介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換する取組を表彰する「OPEN CARE PROJECT AWARD 2025」表彰式を開催しました
介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換する取り組み・エピソードを表彰!

報道関係各位
2026年2月27日
OPEN CARE PROJECT PR事務局
経済産業省は介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換することを目指すプロジェクト「OPEN CARE PROJECT」において、介護に携わるプレイヤーの輪をより広げていくため、介護を「みんなの話題」へ転換する取組・企業・人を表彰する「OPEN CARE PROJECT AWARD2025」を開催。介護・医療・予防・ヘルスケア分野を横断する日本最大級のBtoB展示会「Care Show Japan」内にて、表彰式を開催しました。
1.背景・目的
2025年、第一次ベビーブーム(1947〜1949年)に生まれた「団塊の世代」約800万人の方が後期高齢者になり、日本は世界に類を見ない超高齢社会を迎えました。働きながら介護をする人は300万人にまで至っており、仕事と介護の両立に関しては、介護休業・休暇等の制度的な対応に加えて、より実効的な支援が必要になります。こうした課題への対応を進めていくにあたっては、よりポジティブな切り口で、広く「介護」に係る話題について社会での露出を上げていき、介護の実態を可視化するとともに、その課題について異業種との連携も含めて解決していくことが重要です。
経済産業省は2023年3月に、介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換することを目指すプロジェクト「OPEN CARE PROJECT」を発足させ、トークイベントやリアル体験企画「ただいまタイムループ」など毎年さまざまな取り組みを行ってきました。
本年度は、介護の領域でチャレンジをしている人々を可視化し、そのアイデアをより多くの人々に共有することが重要だと考え、2023年度の実施以来、第2回目となる「OPEN CARE PROJECT AWARD」を開催いたしました。今回は審査員に介護の発信を行っているお笑い芸人・みやぞんさんにも加わっていただき、日本全国から多数の応募が集まりました。その中から、介護が個人の範囲を超えて、組織や社会の関心ごととなるために行われたアクションを表彰する「OPEN ACTION部門」、介護について話しやすい雰囲気づくり・介護を知るきっかけづくりに取り組んだ体験や、介護のイメージを変えるような前向きなエピソードを表彰する「OPEN EPISODE部門」からそれぞれ2作品を選出。さらに、5人の審査員が1作品ずつ選出し、計9作品を表彰いたしました。今後も、介護を広げる取り組みを実装していきたいと考えています。
2.OPEN CARE PROJECT AWARD2025概要
[主催] 経済産業省、OPEN CARE PROJECT 事務局
OPEN CARE PROJECTについてはこちら
[募集部門]OPEN ACTION部門/ OPEN EPISODE部門の2部門を募集いたしました。
[募集期間]2025年11月11日~2025年12月26日
[結果発表]2026年1月下旬
[表彰式]2026年2月26日
3.「OPEN CARE PROJECT AWARD 2025」表彰式
表彰式では、各審査員より部門賞・審査員特別賞を授与しました。
日時:2月26日(木) 15:20〜16:20
場所:Care Show Japan(東京ビッグサイト 東4ホール セミナー第4会場)
審査員(敬称略):
・株式会社小国士朗事務所 代表取締役 小国 士朗
・Smappa!Group 会長 手塚 マキ
・合同会社28 代表社員 土井 脩平
・元ヤングケアラー・ビジネスケアラー フリーアナウンサー 町 亞聖
・お笑い芸人 みやぞん
4.OPEN CARE PROJECT AWARD 2025 受賞取組・作品
受賞者の詳細はこちら
【OPEN ACTION部門賞】
・サントリーウエルネス株式会社 人生100年時代をどう生きるか 介護施設のシニア1万人と紡ぐ『Beサポーターズ!』の幸せな物語
・株式会社山勝ライブラリ CAREする商店街~連携すべきは専門職ではなく人生の関係者だった~
【OPEN EPISODE部門賞】
・北居 梓奈乃 介護の「お守り」を作る準備運動 〜祖父母の人生を綴ったZINEの記録〜
・山田 道朗 枝豆を隠す祖母
【審査員特別賞】
・小国賞 株式会社Good By つなぐ1m 〜“踏み出せなかった一歩”を変える2つのアクション〜
・手塚賞 株式会社TakaraDeporte 全国的課題である高齢男性の役割喪失に向き合う 人口減少地域・地方町村での実証実践『Christmas Market in とみくる』
・土井賞 徳橋 修翔 目の前の人に必死になれる、それが介護の現場。
・町賞 櫛田 美知子 希望は、車椅子から始まった ― 30年の車椅子生活が、世界と未来をひらいたオープンケアの物語 ―
・みやぞん賞 やべ あい 介護をテーマにしたエンターテインメントの発信で介護と人の架け橋を創る
本件に関するお問合せ
OPEN CARE PROJECT PR事務局
小田切(株式会社GO)
電話:090-9669-4544(小田切)
メール:m.odagiri@goinc.co.jp、exl-opencareprojectaward2025@meti.go.jp
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