サトウ・ホールディングス、岡山市の設備工事会社「三栄工業株式会社」を子会社化

~施工体制の強化とFM(ファシリティマネジメント)事業への本格参入により、建物のライフサイクルを一貫してサポートする企業体へ~

佐藤建設株式会社

報道関係者各位

                               2026年4月27日

                               サトウ・ホールディングス株式会社

サトウ・ホールディングス株式会社(本社:岡山県勝田郡勝央町、代表取締役:佐藤 宣義、以下「サトウ・ホールディングス」)は、2026年4月3日付で、岡山市内の設備工事会社である三栄工業株式会社(代表取締役:藤原 吉文、以下「三栄工業」)の全株式を取得し、子会社化したことをお知らせいたします。

 株式取得の背景と目的

現在、建設業界全体で技術者不足が深刻化しており、特に設備分野は工事の品質・工期・原価に直結する極めて重要な領域となっています。サトウ・ホールディングスは今回のM&Aを通じて、佐藤建設株式会社をはじめとするグループ各社がこれまで外部に依存していた設備工事の内製化を推進します。

今回の「基盤強化」により、以下の価値創出を目指します。

■施工力の安定化と品質向上

   グループ一体の施工体制を構築することで、設備業者不足による工期遅延リスクを低減し、より安定した高品質な施工を提供します。

■FM(ファシリティマネジメント)事業の推進

 従来の「建設して完結する」モデルから、点検・修繕・更新・改修までをグループで一貫して担う「建物のライフサイクルに寄り添う」事業へと進化します。

■現場業務の効率化 

 内製化による密な連携により、現場での調整業務を省力化し、円滑なプロジェクト運営を実現します。

 今後の展望

三栄工業の現場技術者は、今後も継続して業務に従事する予定です。経営体制については、サトウ・ホールディングスより新たに役員を派遣し、現経営陣の一部入れ替えを行うことで、グループ間での意思決定の迅速化とガバナンスの強化を図ってまいります。サトウ・ホールディングスは、同社が長年培ってきた技術力と実績を尊重しつつ、段階的にグループとしてのシナジーを最大化させてまいります。

本件を通じて、サトウ・ホールディングスおよびグループ各社は、単なる「施工力の強化」に留まらず、お客様へ「継続的に価値を提供し続けるパートナー」への転換を図ってまいります。

 会社概要

【三栄工業株式会社】

 1966年の創業以来、岡山県南部を中心に給排水衛生設備および各種配管工事を手がけています。50年以上にわたり培った確かな技術力で、人が集まる空間の快適さを支え、地域社会に貢献しています。

公式サイト: https://sanei.in/

【サトウ・ホールディングス株式会社】

佐藤建設株式会社を中核とするSATO GROUPの持株会社です。SATO GROUPは、岡山県を中心に、住宅事業、建設事業、土木事業、不動産事業、飲食事業など“街づくり”と“家づくり”に関わるすべての事業を手がけています。これまでも、そしてこれからも、お客様や社会から必要とされ、社員が誇りをもって働き続けられる企業の実現を目指し「人と街に夢を」というグループビジョンを掲げております。SATO GROUPは、地域に支えられながら地域と共に成長していくことを第一に、様々な法人と事業会社で構成されています。佐藤建設株式会社、株式会社佐藤砕石、佐藤砕石販売株式会社、株式会社タケイという建設・土木関連事業をはじめ、社会福祉法人藤暢会といった法人もSATO GROUPです。

佐藤建設公式サイト: https://www.satoukensetsu.co.jp/

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会社概要

佐藤建設株式会社

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URL
-
業種
建設業
本社所在地
岡山県勝田郡勝央町勝間田225番地の5
電話番号
-
代表者名
佐藤公泰
上場
未上場
資本金
-
設立
1952年11月