野球イベント「THREE GONG（スリーゴング）」第1回大会の参戦チームが決定！　17LIVEでの配信も！

4月19日（土）に横山公園野球場にて開催される「THREE GONG」第1回大会の参戦チームが決定しました。さらにライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ）」での配信も決定！最新情報をお届けします。

THREE GONG.1開催決定！　人気YouTuberチームも参戦！

THREE GONG（スリーゴング）はノーアウト1.3塁からプレイボール、9回表・裏の攻防のみで勝負が決まる、これまでの野球概念を覆す新たな野球イベントです。

プレ大会として昨年11月に開催された「THREEGONG.0」では8チームが参戦し、ムコウズが頂点に輝きました。

■トーナメント表

■大会をさらに盛り上げる、運も試される「敗者復活」ルールを導入！

記念すべき第１回大会となる今回からは敗者復活制度を導入！

1回戦・2回戦で敗退したチームから抽選で２チームが敗者復活戦の挑戦権を得ることができます。さらに、敗者復活戦は、相手チームの局面をカードで決定する特別ルールを適用し、通常の試合以上に運が試されます。

■参戦チーム

・ムコウズ

・スリーゴング選抜

・女子野球軍団

・サンキョウテクノスタッフ

・ジャイキリ

・元社会人オールスター

・理髪横田

・パナソニック横浜

・クーニンズ

・Waves

プレ大会王者「ムコウズ」を中心に「クーニンズ」「ジャイキリ」など人気YouTuberチームも参戦！

そして今大会からは元プロ野球選手なども参加する大会オリジナルチーム「スリーゴング選抜」も参戦。この日限りのオリジナルチームが結成されます。

また、実況は元札幌テレビ放送の工藤聖太アナウンサー、スタジアムDJは初代東北楽天ゴールデンイーグルススタジアムDJの古田優児が務め、試合を盛り上げます！

さらにオープニングセレモニーでは、あの世界的超有名な選手も登場…？！

エンタメたっぷりの試合にぜひご期待ください！

ライブ配信アプリ「17LIVE」にてライブ配信が決定！

ライブ配信アプリ「17LIVE」にて全試合のライブ配信が決定しました。見逃せない戦いの行方を見届けましょう！

▽「17LIVE」視聴方法

以下より無料の「17LIVE」アプリをダウンロードし、アカウントをご登録ください。（※）

アプリダウンロード：https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR

※アプリ内には一部有料のメニュー・コンテンツがあります。なお、通信料はお客様のご負担となります

■配信アカウント

THREE_GONG_Official（https://17.live/ja/profile/r/28966858）

参戦チームの紹介動画をYouTubeにて配信中

気になる参戦チームの紹介動画をYouTubeにて配信中です。各チーム気合十分！　それぞれのチームの特色が出ている動画になっていますので、ぜひご覧ください。

【ムコウズ】

【女子野球軍団】

【サンキョウテクノスタッフ】

【ジャイキリ】

【Waves】

【パナソニック横浜】

【クーニンズ】

【元社会人野球オールスター/理髪横田/スリーゴング選抜】

また、上記の紹介動画に⼀番多くコメントがあったチームには「ダイヤモンドエール賞」として賞⾦が贈られます！

たくさんコメントして、チームを応援しましょう！

THREE GONGについて

■THREE GONGとは

【THREE GONG（スリーゴング）】には今までの野球の概念を覆し、最短である「3OUTで勝者が決まる」という意味が込められています。

この意味の通り、THREE GONGはノーアウト1.3塁からプレイボール、9回表・裏の攻防のみで勝負が決まる、これまでの野球概念を覆す新たな野球イベントです。チーム成績によって勝利賞金を、個人の活躍によって個人賞金を獲得できます。

誰も予測できない展開や、3アウトという短期決戦だからこそ起こる奇跡がアナタをワクワクさせ、新たな野球の可能性を導き出します！

■公式HP/SNS

HP：https://three-gong.com/

YouTube：https://www.youtube.com/@be8230

X（旧：Twitter）：https://x.com/threegong89

Instagram：https://www.instagram.com/threegong89

TikTok：https://www.tiktok.com/@threegong89

■会社概要

社名：株式会社THREE GONG

所在地：東京都渋谷区

設立：2024年6月

事業内容：野球イベント及び運営、企画

代表：代表取締役社長　篠塚幸季