【京都・柳谷観音】初夏の風物詩「あじさいウィーク2026」今年限りの特別公開も

毎年恒例の「アンブレラスカイ」「花階段」から、今年限りの連動記念イベントまで目白押し!喧騒を離れた「静寂の聖域」で、雨の日さえも芸術に変わる贅沢な時間を。

柳谷観音楊谷寺

京都・長岡京の山懐に抱かれた「柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)」では、2026年6月1日より「あじさいウィーク」を開催いたします。 本年は、毎年絶大な人気を誇る「アンブレラスカイ」やSNSで話題の「花階段」に加え、6/19公開の映画『黒牢城』ロケ地にもなった上書院の特別公開や、今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなんだ特別展示など、例年以上に多角的な魅力で、訪れる人々を日常から切り離された美しい世界へと誘います。

■1200年の歴史が息づく眼病平癒の霊場と、花手水発祥の地が彩る華やかな境内 

境内には空海ゆかりの眼病平癒の霊水「独鈷水(おこうずい)」が湧き、古来より眼病に悩む人々に信仰され、明治時代まで天皇家にも深く崇敬されてきました。そんな歴史ある境内の七か所では、目にも鮮やかな華やかな花手水を心ゆくまで味わっていただけます。

■市街地の喧騒を離れ、雨天さえも愛でる「静寂という贅沢」 

楊谷寺は市街地の喧騒から離れた、清らかな空気が流れる場所に位置しています。この立地だからこそ得られる「心静かな時間」は、現代において何よりの贅沢であり、足を延ばしてこそ訪れる価値のある空間です。 また、境内は本堂から奥之院までが回廊で繋がっているため、雨の日でも濡れることなく紫陽花を鑑賞いただけます(眼力稲荷など一部を除く)。雨粒に濡れ、より一層色鮮やかになる紫陽花の美しさを、最も快適に楽しめる「雨天を愛でる回廊構造」も当寺ならではの魅力です。

▲山門を入ってすぐに参拝者の目を楽しませる人気の龍手水
▲花手水発祥の地では様々なアイデア花手水が(写真は1月のもの)
▲目の御利益にちなんだ「まるめ」の花手水

■ 2026年のハイライト:歴史と感性が交差する特別なウイーク期間

1. 【毎年恒例】「アンブレラスカイ」&眼力稲荷の「花階段」

楊谷寺の初夏を象徴する、天空に広がる傘を用いた「アンブレラスカイ」を今年も開催。紫陽花が描かれた空を彩る色とりどりの傘と、眼力稲荷前へ続く階段を色とりどりの紫陽花で飾った「花階段」が、境内を圧倒的な色彩で包み込みます。

アンブレラスカイで用いられているものと同じフェリシモの「あじさい傘」は販売もしています。

例年売り切れるほどの人気なので欲しい方はお早めに!

▲アンブレラスカイ
▲眼力稲荷前の花階段は毎年撮影列が出来るほどの人気ぶり

      ▲傘はフェリシモの傘を使用

2. 【参加型企画】SNSフォトコンテスト開催 

■ あなたが見つけた「一瞬」が宝物に。公式フォトコンテストを大々的に開催

例年、SNSでも数多くの美しい写真が投稿される「あじさいウィーク」ですが、本年は公式イベントとしてフォトコンテストを大々的に実施いたします。

本企画は、参拝者一人ひとりがファインダー越しに切り取った当山の新しい魅力を共有し、発信していただく試みです。応募期間は6月1日から6月30日まで。指定のハッシュタグ「#柳谷観音あじさいウィーク」を付けてInstagramに投稿するだけで、どなたでもご参加いただけます。

入賞作品には、最高賞である「立願賞(1位)」をはじめ、「美心賞(2位)」「眼力賞(3位)」をご用意。優秀作品に選ばれた方には、お寺ならではの特別な授与品などの景品を贈呈いたします。

審査結果は、7月中旬から下旬にかけて、公式ホームページおよびインスタライブにて発表予定です。皆様の感性が光る、珠玉の一枚をお待ちしております。

3. 名勝庭園を一望する「上書院」特別公開。映画『黒牢城』のロケ地として新緑の絶景を披露

▲新緑のなかの上書院(撮影:稲田大樹)

通常、毎月17日のご縁日にしか公開されない貴賓室「上書院」を、あじさいウィーク期間中に特別公開いたします。作庭家・重森三玲により「古都百庭」にも選ばれた名勝庭園(浄土苑)を眼下に一望でき、この時期ならではの「絵画のような新緑」は、訪れる人々を圧倒する美しさです。

その静寂と美しさは数々の映画人をも魅了し、映画『日本のいちばん長い日』(2015年)のロケ地となったほか、本年6月19日(金)に公開される映画『黒牢城』の撮影にも使用されました。

映画公開初日となる6月19日(水)には、映画の成功を祈る厳かな「ヒット祈願」を執り行い、その様子を公式Instagramにてライブ配信する予定です。

また、喧騒を離れてさらに深い静寂を味わえる特別なプランもご用意しております。詳細については、公式ホームページをご確認ください。

上書院の拝観については、受付にて通常拝観料お支払い時に別途1000円必要です。

■上書院限定!重ね押しアート体験

上書院入館者は、受付でポストカードサイズの台紙を受け取り、重ね押しのスタンプラリーができる企画も開催。スタンプを重ねていくことで一枚の絵が完成する新しい参拝体験を導入。一歩ずつ境内を歩む喜びが、ひとつのアートとしてお手元に残ります。

■本年公開の映画の他、多数映像作品に使用

▲映画「黒牢城」
▲映画「日本の一番長い日」

4. 歴史と伝統の継承:大河ドラマ「豊臣兄弟!」連動企画

■ 豊臣家と柳谷観音を繋ぐ、淀殿(淀君)ゆかりの秘宝を特別公開 

現在放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目を集める豊臣家。柳谷観音楊谷寺は古くより、秀吉公の側室・淀殿(淀君)が厚く信仰を寄せ、寄進を行ってきたという深いご縁を育んできました。

▲宮殿(くうでん)の扉

■「美人になれる寺」のルーツ。淀殿ゆかりの稀有な御前立ち像と、扉が開閉する「特別切り絵御朱印」

当山に鎮座する「淀殿弁天堂」には、戦国指折りの美貌を誇った淀殿が厚く信仰したとされる弁財天が祀られており、その美しさと信仰心にあやかりたいと願う人々から「美心祈願」のパワースポットとして親しまれています。

阿弥陀堂に安置されているその「御前立ち」には、有職人形司・伊藤久重氏の手による「淀殿人形像」が奉納されています。通常、御前立ちには仏像を置くのが一般的ですが、歴史上の人物が安置される例は全国的にも非常に珍しく、楊谷寺と豊臣家の絆の深さを象徴しています。

本ウィーク期間中は、淀殿寄進と伝わる「五七の桐」があしらわれたお厨子(宮殿:くうでん)の扉を特別に閉じた状態で公開いたします。普段の開扉時では見ることのできない、扉表側の意匠の全容を拝観できる貴重な機会であり、当時の壮麗な文化と豊臣家の篤い信仰の歴史をうかがい知ることができます。

また、大河ドラマ放送を記念し、この宮殿をモチーフにした「特別切り絵御朱印」を本年限定で授与いたします。実際の宮殿と同じく扉が開閉する仕掛けになっており、扉を開けると阿弥陀如来と参拝する淀殿の姿が現れます。左右には眼病平癒の霊験を詠んだ「御詠歌」が綴られており、御朱印としてだけでなく、ご自宅でお祀りいただける「御尊影」としても特別な価値を持つ一体です。

▲扉の中には阿弥陀如来の御尊影(中央)と淀殿(左端)が
      ▲外扉が開閉できる仕様となっている

5. 京都の春を彩る「都をどり」の世界を境内で再現 

■「都をどり」の舞台にも選ばれた、至高の伝統美と静寂が融合する風景

京都の春の風物詩であり、芸舞妓が舞う華やかな「都をどり」。その至高の伝統美が、本年、柳谷観音の静寂な空間と見事な融合を果たしました。

2024年の都をどりの演目『寛永行幸都華麗(かんえいぎょうこうみやこのはなやぎ)』では、寛永行幸をテーマにした華やかな京の情景が描かれ、その夏の紫陽花が咲き誇る舞台として楊谷寺の景色が描かれました。

このあじさいウィーク期間中、参拝者はまさにその舞台で描かれた景色そのものを目にすることになります。祇園甲部の芸舞妓たちが舞った華麗な世界観を、今度は実際の紫陽花に囲まれながら、五感ですべて味わっていただける貴重な機会です。

また、このたびの都をどり開催を祝し、特別な御朱印も授与しております。舞台の彩りはそのままに、その舞台装置となった現地の美しさを、ぜひ心に刻んでください。 

(※都をどりの公演自体はすでに終了しておりますが、その舞台背景となった景色をお楽しみいただけます)

▲華やかな都をどりの様子を描いた切り絵御朱印

6. 参拝の思い出を自宅へ。本物の紫陽花が彩る大人気「花みくじ」

柳谷観音の「あじさいウィーク」において、例年絶大な人気を誇り、完売することもある名物がこの「花みくじ」です。

最大の特徴は、本物の紫陽花を最も美しい状態で保存したプリザーブドフラワーを使用している点にあります。可憐な一輪の茎の部分におみくじが結ばれており、心静かに運勢を占うひとときを、花の美しさがより特別なものへと昇華させてくれます。

このお花は、参拝の記念としてそのままお持ち帰りいただけます。境内に広がる「花手水」の感動を、ご自宅でも初夏の彩りとして長くお楽しみいただける「持ち帰れる花手水」として、多くの皆様に喜ばれています。

▲茎の部分におみくじが
▲お花は本物の紫陽花を使用。持ち帰りも可

7 あじさいウイーク期間限定の授与品(御朱印)も盛りだくさん!

■ 手に取るたび、心ときめく。新作「刺繍御朱印帳」と光り輝く期間限定御朱印

あじさいウィーク期間中は、本年限定の授与品も数多く取り揃えております。なかでも注目は、新作の「刺繍御朱印帳」です。

全体的に柔らかなパステルカラーの三色で仕上げ、意匠のモチーフは人気の「龍手水」を彷彿とさせるデザイン。紫陽花と二本の竹があしらわれた構図の中央には、穏やかな水紋とともに「柳谷観音」の文字が刻まれています。一針一針丁寧に織り上げられた刺繍は、プリントにはない立体感と温かみが魅力です。表紙の隅には、紫陽花に寄り添う可愛らしい「シマエナガ」の姿もあしらわれ、楊谷寺の静謐な空気感と愛らしさが共存する、持つ人の心に寄り添う一冊に仕上がりました。

▲新作の刺繡御朱印帳は温かみのある仕上がり

また、あじさいウィーク期間限定の授与品として、光の当て方で色彩や輝きがドラマチックに変化する「光ノ御朱印」も登場いたします。新作の御朱印帳とあわせ、光にかざしてその時々の美しさを愛でる、この時期だけの特別な授与体験をお楽しみください。

▲「光ノ御朱印」はホログラム仕様で光の当て方によって輝きが変わります

■ 自然の息吹が宿る、個性豊かな期間限定御朱印の数々

期間中は一枚ものの御朱印にも趣向を凝らした一品が多数登場します。

目を引くのは、本物の紫陽花の花びらをあしらった御朱印です。自然の産物であるため、一枚一枚形や色味が異なり、まさに「世界に一つだけ」の参拝の証となります。

また、精密なカットを施した切り絵御朱印も見逃せません。こちらには仲睦まじいシマエナガや色鮮やかな紫陽花、そして初夏の夜を彩る提灯などがデザインされており、切り絵ならではの美しさもお楽しみいただけます。

▲本物の花びらを用いた押し花御朱印
▲花手水切り絵御朱印

■「かわいい!」があふれるお守り・授与品の数々

レースでできたお守り「想守り」や、京都伝統工芸であるつまみ細工の「縁満おまもり」など、人気のお守りも登場。

通年授与している「縁満おまもり」は6月から新色がリリースされるので要チェック!

▲全国から授与希望者が殺到するという「想守り」はレースを用いたデザイン
▲つまみ細工でできた「縁満おまもり」はあじさいウィークに合わせた新色をリリース

【開催概要】

催事名称: 柳谷観音 あじさいウィーク 2026

開催期間: 2026年6月1日(月)~6月30日(火)

拝観時間: 9時~17時(完全閉門)

     ※上書院は9時~15時

拝観料:1,000円。(但し、上書院別途料金)

    上書院特別公開:別途1,000円。受け付けは山門となり、時間制になります。

場所: 柳谷観音 楊谷寺(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)

【本リリースに関するお問い合わせ・取材受付】 

柳谷観音 楊谷寺 公式サイト:https://www.yanagidani.jp/

【公式フォトコンテスト概要】

名称: 柳谷観音あじさいウィーク フォトコンテスト

応募期間: 2026年6月1日(月)~6月30日(火)

応募方法: Instagramにて指定のハッシュタグ「#柳谷観音あじさいウィーク」を付けて投稿

各賞:

・立願賞(1位)

・美心賞(2位)

・眼力賞(3位)

副賞: 優秀作品にはお寺ならではの特別な授与品などを進呈

結果発表: 7月中旬~下旬に公式ホームページおよびインスタライブにて発表予定

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会社概要

柳谷観音楊谷寺

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URL
https://www.yanagidani.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
電話番号
075-956-0017
代表者名
日下英晃
上場
未上場
資本金
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設立
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