【SES・常駐企業のバックオフィスを一本化】株式会社LEGAREA、勤怠・割増計算・経費・請求・労務を1つにまとめる管理プラットフォーム「L-SHIFT」を提供開始
常駐先ごとに異なる勤務条件、複雑な残業・割増計算、有給・経費・請求・社労士連携——SES企業の労務まわりに散らばる業務を1画面に集約。属人化しがちなバックオフィスを、誰でも回せる仕組みへ。

株式会社LEGAREA(本社:東京都千代田区、代表取締役:三坂健悟)は、SES・客先常駐型企業のバックオフィス業務を一本化する管理プラットフォーム「L-SHIFT(エルシフト)」の提供を開始しました。常駐先ごとに異なる勤務条件に対応した勤怠管理から、残業・割増賃金の自動計算、有給管理、経費精算、請求書発行、社労士へのデータ連携までを1つのシステムで完結できます。
■ 背景:SESのバックオフィスは、なぜこんなに複雑なのか
SES・客先常駐のビジネスでは、エンジニアごと・常駐先ごとに、所定労働時間も始業終業も休憩もフレックスの有無もバラバラです。そのうえで、日次・週次・休日・深夜の残業を切り分け、固定残業を超えた分の割増賃金を正しく計算し、有給の付与・取得状況を管理し、交通費や出張費を精算し、クライアントへ請求書を発行し、社労士へ給与計算用のデータを渡す——。
これらは多くの場合、Excelと手作業と「担当者の頭の中」で支えられています。担当者が変われば回らなくなり、計算ミスは給与や請求に直結する。L-SHIFTは、このSES特有の煩雑なバックオフィスを、仕組みとして誰でも回せる状態に変えるために生まれました。
■ L-SHIFTでできること
L-SHIFTは、バックオフィスに散らばる業務を1つのプラットフォームに集約します。
勤怠・残業管理
常駐先ごとに所定労働時間・始業終業・休憩・フレックスを設定。日次の勤怠入力から、日次/週次/休日/深夜の残業を自動で切り分け、固定残業(20時間・40時間)控除後の割増賃金まで自動算出します。複数現場勤務日や月またぎの調整にも対応します。
有給管理
付与日数・残数を自動管理し、自動付与と取得状況のアラートで、法定の有給取得義務への対応漏れを防ぎます。
経費・交通費・出張費の精算
申請から承認・差戻しまでをオンラインで完結。提出時にはLarkとメールで担当者へ自動通知されます。
請求書発行
請求書の自動生成と、個別・一括送付、請求状況の管理に対応。PDFで出力できます。
労務・福利厚生・契約
資格申請、福利厚生(ジム・健康診断・予防接種・各種手当・学習支援など)の申請、契約管理、遅延証明書の管理までをカバーします。
社労士連携
勤怠データを社労士向けの形式で出力でき、給与計算へのデータ受け渡しをスムーズにします。
■ L-SHIFTの特徴
第一に、SES・常駐の実務に振り切った設計です。「常駐先ごとに勤務ルールが違う」という、汎用の勤怠システムが苦手とする部分を前提に作られています。第二に、煩雑な割増賃金計算の自動化。担当者の手計算とExcelに依存しがちな部分を仕組みに置き換え、属人化とミスを減らします。第三に、役割別のアクセス。エンジニア・営業・バックオフィス・社労士・管理者・部門リーダー・経理・閲覧の役割ごとに、必要な画面と操作だけを提供します。加えて、社内SNSとメールによるリアルタイムなアラートとアプリ内AIアシスタント「L-SHIFT AI」が、申請漏れや操作の迷いを減らします。
■ SES企業の「営業」と「労務」を、両輪で
LEGAREAはすでに、SES営業の提案・面談・バッティング管理を見える化するツール「L-FORCE」を提供しています。今回のL-SHIFTは、その対となる「労務・バックオフィス」を担うプロダクトです。営業と労務の両面から、SES企業の運営をデータで回せる組織へと変えていきます。
■ 今後の展望
LEGAREAは、自社のSES運営で磨き込んだ実務知見をもとに、属人化しがちなSESのバックオフィスを誰でも回せる仕組みへと変えるべく、L-SHIFTを提供してまいります。
■ 会社概要
会社名:株式会社LEGAREA(LEGAREA INC.)
所在地:東京都千代田区麹町3丁目2-9 VORT麹町III 6階
代表者:代表取締役 三坂健悟
事業内容:SES向け管理ツール「L-FORCE」「L-SHIFT」の開発・提供、SES事業、システム開発事業 ほか
お問い合わせ:https://legarea-l-shift.jp/
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