尼崎の新たなオープンイノベーション拠点「ARKade」4月3日オープン オープニングイベント開催!

~地域のものづくりは共創でどう進化するか〜

公益財団法人尼崎地域産業活性化機構

 尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所(AMPI)、(公財)尼崎地域産業活性化機構(aiR)の公民連携体制で運営するオープンイノベーションコア尼崎運営協議会(以下「OIC」)は、オープンイノベーション拠点ARKade(アーケード)を、令和8年4月3日(金)にオープンします。

 本施設は、地域や所属、取引関係の垣根を越え、地域からイノベーションを創出することを目的とした拠点として、ものづくり中堅・中小企業を中心に、大企業、スタートアップ、金融機関、大学、支援機関、学生など多様な人々が集い、交流、対話を通じて新たな事業やプロジェクトを生み出すことを目的にした地域のオープンイノベーション施設です。

 第一弾のイベントとして、本施設の象徴的テーマである「ものづくり」に焦点を当てたオープニングイベント「オープニングMeet Up~地域のものづくりは共創でどう進化するか~」を開催します。オープンイノベーションや共創、特に「地域」や「ものづくり」を軸とした挑戦に関心のある企業、起業家、大学、支援機関の皆様にとって、新たな挑戦の出発点となる機会です。ぜひご参加ください。

オープンイノベーション拠点「ARKade」の内観

1 オープンイノベーション拠点ARKadeとは?

 名称:オープンイノベーション拠点ARKade

 所在地:兵庫県尼崎市神田中通2丁目27番地

 運営:オープンイノベーションコア尼崎運営協議会

 開所日:令和8年4月3日(金)14時

 主な目的:

  ・地域や所属、取引関係を越えた交流、対話と協業、共創の促進

  ・市内企業の新規事業創出および事業高度化

  ・市内における起業の活性化

 主な機能:

  ・コワーキングスペース

  ・ミーティングスペース

  ・イベントスペース

 ポータルサイト:3月19日公開予定

 会員申し込み:3月19日受付開始予定

 本施設では、OIC各機関の支援リソースを集中的に投下し、新規事業や起業にかかるワンストップの相談対応のほか、海外展開やDX、商品開発、人材育成等にかかる中堅・中小企業向けのイノベーション支援プログラム、創業塾や中堅・中小企業との協業促進プロジェクトなどの起業家支援プログラムを実施します。

2 オープニングイベントARKadeオープニングMeet Up開催!

 オープンイノベーション拠点ARKadeの開設を記念し、下記のとおりオープニングイベント「オープニング Meet Up ~地域のものづくりは共創でどう進化するか~」を開催します。

 日時:令和8年4月3日(金)14時20分~18時(受付:14:00~)

 場所:ARKade 2F イベントスペース(下図参照)

 主催:オープンイノベーションコア尼崎運営協議会

 参加対象:オープンイノベーションや共創(特に「地域」「ものづくり」をテーマにしたもの)に関

      心のある企業、起業家、大学、支援機関等

 定員:80名

 参加費:無料

タイムライン

 14:20~14:45:施設見学会

 15:00~15:05:開会あいさつ(尼崎市長 松本 眞)

 15:05~15:25:オープンイノベーション拠点ARKadeの紹介(尼崎市イノベーション推進担当)

 15:25~16:00:講演①

  モノづくり企業のオープンイノベーション

  (株式会社Monozukuri Ventures CEO 牧野 成将 氏)

 16:00~16:10:休憩

 16:10~16:35:講演②

  現状に満足せず「もう半歩」先へ~オープンマインドな社風を育むには~

  (株式会社キャステム 新規開発本部 上席課長 石井 裕二 氏)

 16:35~17:00:講演③ 

  日本企業の海外展開の動向とジェトロの支援について

  (JETRO神戸 所長 手島 恵美 氏)

 17:00~18:00:閉会・ネットワーキング

登壇者プロフィール

モノづくり企業のオープンイノベーション

株式会社Monozukuri Ventures CEO 牧野 成将 氏

2005年より複数のVCにて製造業やIT分野のシードステージ企業への投資を行う。京都や大阪の自治体等と連携してインキュベーションやアクセラレーションを立ち上げスタートアップエコシステムの構築に尽力。2015年、京都試作ネットを中心に日本の中小試作企業と連携してハードテックスタートアップ(IoTや製造業技術領域)の試作支援を行う株式会社Monozukuri Venturesを創業。2017年にスタートアップの試作と投資を行う国内初のファンド「MBC Shisakuファンド(1号ファンド)」、2021年に2号ファンドを設立して日本・アメリカのハードウェアやディープテックスタートアップに投資を行う。

現状に満足せず「もう半歩」先へ~オープンマインドな社風を育むには~

株式会社キャステム 新規開発本部 上席課長 石井 裕二 氏

1995年に株式会社キャステムへ入社。ロストワックス製法やMIM製法など精密部品製造の分野で経験を積み、フィリピン・タイ工場の立ち上げに伴う金型業務に従事。金型部門の職長として海外拠点での技術指導なども行う。2015年には卓上3Dプリンタ1台と部下1名から新規事業を立ち上げ、デジタルものづくり分野を開拓。2018年からは京都のものづくりスペース「LiQ」の責任者として、医療機器開発を中心に企業・大学・クリエイターをつなぐ共創型ものづくりを推進し、試作から実用化までを高速につなぐ開発環境づくりに取り組んでいる。

日本企業の海外展開の動向とジェトロの支援について

JETRO神戸 所長 手島 恵美 氏 

1996年日本貿易振興会(現・日本貿易振興機構 JETRO)入会以来、約30年にわたり日本企業の海外ビジネスをサポートする業務に携わる。東京本部市場開拓部、調査部アジア大洋州課、デジタルマーケティング部、クアラルンプール事務所、シドニー事務所、経産省クールジャパン海外戦略室等での勤務を経て、2024年から現職。神戸では、医療産業等を中心に対日投資、イノベーション、海外輸出で、日本企業と海外企業とのビジネスを支援。

参加申し込み:下記フォームよりお申込みください

URL:https://b449c1ba.form.kintoneapp.com/public/20260403arkade

3 オープンイノベーションコア尼崎(OIC)について

 尼崎は、阪神間という優れた立地や住環境、研究支援施設やラボオフィスの集積といった都市基盤を背景に、金属加工・化学分野を中心とする高度な技術力を持つ人材、挑戦意欲の高い企業経営者、さらには将来を担う後継ぎ経営者や、起業家、学生など、多様で厚みのある産業人材が集結する産業のまちです。

 そのような産業のまち尼崎の更なる発展を目指し、2024年4月、「ものづくりするなら尼崎」のビジョンの下、尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構(事務局)の5者でオープンイノベーションコア尼崎運営協議会(OIC(オーアイシー))を立ち上げました。

 オール尼崎の1社1者への丁寧な支援コーディネートを強みに、市内企業同士や大学との協業促進や、起業家の発掘・成長サポートを行っています。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

 尼崎市 経済環境局 経済部 イノベーション推進担当

 TEL:06-6489-6675

 Mail:ama-keikatsu@city.amagasaki.hyogo.jp

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会社概要

URL
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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
兵庫県尼崎市昭和通2-6-68 中小企業センター3F
電話番号
06-6488-9501
代表者名
渡邊 憲治
上場
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資本金
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設立
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