補聴器のマキチエ 人工内耳の開発・製造を行うアドバンスト・バイオニクス社と業務提携 人工内耳のお取り扱いを開始

補聴器では対応しきれなかった重度~高度難聴へのサポートが可能に ~2026年4月1日より販売スタート~

マキチエ株式会社

マキチエ株式会社(本社:東京日本橋 / 代表取締役社長:平松 知義)は、この度アドバンスト・バイオニクス社(本社:米国カリフォルニア州バレンシア/社長:Alistair Simpson) と販売契約を締結し、2026年4月1日よりマキチエが同社製人工内耳の日本国内総販売代理店となります。

人工内耳のお取り扱い開始にともない、補聴器では対応しきれなかった重度~高度難聴などに対して、よりシームレスなサポートを行うことが可能になりました。

これまでマキチエは補聴器の総合企業として、補聴器の開発・製造・販売を通じて、耳鼻咽喉科医師の指導のもと患者様のきこえの改善をサポートしてまいりました。

しかし、重度~高度難聴の方は補聴器だけでは対応しきれない場合があるのが現状です。

今回の人工内耳のお取り扱い開始にともなって、前述のような患者様に対してもよりシームレスにサポートを行うことが可能となりました。これによりマキチエは補聴器、耳鳴り治療器、聴覚検査機器、人工内耳のお取り扱いをすることとなり、補聴器の分野にとどまらず、「きこえ」の分野において包括的な患者様のサポートを実現できる見込みです。

耳鼻咽喉科医師の指導のもと患者様のきこえを支える企業として、マキチエはこれまで以上に難聴と向き合い、患者様の様々なきこえのニーズに応えてまいります。

人工内耳とは

人工内耳とは、手術で体内(内耳の蝸牛)に電極を埋め込み、音を電気信号に変換して直接聴神経を刺激することで、きこえを補う医療機器です。補聴器ではカバーしきれない重度~高度難聴の方でも手術・リハビリを経て聞き取りが改善する可能性があります。

補聴器と人工内耳を併用するケースにも対応

人工内耳の適応と診断された方の中には、もう一方の耳に補聴器を装用するケースもあります。マキチエは補聴器と人工内耳の双方を取り扱うことで、こうした患者様に対しても一貫した支援を提供できる体制を整えています。

アドバンスト・バイオニクス社 会社概要

会社名:アドバンスト・バイオニクス社 (Advanced Bionics)

日本法人:株式会社日本バイオニクス

主な事業内容:人工内耳の開発・製造・販売

設立年 :1993年

本社所在地:米国カリフォルニア州バレンシア

社長: Alistair Simpson

HP:https://www.advancedbionics.com/jp/ja/home

アドバンスト・バイオニクス社は、30年以上にわたり人工内耳の開発を行ってきたグローバル企業です。これまでに世界で15万耳以上に人工内耳を提供してきました。2009年より補聴器ブランドPhonakを擁するSonovaグループの一員として、先進的な聴覚ソリューションの提供を通じて、世界50か国以上で難聴者および医療従事者を支援しています。

マキチエ株式会社 会社概要

代表取締役社長:平松 知義

創業:1945年

資本金:3000万円

売上高:53億2000万円(2025年実績)

従業員数:332名(2026年3月時点)

本社所在地:東京都中央区日本橋3-2-3

事業内容:補聴器の設計、製造、卸販売及び小売販売

マキチエ株式会社は補聴器の開発・製造・販売・修理までを一貫して行うきこえの総合企業です。

「医療機器である補聴器は医療機関内で医師のもとで扱うべき」という信念のもと、全国の医療機関に自社の補聴器コーディネーター(※1)が伺い、患者様お一人おひとりにあった補聴器を提供しています。

※1 マキチエでは、補聴器の販売に携わる社員を、ただ販売をするにとどまらず「患者様の補聴器ライフに伴走するもの」という意味をこめて補聴器コーディネーターと呼んでいます。補聴器コーディネーターは認定補聴器技能者もしくは認定補聴器技能者養成課程受講者です。

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会社概要

マキチエ株式会社

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URL
https://makichie.co.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都中央区日本橋3-2-3 ユニバース第一ビル
電話番号
03-3277-2544
代表者名
平松 知義
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
1977年09月