TRIPLE7、全国ビルメンテナンス協会のセミナーに登壇|ドローン高圧洗浄の施工経験と安全管理を紹介

2026年1〜8月で40以上の現場を施工。会員企業52名に安全管理を講演し、外壁洗浄とDJI Dock 3の自動飛行を実演

株式会社TRIPLE7

全国ビルメンテナンス協会のセミナーで講演する、TRIPLE7代表の岩岡真吾(2026年9月15日)

ドローン高圧洗浄を手がける株式会社TRIPLE7(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩岡真吾、NAPAドローンアカデミー運営)は、2026年9月15日、公益社団法人全国ビルメンテナンス協会が会員企業向けに開いたセミナー「人手不足時代の新提案 高所洗浄作業をドローンで効率化」に登壇しました。

代表の岩岡が、ドローン高圧洗浄の施工経験と安全管理について講演し、会場の敷地内で外壁洗浄とDJI Dock 3による自動飛行を実演しました。定員40名のところ、ビルメンテナンス会社の経営層など52名が参加しました。

岩岡が同協会のセミナーで講師をつとめるのは、2026年5月に続き2回目です。同協会のサイトでは、TRIPLE7を「ドローン高圧洗浄のパイオニアとして、国内トップクラスの施工実績を誇る専門企業」と紹介しています。

■ セミナーの概要

項目

内容

名称

人手不足時代の新提案 高所洗浄作業をドローンで効率化

日時

2026年9月15日(火)13:00〜15:00

会場

山崎産業株式会社 第二営業本部

主催

公益社団法人全国ビルメンテナンス協会

対象

会員企業の経営層など

参加

52名(定員40名)

講師

岩岡真吾(株式会社TRIPLE7 代表取締役)、佐々木慎太郎さん(バウンダリ行政書士法人 代表行政書士)

協会の開催報告:https://www.j-bma.or.jp/notice/120123

■ 開催の背景

ビルメンテナンスの現場では、人手不足と高齢化が進んでいます。人手が「不足している」と答えたビルメンテナンス事業者は92%にのぼります(出典:ザイマックス総研 2024年調査・n=369)。

また、仕事中の死亡事故のうち、約4人に1人は「墜落・転落」によるものです(出典:厚生労働省「令和7年 労働災害発生状況」186人/700人)。

高所での作業の安全と、人手の確保をどう両立するか。その選択肢の一つとして、ドローンの活用をご紹介しました。

■ 講演の内容

1.安全は、飛ばす前に決まっています

TRIPLE7が現場で守っている手順をお伝えしました。

  • 飛ばす前:風速・降雨などの中止基準を数値で決め、関係者と先に共有します

  • 飛ばす間:操縦者とは別に、専任の監視員を置きます。作業エリアの下は、立ち入りを管理します

  • 機材:ノズルは抜け防止ロックピン付きの継手(日本製)で固定し、飛行前に固定の状態を確かめます

  • 万が一に:落下を防ぐ措置、国土交通省の許可・承認、10億円の賠償責任保険

外注を考えている方が、業者を選ぶときに確かめていただきたいことを、「ドローン高圧洗浄を依頼する前に確認したい10項目」にまとめています。

2.ドローンにできること、できないこと

よいことだけでなく、向かないことも正直にお伝えしました。

  • 得意なこと:ゴンドラなどの設備が使えない形の建物、必要な面だけを洗うこと、テナントや利用者の動線を止めずにすむこと

  • 向かないこと:鋼材に固着したサビの除去、荒天時の作業、定期清掃をまるごと置き換えること、こすらないと落ちない汚れ

「人を置き換える」のではなく、「これまで手が届かなかった所に届く」技術です。

3.外注か、内製化か

ドローンを取り入れる道として、「外注する」「外注しながら人を育てる」「すぐに内製化する」の3つをご紹介しました。どの道を選んでも、必要なのは機体ではなく、「資格」「許可」「安全管理体制」の3つです。

■ 実演:外壁洗浄とDJI Dock 3の自動飛行

座学のあとは、会場の敷地内で実際にドローンを飛ばしました。

外壁洗浄では、山崎産業株式会社 第二営業本部の壁面に向けて、ドローンから水を噴射して洗う様子をご覧いただきました。

山崎産業株式会社 第二営業本部の壁面で行った、ドローンによる外壁洗浄の実演

DJI Dock 3では、機体が自動で離陸し、決めたルートを巡回して、Dock 3に戻る様子をご覧いただきました。Dock 3は、大規模な施設の夜間の巡回や設備の見回り、鉄道車両の屋根上の点検などに使われはじめています。

会場の敷地内に設置したDJI Dock 3と、実演を見学する参加者

協会の開催報告では、実演の様子を「徹底した安全対策です」とご紹介いただきました。

■ 飛行のルールと申請の解説

バウンダリ行政書士法人 代表行政書士の佐々木慎太郎さんが、ドローンを飛ばすときのルールと、必要な申請について解説しました。TRIPLE7の飛行許可などの申請も、同法人のダブルチェックを受けています。

飛行のルールと申請について解説する、バウンダリ行政書士法人の佐々木慎太郎さん

■ 参加者の声(協会の開催報告より)

  • 「大変勉強になりました」

  • 「施工できる協力会社をつないでいただけますと幸いです」

TRIPLE7は、施工のご相談に加え、国家資格の取得など、内製化に向けたご相談もお受けしています。

■ 業界からの評価

全国ビルメンテナンス協会のサイトに掲載された対談記事(2026年9月14日)では、取材協力企業の紹介として、TRIPLE7が次のように紹介されています。

ドローン高圧洗浄のパイオニアとして、国内トップクラスの施工実績を誇る専門企業。

出典:全国ビルメンテナンス協会「外壁点検・外壁調査・外壁洗浄のドローン活用のリアルと未来」https://www.j-bma.or.jp/notice/119707

■ TRIPLE7のドローン高圧洗浄のあゆみ

時期

できごと

2025年8月

ホテルグランヴィア広島サウスゲートで、地上約80mの客室の窓を洗浄(HOME広島ニュースで紹介)

2026年1〜8月

40以上の現場を施工。うち10件以上が、高層・営業中など条件の厳しい現場

2026年5月

全国ビルメンテナンス協会の会員企業向けセミナーで、代表・岩岡が講師(1回目・51名参加)

2026年8月

ホテルグランヴィア広島サウスゲートの窓を、再びドローンで洗浄(2回目)

2026年9月11日

日本テレビ「ZIP!」の清掃特集の取材で、山崎産業株式会社 東京総合センタービルのドローン高圧洗浄を撮影

2026年9月14日

同協会サイトの対談記事に代表・岩岡が参加。「ドローン高圧洗浄のパイオニア」と紹介される

2026年9月15日

同協会のセミナーで、代表・岩岡が講師(2回目・52名参加)

2026年9月29日

日本テレビ「ZIP!」で放送予定

■ TRIPLE7のドローン高圧洗浄

項目

内容

施工実績

2026年1〜8月だけで40以上の現場。うち10件以上が、高層・営業中など条件の厳しい現場

高さ

140m以上に対応。最大200mは、必要な許可・承認の取得と現場条件の確認を前提に対応

水圧

素材に合わせて5〜20MPaで調整

水

水道水・純水・温水・洗剤を使い分け

サービス

洗浄、漏水確認、劣化塗膜の剥離

資格・体制

一等資格を持つパイロットが飛行。元JAL国際線パイロット・岩岡が安全を監修

保険

10億円の賠償責任保険に加入

主な施工実績

ホテルグランヴィア広島サウスゲート

地上約80mの客室の窓を、チェックアウトからチェックインまでの間に洗浄しました(2025年8月・2026年8月の2回)。(HOME広島ニュース)

客室窓の洗浄前と洗浄後

国内の大規模スポーツ施設

真下が観客席となる、高所のキャットウォークを、足場を使わずに清掃しました。

大規模スポーツ施設での高所の清掃

山崎産業株式会社 東京総合センタービル

窓ガラスと壁面をまとめて洗浄する「ビルの丸洗い」を行いました。

山崎産業株式会社 東京総合センタービルの洗浄

このほかにも、さまざまな建物で施工を重ねています。

■ 関連資料

■ お問い合わせ

■ 会社概要

  • 会社名:株式会社TRIPLE7(ドローン高圧洗浄のTRIPLE7/NAPAドローンアカデミー運営)

  • 所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609

  • 代表者:代表取締役 岩岡真吾

  • 事業内容:ドローン高圧洗浄、空撮、インフラ点検、自動飛行・遠隔巡回、NAPAドローンアカデミーの運営

  • URL:https://www.triple7.biz

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会社概要

URL
https://www.triple7.biz/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷 2-19-15宮益坂ビルディング609
電話番号
03-6826-0303
代表者名
岩岡真吾
上場
未上場
資本金
777万円
設立
2022年07月