世界自然遺産・奄美大島で猫と自然の共存を実現するための保護拠点設置プロジェクト ー 大型トレーラーハウス設置計画 クラウドファンディング第2弾スタート
― 2月22日「猫の日」に向けて、支援が届きにくい離島からの訴え ―

1. 概要
一般社団法人奄美猫部(所在地:鹿児島県奄美市)は、奄美大島の猫と人、さらには希少な野生動物が共存する未来を目指すクラウドファンディングプロジェクト第2弾を、2026年1月15日よりスタートしました。2025年夏に行った第1弾では多くの支援を得たものの、目標達成には至らず、本プロジェクトで本格的に保護拠点強化を目指します。





2. プロジェクト背景
奄美大島では、屋外の猫の増加や森林域の猫(ノネコ)の生息が、希少な野生動物への影響や猫自身の生活環境の厳しさという問題につながっています。猫エイズキャリアや傷病猫を保護するには、適切な隔離環境が必要ですが、現状の施設では十分な対応ができません。今回のクラウドファンディングでは、猫の保護譲渡環境を強化する大型トレーラーハウス型の拠点設置を目指します。
3. プロジェクト内容
● 目的
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猫の保護体制強化(特に猫エイズキャリア、傷病猫の隔離・ケア環境の整備)
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大型トレーラーハウスを使った新たな保護拠点設置
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ノラ猫・ノネコの保護と譲渡促進、奄美大島の自然との共存の実現
● 目標
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クラウドファンディングによる資金調達
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拠点設置の実行と運用準備
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人と猫、そして自然との共生社会の実現
● 実施期間
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2026年1月15日〜2026年2月28日(予定)
● 活用計画
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トレーラーハウスの導入・設置
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新スペースを活用した隔離・ケア体制の整備
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保護・譲渡の促進と啓発活動への展開
4. これまでの取り組みと再挑戦の理由
2025年夏に行った第1弾プロジェクトでは、多くの支援を受けながらも目標金額に届かなかったため、第2弾として再挑戦を決定しました。前回も多くの賛同者を得ましたが、施設整備にはさらに資金が必要です。助成金もいただいていますが、施設設置ができなければ7月には全額返却しなければならない期限付きのものです。
島内、島外問わず、関心のある企業様向けにも、広告利用できるリターンも揃えております。奄美猫部は、猫と人、自然の共存を実現するため、プロジェクト成功に向けてメディアや広い層の支援を求めています。


5. コメント
「奄美大島は離島であるがゆえに、これまで動物保護への支援がほとんど届いていないのが現状です。さらに奄美には愛護センターがなく、代わりに飼育に悩む方々や猫にまつわるさまざま事柄が、“駆け込み寺”のように日々、私たちのもとへ寄せられています。
その一つひとつに向き合い活動を続けるためには、保護体制の強化と、何より継続的に相談を受け入れられる環境が絶対に必要です。猫の保護活動は、いまもなお終わりが見えず、むしろ必要性は増し続けています。
行政からの支援は残念ながら期待できる状況ではなく、人口が減り続ける奄美の中だけで、この活動を支え続けることには限界があります。だからこそ私たちは、全国の皆さまに現状を知っていただき、力を貸していただくほかありません。
正直に申し上げて、私たちの活動はいま切羽詰まった状況にあります。時間と生活を切り詰め、全てを犠牲にしての毎日が続いています。奄美の猫たち、そしてこの島の未来を守るために、どうか全国の皆さまのお力をお貸しください。」
一般社団法人奄美猫部 代表理事 久野 優子
6. 奄美猫部について
一般社団法人奄美猫部は、2014年の設立以来、奄美大島で保護猫活動と共に人と猫、自然とのより良い共存を目指した活動を続けています。本部カフェ「COVO TANA」での猫カフェ運営や猫の譲渡活動、野良猫の生息調査、適正飼育の普及啓発など、多様な取り組みを展開しています。
7. 支援方法
支援はクラウドファンディングサイト上から可能です。また、ネット決済や会員登録が不安な方向けに、奄美猫部独自の支援特設ページや銀行振込、現金支援等の方法も用意されています。
8. プロジェクトリンク
クラウドファンディング特設ページ(奄美猫部公式)
https://www.amami-nekobu.com/crowdfunding
CAMPFIREプロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/851972
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