アイムービック・Core-Supportと仙台銘板が業務提携。『クマミるAI』×「RemOpe」連携により、全国規模のクマ対策サポート体制を確立

〜全国の営業拠点網とAI検知技術の融合で、地域を守る体制を全国へ〜

株式会社アイムービック

クマ対策ソリューション『クマミるAI』を展開する株式会社アイムービック(本社:愛媛県松山市、代表取締役:森本 健一郎)と、株式会社Core-Support(本社:鹿児島県大島郡、代表取締役:中本 哲也)は、このたび、保安用品・IoT遠隔操作システムを提供する株式会社仙台銘板(本社:宮城県仙台市、代表取締役:鹿又 浩行)と業務提携を締結いたしました。

本提携により

(1)仙台銘板の全国営業拠点網を活用した導入サポート体制の構築

(2)遠隔操作BOX『RemOpe(リモペ)』との連携によるAIクマ検知から現場の警戒対応までの自動化の2点を実現します。

提携の背景 :クマ対策に残る「2つの壁」

近年、クマの出没は山間部から市街地・農地へと拡大し、令和7年度の人的被害(死者数)は過去最多を記録しました。『クマミるAI』によって「AIがクマを即座に検知する」ことは可能になりましたが、検知後の現場対応には次の課題が残っていました。

課題①:クマ出没時、現場への「警戒情報」共有の遅れ

  • 現場付近にいる人に対して、即座に注意喚起を行う物理的な手段が不足している

  • 検知通知を受けてから担当者が現場に駆けつけるまでにタイムラグが生じる

  • 夜間や休日など、人手による対応が困難な時間帯に警告が遅れる

課題②:対策フローの未確立

  • 被害が深刻な地域ほど、対策を担う人材や導入ノウハウが不足している

  • 機器の調達や運用を現地で相談できる窓口がなく、導入をためらう自治体・事業者が少なくない

この2つの課題を同時に解決するため、“人の安全を守る”という使命を共有する3社が、今回の業務提携に至りました。

目指すのは「現場の事故ゼロ」×「クマ被害ゼロ」

保安用品の提供を通じて「現場の事故ゼロ」を追求してきた仙台銘板と、「クマ被害ゼロ」の実現を目指す『クマミるAI』。本提携は、"人の安全を守る"という3社共通の使命が重なり合うことで実現しました。クマ被害が全国へ拡大する一方、対策を担う人材や導入ノウハウは地域によって大きく偏っているのが実情です。仙台銘板が全国に展開する営業所ネットワークを、この空白を埋める地域密着型のサポートインフラとして活用。設置プランのご相談から機器の設置・初期調整まで、各地の拠点が「顔の見える」体制で伴走し、専門人材が不足する地域でも確実かつ安全に導入できる環境を整えます。住む地域を問わず、誰もが等しく守られる体制づくりを進めます。

クマミるAI × RemOpeの連携で「検知」から「自動警告」までを瞬時に。

今回、仙台銘板が全国の工事・保安現場で実績を重ねてきたIoT遠隔操作システム「RemOpe(リモペ)」と連携。LTE通信を使い、パトランプや電光掲示板をどこからでも起動できるRemOpeの強みを、クマ対策に応用しました。

クマミるAIがクマを検知した瞬間、RemOpeが現場のパトランプや電光掲示板を自動で起動します。検知から避難アラートの発出までを一気通貫で自動化し、「人が気づく前に現場が動く」新たなクマ対策の形を実現しました。

また、両システムは独立した構成のため、クマの通り道を監視する「クマミるAIカメラ」と、通行人や周辺の作業員等に注意を促す「RemOpe+警告機器」を、それぞれ最適な場所に配置できます。監視と警告を最適化することで、設置環境に応じた柔軟かつ効果的なクマ対策が可能です。さらにLINE登録が不要なため、付近を通るすべての人へ警戒信号を届けられる点も特長です。

また、RemOpeは接点出力(オープンコレクタ出力×9点)等による機器制御に対応しており、パトランプ・電光板にとどまらず、環境センサーをはじめ接点入力を持つあらゆる機器と連携可能です。すでにAIカメラ・気象予測システム・車両検知システムなど多様な外部機器との連携実績があり(NETIS登録番号:QS-220016-A)、自治体や農協がすでに導入している既存設備への後付けも容易です。現場のニーズに合わせ最適な機器の組み合わせを行います。

設置現場風景(クマミるAIカメラ)
設置現場風景(RemOpe)

検知から現場警戒までのフロー

【自動検知】:クマミるAIカメラが施設周辺のクマを即座に特定

【即時連動】:クマミるAIからRemOpeへ通信し、パトランプや掲示板を即起動

【避難確保】:現場での音と光による警告で、即座に避難を開始

【事後確認】:管理者はLINE通知から録画映像を確認し、安全確保後の対応へ

製品紹介

『クマミるAI』について

中山間地域等の電源・ネット回線がない場所でも設置可能な「遠隔監視ソーラーカメラ」と「AI検知」を組み合わせたAIクマ検知システムです。

  • 電源・回線工事不要:ソーラーパネルとSIM内蔵カメラで、設置したその日から監視を開始

  • リアルタイム通知:AIがクマを検知し、最短3分程度でLINEで通知

  • 傾向分析・予防:出没データを蓄積・分析し、ゾーニング等の予防策立案を支援

製品ページ:https://www.eyemovic.com/kumamiru/

『RemOpe(リモぺ)』について

株式会社仙台銘板が提供する遠隔操作BOXです。LTE通信を用いて、電光板・パトランプをLTE圏内であればどこからでも遠隔操作することが可能です。メールをきっかけに動作させることもでき、環境センサーなど他製品との連携も可能です。

  • 通信方式:NTTドコモ LTE Cat1+eDRX

  • 電源:AC100V / DC8〜36V対応

  • 対応機器:回転灯・パトランプ・電光板・デジタルサイネージ等(接点入力対応機器)

製品ページ:https://www.s-meiban.com/products/14446/

導入・お問い合わせ

現在、冬眠に入るまでの間や、来期の出没シーズンに向けた導入のご相談を受け付けております。自治体・クマ対策にお困りの事業者の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

各社概要

株式会社アイムービック(英語表記:eyemovic inc.)

代表者

代表取締役 森本 健一郎

所在地

愛媛県松山市三番町6丁目3−4 松山パルビル 5F

URL

https://www.eyemovic.com/

事業内容

AWSを活用したシステム開発を得意とするITパートナー。『クマミるAI』ではソリューション全体の設計およびソフトウェア開発を担当。

株式会社Core-Support

代表者

代表取締役 中本 哲也

所在地

鹿児島県大島郡伊仙町伊仙3578-1

URL

https://core-support.biz/

事業内容

農業・畜産の現場ニーズに特化したハードウェア開発企業。『クマミるAI』の中核となるソーラーカメラおよび通信インフラ技術を提供。

株式会社仙台銘板

代表者

代表取締役 鹿又 浩行

所在地

宮城県仙台市青葉区中央三丁目8番33号 T-PLUS仙台8階(受付:7階)

URL

https://www.s-meiban.com/

事業内容

保安用品・安全標識・工事用品の製造・販売に加え、IoTを活用した遠隔操作システム『RemOpe』を提供。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社アイムービック 製品担当

E-mail:kumamiru-cs@eyemovic.com

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ビジネスカテゴリ
建設・土木カメラ
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会社概要

株式会社アイムービック

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URL
https://www.eyemovic.com/
業種
情報通信
本社所在地
愛媛県松山市三番町6丁目3-4 松山パルビル5F
電話番号
050-5490-7401
代表者名
森本 健一郎
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
2005年08月