三代目 若柳吉三次出演 推薦名流舞踊大会
令和8年9月5日(土)13時開演(昼夜通し公演) 浅草公会堂

1965年から続く日本舞踊公演、
推薦名流舞踊大会が、本公演で開催60回の記念すべき会を迎え、
若手からベテランまで流派を超えた日本舞踊家が、
豪華絢爛な舞台を繰り広げ、最後の公演を華やかに彩ります。
昨年10月に三代目を襲名した若柳吉三次が、最後の幕に登場し
長唄 島の千歳(ながうた しまのせんざい)を踊ります。
初代若柳吉三次は、「島の千歳」を立ち役(男の踊り)として振りを付け、
紋付き袴の、素踊り形式で舞台にかけておりました。
今回は三代目が、初代の振りを基本に舞台演出を行い、
最終幕の大閉めに相応しく、白拍子(しらびょうし)のいで立ちで踊ります。
この踊りは平安時代末期から鎌倉時代にかけての、白拍子の伝統を継承した舞踊であり、
古く遡ると巫女舞が原点にあったとも言われています。
その白拍子の元祖とも伝えられる女性の名前が「島の千歳」です。
舞台は仙人が棲むというおめでたい山、蓬莱山。
朝日が昇る和田津海に浮かぶこの島で、千歳が祝いの今様を歌っているという内容です。
今様とは歌舞を生業とした白拍子のうたう歌で、七五調を基調とした調子の良い曲です。
※歴史上の白拍子
白拍子を舞う女性たちは芸人とはいえ
貴族の屋敷に出入りすることも多かったため、見識の高い者が多く、
平清盛の愛妾となった祇王や仏御前、源義経の愛妾となった静御前、
後鳥羽上皇の愛妾となった亀菊など、貴紳に愛された白拍子も多く存在していました。

三代目 若柳吉三次出演「長唄 島の千歳」は最終幕となります。
20時過ぎに大トリとして出演させていただきますが、
自由席となりますので、早めのご来場をおすすめ致します。
イベント概要
名称:第60回記念 推薦名流舞踊大会
主催:東京新聞
日時:令和8年9月5日(土)13:00開演(昼夜通し公演)
場所:浅草公会堂
料金:前売券7,000円 当日券7,500円 ※全席自由
チケットのお申込みはこちらへ
https://nihonbuyou.co.jp/2026/08/08/60th-buyo-taikai/
プロフィール

幸若舞継承者子孫であり清和天皇(第56代天皇)の子孫
幸若舞「舞太夫」として、神社・仏閣にて舞を奉納し結界を張り、
各種行事においては、幸運を呼び縁起を祝う幸若舞を舞う。
2025年10月「吉三次派若柳流」を創始
若柳恵華 改め 三代目若柳吉三次 を襲名し日本舞踊家としても活動中。
羽田空港国際線ターミナル出国エリア、16K大型ビジョンにて
四季をテーマとした三作品が 24h 上映。
正派若柳会会長であった亡き祖父・若柳鵬翁と、亡き父・二代目 若柳吉三次の指導を
幼少より受け日本舞踊家となる。恵華乃会/華乃会主催。
日本舞踊協会各流派合同新春舞踊大会や、
東京新聞主催全国舞踊コンクール優秀指導者賞をはじめ受賞歴多数。
平成 26 年度京都大学非常勤講師に採用。都留文科大学にて特別講義。
現在は最古の失われた芸能と言われる幻の舞「幸若舞」を継承し、
日本書紀を題材とした作品や「敦盛」等の物語を語り謡い舞う。
聖徳太子 1400 年御恩忌大法会結願式にて幸若舞「和」奉納
出雲大社にて「幸若三番叟」奉納
富岡八幡宮にて昭和天皇ご決断の碑記念日奉納
金王八幡宮にて三代目若柳吉三次襲名奉納など
詳細はホームページ・ブログ・動画をご覧ください。
HP: http://www.nihonbuyou.co.jp/
Blog: http://blog.livedoor.jp/keika_world3100/
Ameba blog: https://ameblo.jp/keika-world/
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