Naz Yamada、初のワンマンライブ「DESTINY」feat. Neighbors Complainが満員御礼で大成功! 未発表曲8曲を含むスペシャル公演を北谷 MOD’S にて開催
ゲストに大阪の R&B バンド Neighbors Complain を迎えた全13曲のステージは満員の観客を魅了。未発表曲8曲を初披露するなど、アーティストとして新たな一歩を示す公演となりました。
2025年12月6日、沖縄・北谷 MOD’S にてシンガー Naz Yamada の初ワンマンライブ「DESTINY」が開催され、ゲストに大阪の R&B バンド Neighbors Complain を迎えた全13曲のステージは満員の観客を魅了しました。未発表曲8曲を初披露するなど、アーティストとして新たな一歩を示す公演となりました。
■ライブ当日の模様
この日のライブには、スペシャルなゲストとして大阪から Neighbors Complain が登場。
力強いボーカルとファンキーなビートで会場の空気を一気に温め、続く本編に向けて期待を高めました。
満員の観客の熱気に包まれる中、Naz Yamada が Neighbors Complain の演奏をバックに登場し、「Be me」でライブがスタート。続いて10月リリースの「Angel of Death」を披露し、力強い歌声で観客を引き込みました。


MC では「Ex.」について、
「切ないラブソングのように聞こえるけれど、彼氏に自分の気持ちが伝わらず『はいはい、あなたは良い人で私は悪者ね』という皮肉を込めた曲」と紹介。
会場は笑いに包まれつつも、楽曲への共感の声が多く聞かれました。
■中盤のハイライト:「Love Always」
ライブ中盤では、Neighbors Complain のキーボード OTO と Naz Yamada の二人だけで「Love Always」を披露。
OTO の繊細なピアノと、Naz Yamadaの透明感あふれる歌声が重なり、会場全体を静かな感動で包み込みました。
■Nash との楽曲「Hidden」も初披露
後半では Ncube Project プロデューサー Nash との初セッション曲「Hidden」を披露。
この曲は Naz が音楽活動を休止していた時期の心情を綴った作品で、MC では
「小さい頃は持っていた光を、自分で作った暗闇で隠していた時期があった。
でも本当は、信じる心も夢もまだ自分の中にある。
『まだ光は見える』と歌った曲です」
と語り、客席からは大きな拍手が送られました。
■アンコールで会場最高潮へ
アンコールでは Neighbors Complain の「Gotcha Feelin’」で会場が一体となり、大盛り上がりに。最後は12月1日リリースのクリスマスソング「Silent Night Bae」を披露し、
「これから皆さんに楽しんでいただけるようにどんどん成長していきます!」
と力強く宣言。初ワンマンライブは大きな感動の中で幕を閉じました。
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