VOLT販売×CALT 2GWh契約
系統用蓄電池の大型供給契約を締結
近年、CATL製蓄電池に対する需要は急速に高まっています。
AIデータセンターや半導体工場の新設・増設を背景に、日本のエネルギー市場は今後数年で過去最大規模の電力需要を迎えると見込まれています。
こうした状況の中、脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーのさらなる活用が強く求められています。一方で、太陽光発電や風力発電は出力が天候や時間帯に左右されやすく、**電力系統の安定化**が大きな課題となっています。
この課題に対する有効な解決策の一つが、エネルギー需給の調整役を担う蓄電池システムです。
昼間にしか発電できない太陽光発電の電力を蓄え、夜間や需要の高い時間帯に活用することで、再生可能エネルギーの利用価値を大きく高めることが可能となります。
しかしながら、昨今の増値税の影響やリチウムイオン電池における原材料価格の高騰により、今後蓄電池価格は上昇する可能性があります。特に日本市場においては、中長期的な価格の安定性を見通すことが難しい状況にあります。
このような背景を踏まえ、当社は昨年8月に契約した株式会社ダイヘン等の日本市場の顧客に向け、長期的な供給および価格の安定を実現することを目的とした契約をCATLと締結いたしました。本契約により、安定した蓄電池の供給体制を確保するとともに、再生可能エネルギーの普及と電力系統の安定化に貢献してまいります。
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- 電気・ガス・資源・エネルギー