の補助利用者を 募集中!
現役生産者が有機農業のお悩みに回答する「有機農業 はじめの一歩オンライン相談会」も、毎月無料開催中!

一般社団法人 次代の農と食をつくる会では、農林水産省 令和8年度有機農業推進総合対策事業での「有機JAS認証」取得に向けた費用の補助を開始しました。
新たに有機農業に取り組む農業者にとって、有機農業開始段階において有機JAS認証を取得することは、有機農業の経営における販売の多角化や安定性確保に資するものの、取得に向けた指導体制が少ない等、認証取得のハードルが高いという現状があります。このため、新たに有機農業に取り組む農業者を対象に、有機JAS講習会の受講料や初回のほ場実地検査の検査料を支援する機会を提供します。
※農業者向けの支援のほかに、国産有機加工食品の加工・流通に新たに取り組む事業者を対象とした支援メニューもございます。補助対象となる取組や補助上限額が異なりますので、詳細は本ページ下部より該当の実施要領をご確認ください。
【有機JAS認証取得への補助金】
◎対象者:次の4つの要件全てに当てはまる農業者
① 営農の一部若しくは全部において国際水準の有機農業に取り組んで5年以内である、又は今後取り組むことを予定していること。
② 過去に有機JASほ場実地検査を受けていないこと。
③ 本事業期間中又は終了後、有機JAS認証を取得し、継続する意向があること。
④ 弊社が行うアンケート調査や事業実施年度の翌年度以降に行う有機JAS認証取得状況調査に協力すること。
◎補助額:次のいずれか、又は両方を申請可能
(1)講習会受講料 最大30,000円まで
(2)有機JASほ場実地検査費用 最大90,000円まで
◎受付期間:2026年7月29日(水)~ 2026年12月18日(金)
・申請内容の審査には時間がかかる場合もありますので、早めのお申込みをお願いいたします
・予算の範囲を超える申請があった時点ですぐに受付が終了しますのでお早めにお申し込みください。
◎申請方法
一般社団法人次代の農と食をつくる会事務局まで必要書類を提出
提出先:一般社団法人次代の農と食をつくる会
info@jidainokai.com(左記メールアドレス宛に提出ください)
※詳しくはウェブサイトより実施要領及び各書式をダウンロードしてご確認ください。

◎スターターキットの提供(申込者のみ利用可・希望制)
事業の申込者に対し、有機JAS認証取得へ向けたスターターキットの提供(希望制)も予定しております。希望する場合、採択通知時に併せてお知らせいたします。
※スターターキットとは:有機農業を始めてみようと考えた方が、有機の栽培基準(有機JAS認証)に適合した管理を行う際のチェックシートやマニュアル、記録シート等がまとめられた書式セットです。
◎流通・加工等事業者向け有機JAS認証の取得等支援について
有機農産物を原料とした有機加工食品の原料は現在、その大半を輸入に依存しています。本事業では、上記にご紹介した農業者向け支援のほかに、国産有機加工食品の加工又は流通に新たに取り組む意向のある事業者に対しても、有機JAS認証の取得等の取組に対する支援を行います。詳しくはウェブサイトより実施要領をご覧ください。
【参加者募集!】有機農業はじめの一歩 オンライン相談会

現役有機生産者がお悩みに回答!
有機農業での新規就農にはまだまだ高いハードルがあります。
【有機農業はじめの一歩 オンライン相談会】では、「次代の農と食をつくる会」に所属する現役有機農業者をはじめとして、有機農業現場の実情や技術に詳しい専門家が、就農前後のさまざまなお悩みにお答えします。
相談を希望される方は、下記の専用フォームよりアンケートに回答の上、お申し込みください。
※相談会は非公開で実施します。
【実施概要】
日時:2026年9月より全12回開催予定 各回20時〜22時予定
定員:各回4名まで(ひとり30分/非公開)
会場:オンライン(ズームを使用予定)
参加費:無料
対象者:有機農業での新規就農を考えている方、新規就農された方、有機への転換参入を検討している方、転換参入された方
第3回 2026年10月14日(水)
第4回 2026年10月28日(水)
第5回 2026年11月11日(水)
第6回 2026年11月25日(水)
※応募締切:定員に達し次第終了
(9月の第1回、第2回は定員に達しました)
全12回開催予定。第7回以降は順次募集開始を予定しています。
【申込方法】
下記の専用フォームよりアンケートに回答の上、お申し込みください。
・新規就農(または有機転換)予定の方 https://forms.gle/fLJBeycCFz9rsx4Q9
・就農済み(または有機転換済み)5年以内の方 https://forms.gle/DWvhd3eL7QX44TwH6
【相談員のご紹介】
就農前後のお悩みに親身にお答えする、4名の現役有機農家が相談員として参加します。
※担当者について 全12回の開催日程ごとに、4名のうち2名がペアを組んで担当いたします。開催日ごとの具体的な担当者指定・指名は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
千葉 康伸 株式会社 農楽
土佐自然塾、山下農園で2年間研修したのち、神奈川県愛甲郡愛川町で新規就農。「五感を研ぎ澄まして、畑で自分の感性に焼き付けること」という山下一穂氏からの教えを実践。野菜類を約50品目栽培し、県内の生協・イオン・ビオセボン、小田原市内のレストランへの販売が主。農業を子供達の憧れの職業にと願い、研修生の育成にも注力。また農場外でも有機農業参入促進協議会代表、アグリイノベーション大学校専任講師、丹波市立農の学校特別顧問を務める。2018年より「一般社団法人 次代の農と食をつくる会」代表理事。オーガニックや有機農業の枠をこえて、次代の持続可能で多様性のある豊かな社会を目指している。
高谷 裕一郎 五段農園
岐阜県白川町で営農するほか、完熟堆肥の専門家としてコンサルティング活動や学校の主催、他事業と連携した堆肥づくりプロジェクトによる地域資源循環の実践と啓蒙、また自ら作った堆肥を使用した有機培養土の全国販売などをおこなう。奈良県天理市では、地域資源を効果的に活用した堆肥づくりの指導を実施。
森 昭暢 安芸の山里農園 はなあふ
東広島市の中山間地で2011年から少量多品目栽培をおこない、地域での体験イベントや農園見学会などを実践。また土壌医として広島土壌医の会 会長をつとめ、未来につながる持続可能な農業推進コンクールで農林水産省農産局長賞を受賞するなど、生産者としても多くの知見を有し講演活動などもおこなう。
松本 直之 松本自然農園・株式会社ノーティスト・農Tube委員会
愛知県豊田市で少量多品目栽培に取り組むほか、野菜の収穫サブスク農園モデル「はたけビュッフェ」を2023年リリースし、都市近郊・中山間地など条件不利地域でも経営が成り立つ農業を提案。また農業YouTuberとして経営、栽培、農場や団体、制度や補助金、統計分析、農政などの情報をYouTube動画で配信。
【本事業に関するお問合せ先】
一般社団法人次代の農と食をつくる会事務局
TEL: 050-8893-0159 (平日10:00-18:00)
MAIL: info@jidainokai.com
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